tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました

秋始む 欅並木に陽の落ちて JAZZを燻らせ『翼をください』/ミニライブやってました
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舌の根の乾く間もなき泡沫の杜深ければ言の葉萌えて/自省を込めて
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後悔を希望へ繋ぐ子午線を焼き尽くしてや北回帰線
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秋のこえ咳払いのごと気配して 走馬燈など廻り出したり
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コンパにて傍らに置くほしひとつ五十円の岩波文庫
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六畳に屈みし父のハモニカの音色おといろベニヤ壁に沁み込み
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けんちんの汁掬いたり三杯目 母より妻の味にぞ馴染む
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Do it yourself.なるテーブルにプライスレスな老夫婦ふたりの「時給」/改
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手拭いの端に石鹸箱絡め肩に掛け行く昭和の鯔背
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水槽の外で生まれた僕たちは水草なしで生きているらし
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やれることやりきりました ポイントで増えたかしらん〈可処分時間〉/早起きしました
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ワンオペでてんてこ舞いのおばちゃんへ まだかなまだかな不二家のケーキ
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若き日に巨人を見ていた気分してドジャースを今見ている 九月
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夏往けば小風あるらし軒先に糸煌めいて小蜘蛛の揺れる
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乙女らの夏吹き消して風の盆 何処をさまようストローハット麦わら帽子
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間食を一切しない我が妻に人間的に負けている件
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目覚めれば眠るまである一日の繰り返しとぞ思ふ 君との
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今朝はもうプレイリストの三周目 フォークル似合う秋雨ひとつ
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こんな日はボサノバリズム口ずさむ タツツタツツタツツツタツツタツ
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青空をビル壁面に閉じ込めて未練の夏は往生際へ
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ふたつみつうた詠みたれば追ふ鳥のをかしく枯るる草子のひとつ
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青空をどこかに忘れてきたやうな 侘び寂びさえもあきの長雨
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そこここの子らの歓声皿に載せ 回って来いよ 日曜☀︎スシロー
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ダムのごと流れる米を匙加減 備蓄になんぞ怨みのあらむ/ノーコメント
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かさぶたを徐にはぐなおりかけ もう一度だけ 後悔したい
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まどろみがこころを伸ばす 十分が二時間になる日曜の朝
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友からのLINEで届く定禅寺 琥珀揺るがすジャズフェスの夜/2026.9.12
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五連休 流石に中日持て余し孫連れて来ると次男云ふ/予定に入れたらしい
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消え入りぬ言葉の影さえ見失ふ かたちなきもの手触り残し
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降る雨の夏つき崩してや鎮魂歌 二十五年の 9・11 
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