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‪つくってるたんかは全て個人的感想であり保証しません‬ 

代金を払う時だけでいいので人間として扱われたい 

‪寝たふりをしている時に聞く声は遠い異国のさざ波に似て‬  

もういきているのはいやよ、まちがえた、ほんとは「お」です、寝たいだけです 

うつむいてくちべにえらぶをとめごのうなじのしろき秋の夜の月 

ひつじさん また草の上 飽き飽きと 悟った様に 我ら見つめる 

油蝉鳴く夕焼けは深刻さを帯びてついに今日秋になる 

エヴァンゲリオンの夕空の色した故郷へ帰るわたしの車 

刈りいれもをはりにけりなひえびえと田の面をてらす秋の夜の月 

‪どんな味だったでしょうかしあわせは飲めば飲むほど渇くでしょうか‬ 

さりげなく月が綺麗と言ったって気付きやしない君が好きだよ 

‪テンサイに生まれたかったまたは冬生まれたかったダイコンムスメ‬ 

雨の夜 冗談だけで 生きている 私もたまに 沈んでたいのに 

海沿いの校舎に響く蝉の声 子供の声は春からない 

一昨日のLINEに既読がつかないの きっと世界が止まってるのね 

わかってた、独りでも呼吸いきできること 風がなくても踏み出せること 

何一つ知らないことが悲しくて 知ったつもりになれる映画を 

アライグマ 増えた分だけ 狭くなる 結局みんな独りじゃないね 

‪タピオカのふりして潜むこんにゃくにまた騙されたコンビニ帰り‬ 

うつくしい声を聞きたいから歌を思い出すまでカナリアを飼う 

この歌を読んで貰えて嬉しいな貴方の五秒頂戴します 

‪居場所ならマクドナルドの壁際にこの喧騒に守られている‬ 

‪うつ病がなおらないからきみのこと好きな気持ちもたぶん病気だ‬ 

土にすら還れぬ枯れ葉のかなしみを貼りつけたまま革靴をぬぐ 

「あの頃は私も幼かったよ」と十年後にもまた言うのだろう 

進めない己の形を保つのに精一杯で戻れもしない 

しあわせと言い聞かすから今日もまた電車に乗れるしご飯が食える 

唇にフェイクの熱を差し入れて 鏡に虚勢をぶつけてみせる 

スプーンで潰したいちご眺めてる もう好きじゃない好きなわけない 

ヒマラヤの岩塩溶かし 四十億の海鳴り ガラス震わせ