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ジタバタと苦しむ時も貴女には生きたい世界だったんだよね
20
絡み合う糸の結び目ひとつずつ 丁寧に解き こころ通わす
20
あれよあれラスカルだよね 違います 彼アライグマ私はレッサー
20
怠慢のくらしの涯や花ちらし奥歯のひとつ疼く春ゆく
20
熱心に 神を拝める 実家かな 家族の絆は とうに枯れ果て
20
ふんわりとロールサンドは春包み赤きリボンを誇らしく解く
20
遅れれば遅れるほどによろしきは 桜の開花春が長保ち
20
苔むせど隣の墓や仕舞いなり 更地に白き砂利石ひそり
20
耶蘇教の墓の下にぞ父埋めて 法事要らぬと母便利がり
20
禁煙を口にす夫の不安感 すべての検査に病いは無きと
20
咲き
初
(
そ
)
めば 心乱せし
桜花
(
さくらばな
)
花吹雪
(
はなふぶ
)
く前に 胸に
留
(
とど
)
めむ
20
炬燵にて 正座したまま 居眠りす 介護抱える わが現状
20
きょうもまた童謡ひびく夕暮れに老いたる父は安酒を飲む
20
空腹にガタゴト響く鉄路なり 廃止されてた車内販売
20
標準語しゃべる男の声だけがローカル列車の旅をじゃまする
20
アスパラに、ベーコン、卵炒めたら、弁当箱を彩るは春
20
春彼岸義父母の墓へ菊の花 我関せずの夫は誘わず
20
ひそやかにつぼみ膨らむ縁側で犬のあくびも春に溶けゆく
20
淡々と全てを置いて進むだけ黄色水仙咲く場所で咲く
20
サービスのミニトマト種
十
(
と
)
粒入り 十粒確かめる息を止めつつ
20
光含み 魔物のごと咲く 白き花 桜よ今年も 我は惑えり
20
土曜日の朝は身体をほどく日でナマケモノ的スピードでゆく
20
海沿いの 無人の駅の日曜日 波間にカモメ 白い自転車
19
バス停に 長き列あり ゴッホ展 出会いを前に 春きりりとし
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今はただ 去りて久しき 可惜夜の 余韻に浸る 君を想ひて
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愛犬の夜鳴きおちおち寝てられず されど愛おし勝るものなし /犬莫迦
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有明の夢とぞ憶えし逢瀬なら月満つるまで夜桜に泣く
19
誰も彼も敵に思えて身構えるそんな自分が一番の敵
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並ぶほど愛くるしいは雀なり後光を受けてわれにおはよう
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両手組み首から空へと
50
回エアー筋トレ富士眺めつつ
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