屁の河童
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ただの河童です。異端短歌、略して「異短」です。「お前まだいたんか」と言われたいです。
短歌は楽しき玩具。
本拠https://rara.jp/zappai/
Xノートhttps://note.com/neutilo

茨城の偉人といえばこのわしじゃさあさ助さん拡散しなさい
8
流れ行く雲を見上げる猫の鬚かすかに揺れて秋風が吹く
29
お彼岸にまたすぐ来るのしんどいよこのまま娑婆に居座っていい?
12
七屁八屁ななへやへこき出づる香と音はして山吹色の実の無きぞ良き
11
このたびも使ひ慣れたる杖突きてまた分け入らむ奥の細道
10
八重葎やへむぐら繁れるかどの露けきにつきさし入るる夜ぞ楽しき
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坊さんが問い詰められて困ってる「わたしと死後とどっちが大事?」
8
足音がついてくるので停まったら追い抜いてったよ足音だけが
10
ほら君の好物だよと間男のペ◯スを妻にプレゼントする/猟奇歌
5
お爺ちゃん無事に着いたら掛けてねと精霊船に携帯乗せる
9
ひとりひとり顔見られてるこちらでは顔も知らないご先祖様に
10
良心の呵責とやらを一度でも味わいたくて人を◯した/社会派ヒューマン短歌
6
「ワレワレワチキュージンダ」と返したら呆れたようにUFOで去る
8
昼間とは打って変わった涼しさだ裸で寝てて風邪引いちゃった
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今朝はまたひとへ[単衣]に露ぞ置き増さる秋風立ち[裁ち]ぬ衣手の森/擬古短歌
17
さやかには目にこそ見えね秋来ぬと先ず知らするはをぎ上風うはかぜ/擬古短歌
12
宮城野の草吹き結ぶ秋風に零れて落つる萩の下露/擬古短歌
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ムスリムに今すぐなるよ豚カツを肴に酒を飲んでいいなら
9
傘乞えば「かさない」だけで済んだのに蓑乞うゆえに凝った断り
12
この時季に娑婆に呼ぶのは虐待だ熱中症で死んだ爺ちゃん
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夜更けにはわりと涼しくなるんだよ暑さに喘ぐのもう少しだよ
7
今朝見ればよ(節)の間に夏は[暮れ]竹の〈節〉見の里に秋風ぞ吹く
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昼はまだ蝉が唄うが夜の部は蛙に秋の虫が交替
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立秋はやはりほんとだ猛暑でも芙蓉が開き虫が鳴き出す
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祈り来し夏は[果つ]瀬の山おろしにあはれ尽き〈撞き〉せぬ暁の鐘
9
戦場に行かせないため船上に行かせて死なせた良い教師だね
10
津の国の生田森に秋来ぬとたれに告げまし夜半の初風
8
蜩の鳴く夕暮れは憂かりけりたれを待つともなき身にはあれど
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夏の日の暮るるは遅き山陰に西こそ秋と蜩の声
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鬼たちはお盆休みに大釜で沸かした風呂で「極楽極楽…」
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