Utakata
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tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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幾分か湿気少なき朝なれば昔の夏のよみがえりおり
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P
P
M
念の為だが言っておく 「ピーター・ポール
&
マリー」
5
一抱えほどのちひさきプールにて アヒル隊長ぐるぐる回り
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歌詠めぬ恐怖と意地のせめぐ朝 心ゆれなば
境界
(
きやうがい
)
あらず
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ソルベってシャーベット ぐぐる朝まだき エアコン切るか 迷いのベッド
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ソルベってなんだと言う母 気に入りて 白桃ソルベふた皿目食む/百歳
20
子の家族旅行の
L
I
N
E
鳴る ホームの端に ひろしま の文字/八月七日
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吹きぬける南の風に涼を見ゆ 欅並木は下陰揺れて/府中市大國魂神社/改
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東京と八王子だから 「京王」てふ みやびの響き たちまちに消え
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エネルギー保存則なる手管あらば冬の寒さを今、熊本へ
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空翔ける夢を見たるや我が金魚 水面に翼はばたかせおり
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戦友と呼びし人らのひとり去り ふたり去りして 野薔薇一輪/改
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老ひたれば苦しきことのみ忘却の淵に沈める
術
(
すべ
)
の上手に
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いまさらに人生などと語らへば 冷酒いつしか温まりており
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二日目の気だるさなるや 痛点のあちこち彷徨う草むしり後
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「後乗り・前降り」バスか 『草むしり』 ひと足先にシャワーを浴びる
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涼風や猫の額の草むしり つかずはなれず腰さすりつつ
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アレクサとともに起きたり 夏の日の 夕暮れに聴く加山雄三
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錠剤を飲んだつもりが床の上 転がりており ふたつみつよつ
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夏祭り 過ぎしポスター 陽に灼けて 人影まばら まちかどに立つ
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いにしへのひと
希
(
のぞ
)
みたる桃源郷 設定温度は二六、七
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君に恋しかけたことも含めよう 終活候補のアオハルとして
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気がつけば晩酌時の過ぎ去りて VBAははじめの一歩
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白壁に つく蜘蛛ひとつ見つけたり 茫と揺らぐや 下陰の宿
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叶ふなら ひかり瞬くなゐのくに 転じて生きなむ 野に棲む蟲に
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数字へと落とし込まれた今生の切断面の重き沈黙/哀悼
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Excelの期待を胸に復活の Windows機は スタンドアローン
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若き日に訪れしまちの名が無機質に 繰り返されてテレビに流る/無事を祈ります
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野暮用を毎日少しずつこなし
谷保天満宮
(
やぼてん
)
思い出したりしてる
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嬉しくも憂うべきかな 驟雨 トイレの小窓 慌てて閉める
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