Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3
4
5
6
7
8
9
10
11
…
次 ›
最後 »
飯くれとやかましいので猫さんに旅に出ろよと戸開け促す
22
晩年の母 慣れぬ手つきで
嬰児
(
ひまご
)
抱き ひろがる笑顔最後の写真
22
じーちゃんとハイタッチすると孫が言いウインド下げる息子の背中
22
老いて老うまま生きんとすれど 足掻く心は未だおさめ難し
22
荒田
(
こうでん
)
の
畔
(
あぜ
)
にひっそり植えられた膝丈ほどの桜にも春
22
神経と脳を酷使の作業終え 家に帰って焼鳥と酒
22
我が想い
三十一文字
(
みそひともじ
)
に詰め込みて 余る想いを何処に捨てよか
22
焼き鳥の 移動販売覗き見て 今夜の焼きは塩?タレ?悩めり
22
朝日差しこの頃見える電柱の弾く光が目を射て眩し
22
俯
(
うつむ
)
いた 心も顔は 上を向き モーツァルトの 確かな調べ
22
貼り紙に「子の卒業」と書き まちの接骨院は 春の休診
22
年ごとに冬越すごとに少しづつ壊れ続ける近くの空家
22
亡き人を 惜しめる如く 降りいでし 彼岸の雨に 顰(しか)むパンジー /挽歌
22
選ばれる 国になるのか 日本は 足元がいま 覚束なくて
22
飛行機に乗ってここまでやって来て「臨時休業」なんで今日なの
22
今週の五枚のシャツに火熨斗かけ いろいろなこと平らに均す
22
薄雲ひろがる隙間から ふんわりと まろやかな光届ける
朧
(
おぼろ
)
月
22
愛されていた君ならん関取のようなる息子 泣き崩れさせ
22
ブラックに良いね押しちゃう私です真っ黒な意地をジョークで落とす
28
春霞 中途半端な この季節 浮かれる人も 落ち込む人も
30
「詠むと読む」遠き銀河の星と
地球
(
ほし
)
恒星
(
ほし
)
には無いんだ花咲く土が
21
父母の 墓に詣でぬ 怠りを 詫びつつ淋し 彼岸過ぎゆく
21
在来線 「カタンコトン」と 過ぎてゆく 懐かしき日々 時に思い出し
21
過ぎし日の父とのキャンプ懐かしみ ひとり山入りテント張る息子
21
これ以上傷を広げないように泣くだけ泣いてと考えている
21
クロッカス咲いてるならば福寿草咲いてるはずと南の陽受け/咲いてました
21
飴にお茶ノドに流され食道に詰まる感覚よもやの事態 (そのうち溶けるかぁ💦)
21
間際まで宿題しない夏休み
爺
(
じじい
)
の今も変わっちゃいねえ
21
起き抜けにプリン蜂蜜ラズベリー目覚む命に瞳つむって
21
霊園の名前ついたる駅に降り枝垂れ桜の寺へと下る
21
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
3
4
5
6
7
8
9
10
11
…
次 ›
最後 »