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命かけ人を愛する凄まじさ 出逢えた奇跡は宝物だよ/釋愛翔様の歌を読み…
18
もこもこに あ・り・が・と・う って書けそうな夏の終わりの入道雲だ
18
去る夏と渡る夏鳥よかったらまた来年も懲りずに待つよ
18
転生は もちろんねこで 家猫で かわいがられて しあわせ
猫生
(
ニャンせい
)
(保護猫出身でもおけw)
18
お刺身のおろしとわさびを出し忘れ気づかぬ自分に言わぬ家族に/モヤモヤ
18
実家には
ベビーパウダー
(
シッカロール
)
のあることを ねこ母 なんとなく覚えてたのさ
18
時刻表 るるぶを携え 小旅行 あのわくわくが 今はもう無い
18
バスの席われ譲られて老け見えを心配するも還暦近し
18
どこまでも 蒼く蒼く蒼き あをぞらよ あの高みへと 歌声よのぼれ
18
茹
(
う
)
だる猛暑の中 法師蝉 秋を待ちつつ奏でをる 遊歩道
18
陽に灼けた鏡に映る顔を見て ミャンマー人かと思うときあり
18
寝ころんで時計ながめる
11
時…
2
時…
3
時…あれ?、何してるんだろ
18
今日もまた稲を凝視す鷺の目は育ち具合を確かめるよう
18
雷鳴に 期待が膨らみ雨待つも 光と音が今日も空振り
18
ゆで卵 茹でながら ねむたいちま猫と あくしゅをするよ ぬくいおててだ(チビ猫はおねぼうさん)
18
「お先に」と退社したのは皆が見た 行方不明の同僚の謎
18
ふと思う 防災リュック点検し 生き延びる
理由
(
わけ
)
今更ありや
18
亡き人の 夢を叶えて くれないか 前の会社の 誘いに悩み
18
最善は尽くしたはずだ あとはただ 自分の
運
(
引き
)
を 信じるだけさ
18
街頭の灯る夕暮れ 帰途の路 蝉の
音
(
ね
)
夏と秋の分岐点
18
おっちゃんの こってりラーメン大盛りに ニンニクマシマシ 失恋の味
17
ダメよダメ ダメダメ目線に堕ちないで いいね目線で生きて行きましょ
17
窓を開け ふとした瞬間 流れ込む カレーの匂い 夕暮れ時
17
夕立
(
ゆうだち
)
の去りし後の水の
香
(
か
)
が
漂
(
ただよ
)
う葉の影 ひぐらしが鳴く
17
バナナ食べ 朝日を浴びて セロトニン ついでのついでに トイレ掃除も
17
となり町九月上旬夏祭り我が町下旬秋祭りなり
17
かき氷 無花果がのり 彩りは 地味ではあるが 大人好みか
17
朝起きてトイレへ行くとポンと出る もちろん短歌のお話ですよ
17
あらざらむ この世のほかの 思ひ出に いまひとたびの「おじぎやハイボール」
17
白線を 母似し人と 渡り切り 「ありがとうね」と 安堵の温声
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