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切り株に誰が置いたか石の群れ増えていくから株は願いを
20
フロアーの春めいてひかり弾みおり エスカレーター降りてユニクロ
19
ぬくぬくと 背に受くこたつ 画面には アフリカゾウガメ
我
(
われ
)
が映れり
19
桜
(
はな
)
咲けどまだ浅き春昏れゆけば戸口に立ちてにほひぞ知りぬ
19
灯台のオレンジ色が雨にゆれ寂しさつのる夕暮れの浜
19
市役所は どこですかと問う 留学生 まっすぐな瞳に エールを送る
19
闇の中 ランタンひとつ
灯
(
とも
)
しおり 音の波間に 夜は深まり
19
妙な音してたサンダル買い替えて父の足音くっきりとする
19
できるだけゆっくり咲いてと願かける、つぼみふくらむ通勤路にて。
19
言葉にしたら 壊れそうなこの想い もどかしさ抱え今日を過ぎゆく
19
愛用のぬいぐるみ
咥
(
くわ
)
え我探し 見つけてほっぽり 我へと一直線 /愛すべき我が猫
19
猫さんがくれというので食っているカニカマを出すこれじゃないらし
19
山頂を雲で隠して山たちは幽玄ぶって佇んでいる
19
灰色な今日をなんとか変えたくてデルフィニウムとトマトを買った
19
犬心
(
いぬごころ
)
乙女のそれより度し難く 或いは春の男心か /本日の愛犬
19
革靴をスタッカートで刻みつつ春の足音追いかける道
19
2注意3警戒4危険表示横目に行く雨後の早瀬は/白波立てて
19
いにしえの醍醐の花見してみるも心の疼き癒されぬまま
19
一時
(
いっとき
)
の気の迷いでもいいじゃないおかげでわたしここで生きてる
19
春星
(
はるぼし
)
や 月に負けじと
瞬
(
またた
)
きて 空に
希望
(
のぞみ
)
の 流れ星かな
19
三頭の愛馬が走る願う手が六本あればと阿修羅様まで
19
牛頓
(
ニュートン
)
の八朔ふたたび帰路コロン道祖神さま取り替えまする
19
冬を越え朝の陽光暖かく咲き誇るビオラ今日も元気に
19
青い首輪
セーフティロック
(
安全装置
)
で 行方不明 キジシロちゃんには 青も似合うよ
19
危ぶみし君や愛でたり淡き夢 舞ひし火の粉と月に還さむ
19
十五夜の下「もと」の桜と頬染める君待ち恋し上弦の月
19
春の
明日
(
あさ
)
黄昏
(
たそがれ
)
し想い 吹き返し 新たな希望 我に巡り来る
19
にくきもの止まらぬくしゃみ 日曜の朝のピンポン トランプの顔
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ひかり降る覚悟を決めて卯月へとヴァニラが溶けるように進まむ
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渡されしロールサンドの誇らしく赤きリボンを春空に解く
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