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チワワちゃん凛と飼い主引き連れて僕が守ってあげるの顔で
22
忽然と姿を消した台布巾💦 昨日見た時机上にあった
22
他人様の物に貼り紙した者の人となり見る稚拙な字と文
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星空がきれいに見えるスポットがそばにあること忘れていたよ
22
疲労感 改善効果 謳ってる レスカ一口 酸っぱさ倍だ
22
青々と 苅田に伸びたひつじ穂も 一夜の霜で白髭となり
22
宮ヶ瀬は 来年
訪
(
たづ
)
ぬ 楽しみを取り置き 近場でイルミネーション/雨と仕事の都合で今年は断念
22
指切りを解いたあともぬくもりをクリスマスまでお忘れなきよう
22
『だし昆布多いと美味しい』こんぶ茶は予防食だと知ってて褒める
22
夕間暮れ 公園の時計台の上
童
(
わらべ
)
を見守る如く
寒鴉
(
かんあ
)
22
カリカリと 静寂に食む
療法食
(
ねこゴハン
)
生命なるかな 生命なるかな
22
午後六時 教会の鐘 鳴り響く 聖夜を前に 子らははしゃいで
22
冬ざれの野にふりかかる粉糖と赤い実似合う 甘くない朝
22
足元に ねこのぬくもり ねむくなる イブイブのご飯 春雨尽くし
22
クリスマスカラーに仕上げし具沢山ミネストローネでほっこりとイブ /トマトの赤にさやいんげんの緑
22
年末も 休むことなく 働いて 流行語には 負けぬ働き
22
詠えども空には届かぬ歌ばかり鯉はパクパク息を整え
21
双六が思いもよらぬマスに立つ止まれ止まれど難を逃れず
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ムクドリが頬張る柿は完熟だ「先着
5
名」早起きさんに
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洗面所に 柚子の香 ふわり香り立つ もうじき冬至 じきクリスマス
21
週末の雨に押されて年明けの食べ飽きた頃に餅つき大会/異例
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卒業の記念壁画の剥落に あの子が描いた虹は無傷だ
21
海と夕焼け 神戸のまちを 背後にて 明日の雨に 思いを馳せる
21
さだまさし「案山子」を聴いて考える 世にこんな親いるのだろかと
21
瞋
(
いかり
)
とは攻撃されて起きるもの 全てのいくさはこれに始まる
21
言の葉は魂放つさえずりか空に放りて明日を待ちおり
21
雨の音 聞きつつ今日も腹筋を 継続は力なりとぞ知る
21
おそなえを まずは
長女猫
(
あのこ
)
に タヌ猫は おさがりもらい カリカリうまうま
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あぁダメだ!こんなうたなど恥ずかしい!すぐに消しちゃう編集しちゃう
21
降り積もる雪に溶けゆく夕映えのオレンジ色を鞄に詰めて
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