Utakata
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tomatojapan
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通院の
老夫婦
(
ふたり
)
愉しき語らいは子らの幼き日々の思い出
15
おしんこの最後の一切れ譲り受け少し嬉しい
老夫婦
(
ふたり
)
の夕餉
26
手に入れし「ゆふすげ」の書影やさしくて棚のきざはし
高
(
たか
)
(貴)きに
御座
(
おわ
)
す
15
いつになく
K
A
L
D
I
(
カルディ
)
混む日を
訝
(
いぶか
)
れば
「分からないわ」と妻の
嘯
(
うそぶ
)
く
(
明日はバレンタインデーです
)
11
夕暮れにビーナスベルトを駆け上がり飛び石のごと蹴る
小望月
(
こもちづき
)
15
マズローの四段階目の欲求を知ってか知らずか好々爺なるひと
9
早咲きの桜の報せふたつみつ
南町
(
みなみちょう
)
なる地名を添えて
15
衣更着
(
きぬさらぎ
)
(如月)だのに一枚脱ぎすてて遊ぶ子らには
春隣
(
はるとなり
)
らし
23
十八年乗ったクラウン売却す 十八年の記憶を乗せて/思い出多き愛車とたった今、さよならしました
19
冬の日の障子戸透けてやはらかなほのぼの明る六畳一間/だったよな…
16
久々のラウンド半に
微睡
(
まどろみ
)
の
帰路
(
かえりじ
)
友の訃報が届く
16
字余りも字足らずもなく
三十一
(
みそひと
)
の心の隙間ピタッとはまり/滅多にないけど…
22
あの頃の青いひかりを閉じ込めて
煌
(
ひか
)
らずにいる 青いセロファン
16
建物の切れるごとある陽だまりが折り合いつけて街裏の春
19
街はもういちご大福さくら餅節句の匂い春の彩り
19
独寝
(
ひとりね
)
の痒い背中にアップルのペン先届く夜中二時
14
豆まきの翌朝神社に氏子いて福呼ぶ力士の看板仕舞う
15
腹の立つことありてよりの
鬱鬱
(
うつうつ
)
の
戯れ歌
(
うた
)
ひねる間に
茫乎
(
ぼんやり
)
となり
15
春立ちぬ 日こそよけれと寒波来て 滝行見れば鳥肌の立ち
17
オシャカフェってお釈迦様とは縁がないらしいとググって知る朝まだき
15
野菜高「今日からキャベツを肉で巻く」妻
宣
(
の
)
る「ロールキャベツ記念日」/友人のジョーク借りました
(^^ゞ
12
来て嬉し孫の相手の
爺婆
(
ジジババ
)
はブリンバンバン知恵熱の出て
17
起承から転せず結ばず戯れ歌の呻吟するや明日から二月
14
かき揚げを
老夫婦
(
ふたり
)
で分ける箸使い 上手くいったね はなまる・あげる/「はなまるうどん」で「かき揚げ」食べました
22
春や来い、眠気誘いし冬晴れの今日は旧暦大晦日にて
19
孫からの初めて手紙届きおり葉書を買いに冬晴れを行く
23
「バリ嘘です」 新しい風吹いたよな お相撲さんが 愛らしく見ゆ
13
四十年前に我が子ら見届けし校庭 今もボール蹴る子の
15
少しだけ苦くしてみた 珈琲で沈めてしまえ後悔なんて
21
ここにきて突然ですがじわじわと染み込んでいく なかやま検脈ん
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