Utakata
登録
Login
サイトのご案内
tomatojapan
フォロー
109
フォロワー
112
投稿数
1587
気まぐれに も一度アイコン 変えました
1
2
3
4
5
…
次 ›
最後 »
春なかば うす紫の朧夜に 時の篝火 言の葉揺らし
0
仄白きソメイヨシノの二、三輪 早咲き桜の紅き喧騒
3
ひれ酒の旨味に酔いし晦日月オレンジジュースの朋の相伴
14
墓仕舞う
男
(
おのこ
)
の
腕
(
かいな
)
休めるは仏法僧か 裏高尾、春
18
苔むせど隣の墓や仕舞いなり 更地に白き砂利石ひそり
19
梅残る彼岸の墓に香焚けば此岸のにほいの風に吹かるる
20
(多分だけど)インスピレーションなき我の歌の五、六分語呂合わせなり
9
滅びから生まるへはるか離るるを春陽のはるはふんわり触れて
11
抜歯済む 痺れの残る歯痒さがロイヤルミルクティーに ほつれる
14
バスゆれて赤ちゃんゆれて我ゆれて たからの時の ゆるやかにゆけ
20
怠慢のくらしの涯や花ちらし奥歯のひとつ疼く春ゆく
19
木蓮かコブシの花か迷いつつ自転車を漕ぐ鈴懸の道
24
孫らとの焼き肉愉し夢うつつ朝の目覚めの口惜しきかな
10
はだか木に鈴懸の実の風に揺れコシノヒガンは一分の芽吹き
19
金魚二匹カーテン透けて陽に泳ぐ
W
B
C
終戦の午後
12
こんなにも愛しさ募る春だとは思いもせずや 袴の凛々し
17
マップには溢れるほどの
P
の文字 ハンドル切ればポイ活通りへ
14
小用を二回に減らす暖気ありそぞろの春に暁を待つ
18
沈丁花、柑橘の香と言う我にただ微笑みて君は首ふる
23
きらら降る 孫卒業に四代の笑みほころんで 春すすみゆく
17
アレクサが流し続ける今さらにシティポップは時を
洗練
(
みが
)
けり
17
子を抱いてコーヒーゼリーに笑みし妻の 刹那と思う 五十年など
18
卒業の袴姿を見せにくる孫に時間を合わせる前夜
24
久方の光の鈍きふつかよい
悪心
(
おしん
)
というらし
A
I
に聞く
15
金色のひかりをまとい妻と行く春たそがれて まちの割烹
21
春陽の庭の片隅しみじみと想い咲きかな菊の一輪
18
待つよりも永い時過ぎ邂逅の みそひとみっけ 夢かくれんぼ
19
夜に沈む部屋にプラスの網ゆれる『短歌』『テミス』に『ひらやすみ』して
14
A
I
の歌に微睡む春の舟ゆらり傾く淡き島影
15
ゆく人のうつつに惑う子らの声にぎやかなりや春の波立つ
21
1
2
3
4
5
…
次 ›
最後 »