Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
6
7
8
9
10
11
12
13
14
…
次 ›
最後 »
ハロウィンを 一日延長しようかな ドレス選んで 歌って踊って
20
ねこたちは おみずもらったり ねんねしたり たまにおひざで あきは
ゆうぐれ
(
夕暮れ
)
20
「膝栗毛」読んで魂消るおおらかさ 江戸の昔の売買春は
20
今日からは住む人あってカーテンを
靡
(
なび
)
かせている四階の窓
20
アトピーが「捨てる勇気」をアピールす 夏カビ宿した
T
シャツさらば!
20
明けきらぬ
東
(
ひむがし
)
の空は 明るくて 昨夜の喧嘩は もう忘れやう
20
雨後の如 竿に水滴 降りる霜 暦
捲
(
めく
)
り冬迎へる空
20
監督にチームの為と言われたら今まであったやる気が消えた
20
待つ人の 無き家の灯は 消え果てて 今庭に灯す イルミネーション
20
生きている 空っぽだけど生きていく
空
(
うえ
)
だけをみて雨も涙も
20
絶対に死んでたはずのガスコンロ 検査員来て勝手に目覚め
20
肌ざむの季節になって美味くなる カップヌードル354
kcal
20
海駆けて 渡れたならば月の道 金木犀の都に着かむ ②
20
「まちぶせ」を聴きながらあの事件など連想してる夕餉の支度/ラジオ
20
玉ねぎがポンと2倍の100円へ 何が有ったの?1個買うから
20
強烈な斜めの朱が消え去って黄昏揺れる赤黃菊花
20
積み上げた城が壊れりゃ子は笑ふ 大人しくない崩すの世界
20
暖かき 小春日が差す網戸には 群れ来るカメムシ我が物顔で
20
曇りの日 洗濯も無理は しないんだ 家事にも休みは 必要デスヨ
20
同じ
刻
(
とき
)
重ねし友に会いにゆかんうすく紅ひき古希同窓会へ
20
俺が教えた雑学がその相手から数日後に返ってきた
20
苔むして獅子と狛犬 凛と立つ 邪気も弱音も燃やす
眼
(
まなこ
)
で
20
柘榴石
(
ガーネット
)
を溶かしたようなドロドロが我が体から出るのを見てる/採血
29
四十年 先の私は 見えないが 光もあると 信じてみたい
27
塩たらこ飯にのっけて蒸しほぐし 一口ごとに海苔で包んで
19
怪異惨劇起きる日と思ってたハッピーなのねハロウィンの夜
19
肌寒い朝を迎えて思いやる鼻垂れ小僧にささくれ娘
19
茜雲あすも良き日になりそうな迫り来るなり燃ゆる黄昏
19
取り敢えず答礼をして擦れ違う誰だか思い出せないままに
19
ほんの時折 自信の揺らぐ ときもある そんな時こそ 奮い立たせて(大丈夫)
19
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
6
7
8
9
10
11
12
13
14
…
次 ›
最後 »