Utakata
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一日の限定冬眠食べたきを食べひたすらに眠るひと時
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休日はオハラショウスケさん習い 朝寝朝風呂堪能してみる /朝酒は無理(笑)
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いつのまに満ちていたのか寒月の人影クリアまさに皓々
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七草も鏡開きも縁がなく 三日過ぎれば常の日々なり
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「朧月」帰り着きたる
夫
(
キミ
)
の言ふ ベランダからでは朧も見えず
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返事しろ耳が遠いなと夫が言う してるよ聞こえてないのはお前だ
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くたびれて アイスも白湯も(今夜は)省略だ 洗い髪冷え切る前にネルノダ
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帰るたび発展進むふるさとに嬉しくもあり寂しくもあり
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ロングカーデ アリでもナシでも 着ますとも おしゃれの正解 人それぞれに
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情報は健康の為食べたくも選ぶ前から偏食ソース
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ねんまつに かったおさいふ きょねんぶん おもいでおおく うつせぬなかみ
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相棒は観たいが眠気に負けそうだ お正月のも昨日やっと観た
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春の日に心とけゆくその時をいまか今かと待ち焦がれている
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吐く息の 白さはまるで 折々の 記憶に挟む 栞のように
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あの頃を日向のやうな温もりで語るあなたにまみえる睦月
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降雪に慣れぬ南国住む者は 積雪予報は一大イベント
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鬱屈を吐き出したいと歌に乗せ風に流せば心は晴れる
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自販機のコーンスープを飲み干すと必ず底に粒が残るの
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強き風大きく揺れる電線に三羽の雀一月の空
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我が
家
(
いえ
)
は雪国よりも寒いかも 中途半端な暖房のゆえ
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「ねこ母にとっての初雪」ひらひらと舞う中 パン屋と郵便局へ
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えべっさん財布忘れて拝礼し柏手打つもご利益有りや
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学友
(
がくゆう
)
の
棺
(
ひつぎ
)
百合
(
ゆり
)
ごと
白
(
しろ
)
き
肌
(
はだ
)
せめて
華
(
はな
)
やげせめて
華
(
はな
)
やげ
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ニワトリと同じ程度か物忘れ思い立っても三歩あゆまず
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本当は汁粉の方が好きだけど言えないままにぜんざいを食う
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コーヒーを美味しく干せば調子良しそれが私の健康チェック
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銀世界 嘘も隠せぬ静けさよされど舌先三寸の雪
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回復は 見込めないとは 医師の弁 それでも望む 父の笑顔を
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しいたけは免疫力を上げるらし 気力奮い起こし いっちょ焼くかぁ
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人生はささくれみたい丁寧にケアしてないとすぐ荒れるから
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