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世界中 猫派が号泣 待望の「猫語で会話アプリ誕生!」(ないかぁ〜)
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アドベント 揺れる炎を 眺めつつ 本日の昼食 枝豆とろろご飯(250円)
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久々の冷たい雨はピタリ止み乾いた大地もお肌整え
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ねこたちは おひるももらって ねんねする すやすやねがお あんよにぎにぎ
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ご予約を受付中の貼り紙が貼られ健気に労務している
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5時時報防災無線ふりそそぐ主よ人の望みの喜びよ/毎年冬はこれ
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I
H
対応鍋を買つたとたん卓上コンロの寿命が尽きる
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消えていく紅葉たちの命の火タイムリミット木枯らし吹いて
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見渡せば 勉強している友達の 意外に多いことの憂鬱
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ちま猫ちゃん まふらーまいて じゅんびばんたん きょうは・おびょいん あったかくしてね
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南天を ひとつつついて 欲しいねと ねこに話しかけ カフェオレだけ買う(お持ち帰り)
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文具店賀状仕舞いのゴム印を買い求めてく老夫婦
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靴ひもの ほどけて 朝の玄関に 陽だまりいろの 一拍休符/改
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暗闇に椿の紅が投げかける なにやら不埒な誘ひの笑みを
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貼り紙の隣に半紙で清書して美文字返しをする空想中
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列を待つ院の受付受け渡し微笑みひとつ光はそこに
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そうそうと 人のうた見て 頷いて 斯様なうたを いつか詠めれば
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音楽は響く周期があるみたい彗星みたいに僕の心へ
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世の中の 値上げブーム うらはらに 病院界隈 八割赤字
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隧道を一つくぐれば様かはり 枯れ山はもふ雪の葉を付け
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冬映える 露わに剥きし 葦よりも 静かに揺れる ロングスカート
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ベツレヘムの星が輝く あの空に きっと今夜も 誰かが祈る
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おやじだし抗えぬこと多すぎて 中島みゆき朝から聴いてる / ファイト!
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通院にペダル踏んでも月一回ひと駅歩けば十キロ以上
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小
(
ち
)
さき手に希望いっぱい握りしめ父に
抱
(
いだ
)
かれ
眠る赤子よ
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君は君それ以上でもそれ以下でもない その言葉で一歩進めた
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やる事とやる気が上手くからまらず「まぁいっか〜」がわたしを救う
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地獄へと続く道のり振り向けばあなたのくれた優しさの花
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若き日の温もり抱き帰路に着き 一年間の消費期限の /昨日は、年一回の学生時代の同期会でした
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冬の雨 今朝はミシェル・ルグランの 肌ざわりして アレクサを呼ぶ
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