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山せまり川が流れてふるさとの駅はもうじき二時間の旅
20
夢半
(
ゆめなか
)
ば 散りし
御霊
(
みたま
)
の 思ひ留め 辛くも生ける これも供養と… /
3
・
11
改めて思ひ
35
窓際の 折り紙の鹿に 迎えられ 八畳の間に 荷をほどきけり /猿沢イン
19
食材で買った甘エビ跳びはねて心臓縮む宵のキッチン
19
遮二無二
(
しゃにむに
)
玉ねぎ刻む 滲む涙 そのせいと自分に言い訳しながら
19
ミサイルはミサの頭上に降り注ぐ葡萄酒の血を拭う間もなく
19
吾が足を他の亀かと思いきや 我が家の亀はじゃれつき登る
19
南洋の日本兵らの陽除ケ帽 今園児らのうなじを覆ふ
19
脳活に 役に立ちます 人の名は 「きゃりーぱみゅぱみゅ」 「
若隆景
(
わかたかかげ
)
」 … …/ 早口言葉
19
雪残る 道の隅には ふきのとう 北の国にも 小さな春が
19
恋人じゃないがお袋大好きで「妣(かあ)さん二重焼チンするね」
19
はだか木に鈴懸の実の風に揺れコシノヒガンは一分の芽吹き
19
ジタバタと苦しむ時も貴女には生きたい世界だったんだよね
19
バス停に 長き列あり ゴッホ展 出会いを前に 春きりりとし
19
絡み合う糸の結び目ひとつずつ 丁寧に解き こころ通わす
19
あれよあれラスカルだよね 違います 彼アライグマ私はレッサー
19
怠慢のくらしの涯や花ちらし奥歯のひとつ疼く春ゆく
19
愛犬の夜鳴きおちおち寝てられず されど愛おし勝るものなし /犬莫迦
19
遅れれば遅れるほどによろしきは 桜の開花春が長保ち
19
苔むせど隣の墓や仕舞いなり 更地に白き砂利石ひそり
19
禁煙を口にす夫の不安感 すべての検査に病いは無きと
19
霜柱立たぬ乾いた冬を終えやっとと思いの春彼岸入り
19
咲き
初
(
そ
)
めば 心乱せし
桜花
(
さくらばな
)
花吹雪
(
はなふぶ
)
く前に 胸に
留
(
とど
)
めむ
19
炬燵にて 正座したまま 居眠りす 介護抱える わが現状
19
窓際の本のページ パラパラと 読み進めていく 春の清風
19
春風や 速さ違えて 湧く雲の 妙なる時を 感じさせおり
19
萩は秋それなら春はぼた餅と彼岸のたびに餅の名を問い
19
雨上がり 見上げた空が青いから 首肩の凝りストレッチする
19
十勝へと向かう車窓に雪舞いて 春待ち詫びし昔日思う
19
花壇には尺余の雪積む春彼岸ジャノメ蝶訪う 亡母か亡姉かと
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