屁の河童
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ただの河童です。異端短歌、略して「異短」です。「お前まだいたんか」と言われたいです。
短歌は楽しき玩具。
本拠https://rara.jp/zappai/
Xノートhttps://note.com/neutilo

お爺ちゃんチップあげてもダメなのよ看護師さんのお尻さわるの/ほのぼのファミリー短歌
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金のなる木がもしも手に入ったら殖やして売って大儲けだな
7
「恋」という字をよく見ればなるほどね「また」に「こころ」が惹き付けられる
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今ふっと気が付きました西郷は仮名で書いたら最後「う」ですね
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大阪で女子高生のミニスカを見たらこれこそ干天の慈雨/社会派ヒューマン短歌
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さらぬだに短き夏の夜の夢を叩く水鶏くひなぞ驚かしつる
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よそふべき袖はなけれど五月雨の[降る]き軒端に匂ふ橘
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ボケたふりしたってダメよお爺ちゃん看護師さんのお尻さわるの
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姑のイヤミはいつも「ボケてやる」、わたしが介護すると思って
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気がきつい嫁に毎日仕切られてくやしい!きっとボケて出てやる
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いづくより花橘の匂ふらむ昔は遠き夢の枕に
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公民館老人会の新入りが「若輩ですが」と挨拶してる
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姑がインターネット始めたわアカウントに鍵掛けとかなけりゃ
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「お爺ちゃん今日は病院行かないの?」「今日はしんどい明日あしたにするよ」
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うたた寝に花橘の香る夜は袖に昔の露ぞこぼるる
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野晒しの秋は芒が穂を出した眼窩に泥が溢れてる梅雨
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おばあちゃんみんなで写真撮りましょと騙して撮ったこれ遺影用
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徘徊と言われないようおじいちゃん散歩のときは犬を連れてね
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化物の親玉として担がれて見越し[神輿]入道増長しすぎ
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どちらかにしときゃいいのに酒と女両方好きで滅びるヲロチ
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郭公ほととぎすかで過ぎぬる一声に何処いづくたれを安く寝む
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水鶏くひな鳴く森の木隠れ行く水のそれかあらぬか岩叩く音
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郭公ほととぎす過ぎゆく方に待つ人も一声聞きてねがてにせむ
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ゆくりなく昔の袖ぞ偲ばるる橘香る雨の夕暮れ
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天の川水脈みをより通ふ五月雨にひまなく落つる軒の玉水
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五月雨の雲の幾重に閉ざしてもくるは早き夏のあまの戸
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カラオケは演歌に限れと言った人慧眼だった年取って思う
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郭公ほととぎす文目あやめ判別かぬ闇空に鳴くや黄泉路の案内しるべなるらむ
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年毎に散る橘のいかなれば風も昔の香に匂ふらむ
8
アイドルの過去を暴いた元カレの不審死事件は報道されず
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