Utakata
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気まぐれに も一度アイコン 変えました
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一夜漬け叶わぬゴルフスウィングの
Y
o
u
t
u
b
e
など彷徨いており
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図書館へ 花舞ふ路をはや足で 君いるかしらん ひかりの窓辺
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若き日に髪切りし街 花影に珈琲薫る『南方郵便機』
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孫出るか…半年先のイベントの予約サイトへキーボード打つ
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「いよいよ」と思う頃には有料のチケット買うのか…サブスクの罠
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この春は花より蕊のこころして落ちゆく
汀
(
みぎわ
)
水面の揺れて
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血の色に染まりて蕊や 散る桜 連理の枝にゆくへぞ問はむ
14
春ゆきて蓮華の池に降るはなのひかり揺蕩う ささなみの立つ
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若き日の烏が残し泡沫の揺れる湯船に微睡の宵
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春まつり終えれば街も工場も戻る寒さにふるえるもよし
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手の届く間合い頃合い腑に落ちてまったり詠めば蘆雪の絵筆
16
牛の背に老子が夢のかへるかな幽魂見たりなめくじの跡/府中市美術館長沢蘆雪展にて
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降る雨に春の炎の鎮まりて集いの
桜
(
はな
)
の
閑
(
しず
)
かに立てり
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桜舞い欅は芽吹くさわさわと御宮をわたる風の依代
18
団塊の端にも春はひかり満つ 妻と
訪
(
おとな
)
うたまゆらの
桜
(
はな
)
20
春ゆけば蕊のやうやう紅らみて幼な子愛でるときの過ぎゆく
15
通院をメインディッシュに一日を盛りつけている老後のふたり
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C
h
r
o
m
e
の左に
M
L
B
を置き千々に乱るる右の
U
t
a
k
a
t
a
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ソリュブルの意味噛みしめて溶かす朝 卯月に始む「あさイチ」のわざ
13
花時雨 珈琲香る朝にゐて
縁
(
えにし
)
をめぐる 泡沫の歌
14
未来から招待とどくキャンパスに返信切手の花びらを貼る(春)
16
「雨降る」の予報に花見はサロンへと フルーツティーの差し入れ持って
14
ぽつねんと庭先に咲く花桃の紅白濡れて門出の
朝
(
あした
)
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満開の桜に沁みる雨の降る 桜ヶ丘の駅にも人にも
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桜舞ひふわり抱きし初孫の十八年はひとひらの夢
22
歌声は未来へつづくリフレイン。
出発
(
たびだ
)
つ人へ『春のコンサート』
17
階段を上れば明かる桜木の塀に隠るる集いのありて
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人盛り 駐車のできぬ花盛り 今年はGoogleマップで花見
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『エレジー』という名の記憶断片が七十年の
縁
(
よすが
)
と知りぬ
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ルーティンの小言おぼろに消え入りて すぐれぬ君は はなのさかりに
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