tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました

いにしへの日(こ)読み寿ぐひと集ひ古墳祭りに神代をうたふ/武蔵府中熊野神社古墳祭り
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秋天にエレベーター塔のすくと立ち路地に涼風ふと舞ひ来たり
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妻ひとり敬老会へ出かけたり おいそれと行けぬ我は残りて
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亡き友の十八番(おはこ)歌えば朋たちの〈時の流れに…〉揺らめく夕べ
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ひ孫らの背に隠れつつ百歳の母歩みゆくみなしたがへて
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臭くなく不味くもなくて喜んでおかわりしたよ・脱脂粉乳/個人の感想です(あれれ)
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秋の陽のやわきひかりにさそわれて庭いじりする 妻の背まるく
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「資源ごみ回収返礼品配布について」といふ議題の土曜
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秋ゆきて有明月の一途かな にほい仄かに かの人待ちぬ
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欅葉に碧き光のふりそそぎ言の葉色に染みはじめたり
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ノンポリの耳に通奏低音のごと刻まるるソビエト国歌
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リベラルもジジイとババアになりゆきて 街角ピアノのアメリカ国歌
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「そあい」てふ読みを「硤合」と変換しユーザー辞書に追加をしたり。
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「デッカい」が口癖にして宇宙(そら)語る 天文台の美しき人/三鷹国立天文台にて
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瓶の蓋開けるためだと指体操教えてくれた自治会サロン
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終発を逃し迎えるあかき朝 始発ホームの緩き紐帯
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〈ひなたぐち(陽口)〉 やまとことばと見惚れたり あにはからんや 新語とぞなもし
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かたくなの耳のとほきにひとりゐて ただただ聴かばほぐるるを見ゆ
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うつくしきしらべとおもふ〈にわたずみ〉(潦) いにしへびとのきらりとひかり
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少しだけ盛って飾ってほくそ笑む みそひとだもの うたかただもの
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三十一に落とされそこねし言の葉は一日あたり一万六千/風の噂
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リタイア後十六年の我にして 受注残ゼロの悪夢に目覚む
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ふたつみつよっつまでならこなせたと言い訳するもいつつめはぽか
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残り香のやうなひかりにまとわれて夏は二度目のさよならを舞ふ
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聞く耳に煌びやかなり 直垂の解れ紐解く ファミリーヒストリー
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今はただ数えきれない後悔を 孫へと向ける 息子へ向ける
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孫のためツテと人脈たどる壁 ポスター貼りはひと汗ふた汗/孫出場のイベント告知です
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生歌を聴き逃しての残念は 山本潤子 高橋真梨子/他にもたくさん
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寝つかれずあかつき近き 秋冷えに野球中継得てぞ身奮う
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問われれば「夏の残りのソーメンでいいんじゃないか」と記念日の夜
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