tomatojapan
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気まぐれに も一度アイコン 変えました

クーポンを使えど若干「デ◯ーズ」の割高感の癒えぬお彼岸/サイゼリヤ難民より
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レンチンのパスタ四分半ばかりMLBBSで待つ
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今頃はそぼ降る雨の此岸かな 妻ひとりおとなう巾着田
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重ねきし二千三百 通加点 問われても はて、一体どこへ
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すぎし日をよき日とおもふけふこそがよき日とおもふ きみいればこそ
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君を抱き『たかいたかい』をしてみたい 五十年の 時は哀しみ
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ふと君の手を握りたき衝動を陳列棚の林檎が嗤う
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ベランダにあふれるひかり布団干す彼岸の寡婦に孫来たるやも
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カーテンの外側に夏置き去りに 切り取り線の端見落として
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秋うらら レースカーテンそよゆらし ゆるきひかりの ゆうらりとどく
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漣の拡がりてなほ静まるを 雫は知るや 秋 少しずつ
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雨なれば秋の雫のさやけきを知らずもがなの蟋蟀ゐぬる
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切れ味の鈍き山型ハサミにて切ってみようか、昨日今日明日
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通院の妻の迎えの駅名が今日のふたりのデートスポット
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いわれなき執念深さ思い知る 脂漏性てふ湿疹九年
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ひいじいのこと孫が問う 九歳へ 『怖い人』とだけ 他に何もなし
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うさぎさんのアイマスクなければ寝れないと三歳の孫婆を困らす/連休始まりました
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生きてきた日々とこれから生きる日と合わせ技なり寿ぐ命/今日は朝から孫の相手
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B3の表彰状を飾る額 ポチらず母とシマホへ買いに/百歳記念
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待ち合いに響く声主追いたれば いかつき・まるき 肩の寄り添う
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みそひとの物憂き波の秋たちて ひとり櫂漕ぐ言の葉の湖/改
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秋始む 欅並木に陽の落ちて JAZZを燻らせ『翼をください』/ミニライブやってました
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舌の根の乾く間もなき泡沫の杜深ければ言の葉萌えて/自省を込めて
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後悔を希望へ繋ぐ子午線を焼き尽くしてや北回帰線
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秋のこえ咳払いのごと気配して 走馬燈など廻り出したり
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コンパにて傍らに置くほしひとつ五十円の岩波文庫
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六畳に屈みし父のハモニカの音色おといろベニヤ壁に沁み込み
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けんちんの汁掬いたり三杯目 母より妻の味にぞ馴染む
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Do it yourself.なるテーブルにプライスレスな老夫婦ふたりの「時給」/改
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手拭いの端に石鹸箱絡め肩に掛け行く昭和の鯔背
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