Utakata
登録
Login
サイトのご案内
tomatojapan
フォロー
104
フォロワー
105
投稿数
1305
気まぐれに も一度アイコン 変えました
1
2
3
4
5
…
次 ›
最後 »
A
I
と語り合ったり小一時間 日曜朝に珈琲薫る
7
「コメントにいちいち反応しなくてもいいんだよ」という、君は神か
7
本当はもっと熱くて尖ってて、
A
I
創る君の自叙伝
14
両隣会話のはずむ老夫婦 われら
黙々
(
もぐもぐ
)
ラーメン啜る
21
息をするかのように歌詠みたれば
吃逆
(
しゃっくり
)
なども華となるかは/改
17
新下剤 身体に合うか合わせるか 初日黒星さて二日目は
14
玄関で「ちょっと待って」と言う君が花に水やる五分の永遠
23
大寒のさきは暖か約束す 靴履く我をすこしはげます
18
淡々と ドリッパーに湯を注ぐ 蒸れる 滴る 異国の香立つ
20
シェーバーのかろき振えに肉挟みなおかろやかな油断の朝よ
14
暖かき診察室をはしごして出ずれば昏き街は大寒
25
休肝日明けはよく酔う宵の口いよいよならむ君の麗し
13
おそらくはバイオリズムが下降線 わかるアナタとわからないキミ
14
ネイティブの自慢止まらぬマダムらの声高止まり
国立
(
くにたち
)
夢庵/改
17
六十年、ポールもレノンもいいけれど我は好きなりハリスンの歌
18
大寒や 子に贈られし裏起毛着込む エアコンの度一つ下げ
20
今日もまた日の暮れゆくをぼんやりと 五七五七七捻りなどして
19
腹減れば水飲み満たすやすらぎの 貧に見紛う老境に居て
17
幾重にも覆えど疼く胸ならむ ふり切れば朔 君待ち月の
18
とはいえど数えたくなき悔恨を
現世
(
うつつ
)
の
涯
(
はて
)
に捨てるもかなし
16
陽を浴びて新幹線は疾走す のぞみ燃え立つひかりの矢なり
20
外孫の遠くなりゆく年毎に
宜
(
むべ
)
なるかなと背伸びしてみる
19
湿疹の粒は掻いてはいけないと言い聞かせつつ掻く、日曜日
20
ロトリガてふ薬名ひとつぽつねんと 残されているスマホメモ
16
孫たちよ 子らには悪いが 孫たちよ 愛しさだけを 上書き保存
18
やることがひとつふえるとひとつへる動的平衡なりし老後
20
レアアース 「類まれなるこの
地球
(
ほし
)
」と訳してもよし 宇宙的には
19
肋間に貼りしホカロン寝てる間に腰をも癒しルンバのごとく
16
脳内を五七五が駆け巡る 七七の方 乞うご連絡
16
あおぞらに再生資源回収のみどりの旗がひらりと靡く
15
1
2
3
4
5
…
次 ›
最後 »