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左右(さう)の手で 包むがごとく 生姜湯(ゆ)を 惜しみつつ飲む 冴え返る午後
19
「ありがちな文章じゃん」と上の句に「緊急オペだ!」脳内ピカーッ
19
手伸ばせば 届く君の肩 波打った 鼓動のせいで 話しかけられない
19
心臓が 耐えられぬなら、と 結局は 変える未来より 安静を選ぶ
19
沈みたる気乗りのせぬ日ネトフリでサザンのおじさんパワーいただく
19
「うまい棒」思わず「うまか棒」と言うあなた九州出身ですね
19
冒険をしようと手を引く
君
(
うた
)
につれ時空を価値を
生物
(
いのち
)
を超えて
19
電車代もらってチャリで魔の誘い小狡さバッサリ誇らしくあれ
19
間違えて踏んだ石ころ それすらも星座の一部にしてみせるから
19
生きづらさまったく感じていないなら人間やめて迷惑だから
19
水温む 水面にマガモ降り立ちて 藻屑ついばむ のどけき風景
19
レンジから
匙
(
さじ
)
入れたままのマグカップひやり起きたら休まなあかん/無事で何より
19
水曜の美術館前バス停で春めく君の頬にひとひら
19
降りて来ぬ 思い浮かばぬ言の葉を 苦悶の末に一首絞り出す
19
「地球儀」の青がはがれて じいちゃんの
記憶
(
メモリ
)
の外へ零れてゆくよ
21
つた絡む桜の古木塀越しに そっと春待つ
工場
(
こうば
)
はうらら
18
プラレールつないだ後のお片付けしたい
母
(
わたし
)
と嫌がる息子
18
ユースキン踵に塗るを忘れても大丈夫なら春なんだろう
18
出不精は真っ赤な瞳の花粉症 籠る休日なんたる無念
18
オイとだけ愛犬を呼ぶ祖父なれど目を細くして皿に水汲む
18
目を細め 念入りに顔洗う君 きょうの雨予報知っているんだね
18
しまわずに外しおいたる上っ張り 羽織ればぬくき寒戻る朝
18
行き過ぎた政治取引 負の遺産 負債抱える 後世の人
18
かすむ名を召しあげとかす今日の青 胸をつらぬく三月のそら
18
不調さへ歌をうたいて超えようと腹の底より声放つのだ
18
今日もまた 世界の不穏なニュースあり 無力な自分 平和祈るのみ
18
八朔の 皮剥きつつ広がる春の
香
(
か
)
を 目を閉じ味わう
小
(
ち
)
さき幸せ
18
レモネードひと息飲み干す 早春の微睡み覚めし夢こそ清く
18
ゆびきりを 求めるキミの 白い指 触れたら二度と 戻れない夜
18
啓蟄に松のこも焼き英明も嫌われ虫かしょっちゅうフラれ
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