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サックスの音色の響くライブにはナベサダさんの柔和な笑顔
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花壇の 白い水仙 三色の チューリップに 主役奪われ
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串刺しの 十字架2本杖にして 歩いていくよ 道に迷わず
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仕事柄常に眼精疲労ですおでこグリグリまるで拷問
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アレクサが流し続ける今さらにシティポップは時を
洗練
(
みが
)
けり
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獣らも恋人たちも陽だまりでつがいで暖とる3月の
ZOO
(
動物園
)
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幸運は貴女と会って人間の綺麗な部分で話せる時間
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また今度 転けぬように!と 常の如 互(かたみ)に言いて 別れ来にけり
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神仏は 全ての人に 宿りたる 善人悪人 同じ人なり
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きらら降る 孫卒業に四代の笑みほころんで 春すすみゆく
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コロコロと笑い転げる孫につられ 我も声出し笑う 至福の時間
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こんなにも愛しさ募る春だとは思いもせずや 袴の凛々し
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街中を 歩いて知った 隅の隅 足腰鍛え 物価対策
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包装の 角が刺さりて 血が滲む 指の肌(はだえ)の 老いて衰う
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サムライがひと足早く散り果てて 開花を急ぐ桜列島
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アパートの入り口いくつも
小砂山
(
こすなやま
)
地下でアリさん小部屋いっぱい
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ナメクジはでんでん虫の進化系なのに嫌われ塩をかけられ
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桜の枝 見上げる先に花いち輪 指差すおさな子笑顔の花咲く
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枝先の花芽の膨らみ促しつ しとしとそぼ降る弥生の催花雨
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今はただ 去りて久しき 可惜夜の 余韻に浸る 君を想ひて
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帳
(
とばり
)
降り 雲ひとつ無い
月光浴
(
げっこうよく
)
照らす大地に 芽吹く若草
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敷布団 折り折り壁折り上で寝て気分は野良猫 世界を眺め
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ふんはりとロールサンドの春包み赤きリボンを誇らしく解く
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「二季」などと流行り言葉で憂ふより 今ある春を長く愉しめ
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牧水の愛用してた酒器なのと言われて見ても百均にしか
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春浅し
日暮
(
ひぐ
)
るる時の 伸びゆけば 時計の針が 開花を進める
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時経ちて
陽春
(
ようしゅん
)
謳
(
うた
)
う
最中
(
さなか
)
なり 飛び立つ
花粉
(
せい
)
が
黄金
(
こがね
)
に輝く
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落ち込んで 項垂れている 首に触れ ラピスラズリの 青を手渡す
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売り込みを競う軍用産業は反戦歌聴く暇もないのか
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軽トラの 荷台に転がる泥葱を 「食うか」と笑う翁のありぬ
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