屁の河童
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ただの河童です。異端短歌、略して「異短」です。「お前まだいたんか」と言われたいです。
短歌は楽しき玩具。
本拠https://rara.jp/zappai/
Xノートhttps://note.com/neutilo

働かず働かず故にわが暮らし楽にならざり何見ればいい/本歌取り
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幾ら柿食っても時が来なければ鐘は鳴らない法隆寺かな/本歌取り
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あっパパがテレビ出てると燥(はしゃ)ぐ子にどう教えましょ手配写真を/ほのぼのファミリー短歌
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ナイロビのホテルで食ったカバ焼きとゾウ煮の味が忘れられない/グローバル短歌
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俺様が本気出したら凄いぞと呟きながら鼻クソほじくる
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予報士も来るなら行こうアウトドア降ったら河原で石子詰だぞ/社会派ヒューマン短歌
7
不覚なり酒呑童子が片腕と頼む茨木一本取らる/妖怪短歌
8
親河童末頼もしく眺めてる子らが無邪気に遊ぶ尻取り/妖怪短歌
8
特上の寿司に夫は上機嫌不倫デートのお土産だけど/ほのぼのファミリー短歌
7
体調が回復したので御期待のエゲツナ短歌また作れそう
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あしびきの山の嵐の寒けくにふんどし欲しと松茸の泣く
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山田守(も)る仮庵の床の寝(いね(稲))がてに穂波を渡る小牡鹿の声/擬古短歌
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棚田守(も)る賤(しづ)もや袖に宿すらむ姨捨山の秋の月影/擬古短歌
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涼しくていいけど雨が降り続き遊びに行けず残念な秋
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AVがネットで見れる御代だけど読書の秋だエロ本買おう
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泥棒の親分いつも諭してた「技は盗んで覚えるんだ」と
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秋らしい九月だ実に珍しいこのまま暑さ戻って来るな
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門明けたまま去っていく宅配を背後から撃つピストル欲しい/社会派ヒューマン短歌
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黄昏(たそがれ)の川沿いの道ただ一人落ち葉を踏めば誰でも詩人
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一日の仕事を終えた外科医たち談笑しながらモツ鍋つつく
10
肉球をぷにゅぷにゅしたら嫌(いや)がって爪立ててきたゴメンゴメンゴメン
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鰯雲眺めてるのか屋根の猫降りて来なさい秋刀魚あげるよ
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ふと気づく秋の気配をぶっ飛ばす猛暑再来夏はしぶとい
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携帯の電波が届く異世界なら帰って来れないわけはないだろ
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おばあちゃんまたすぐ来てねこの次は絵本じゃなくてゲーム買ってね
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怪物に追われて逃げる夢覚めて見たら半身もう食われてる/猟奇歌
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パパと行く動物園はもうイヤだお馬さんしかいないんだもん
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どれがいい?取ってあげるよ一つだけ夜空の星を君の指輪に
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注目の歌に入るの唯一の生きがいなんです「いいね」頼んます
12
今ふっと気が付きました「西郷」は仮名(かな)で書いたら最後「う」ですね
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