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猫短歌最近詠めぬ感じある詠まない僕にニャンニャンと鳴く
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気晴らしになればと図鑑なども入れ恩師を見舞う雨の茂吉忌
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雨上がり 庭のモミジの枝先に 芽吹き促す雫が光る
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枯渇した土に恵みの雨が降り 萠えいづる春へ 拍車をかける
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さりげなく苔を纏った若桜 粋な着こなし春を誘って
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「かわいいね。」白にほんのり乙女色にじみひろがる梅の花たち
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こわさないように避けて歩いてく 春の夕焼け宿す水たまり
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みそひとの呂律の波の荒ぶれば詠み手読み手の櫂の抜き差し
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集まり散じて人が変われば 仰ぐ理想は流転するもの(赤茄子日本翁へ返歌)
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「ヒマラヤのお塩ですよ」と自慢顔 雑味が旨さと知らないままに
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正月の飾り片付け空いた場所 ちさき雛人形 ちょこんと鎮座す
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3年も 経つけど未だに治らない 次逢ったなら「愛」を刺しそう
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勇ましい 声も大きい その人の 肩肘張りて 背中寂しき
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北窓のデンドロビウムに逞しき花芽みつけしふたつみつよつ
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行列や現世利益の祭神に 忍耐力を競ふがごとく
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宰相は軍拡狂女と謗られど 笑みで返せる肚を据えたり
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赤ちゃんの抱き方我に説明し「やさしくね」っていじらし三歳
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かの人のにほいとぞ思ふ松田山たがえし君の菜の花に似て
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覇道たる強きを散らせ破竹なり戦が終わり出てくる者は
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湯気が立つ
夕餉
(
ゆうげ
)
の後に湯に浸かり疲れのぼりてこの身ほぐるる
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推敲の堂々巡りの木阿弥に螺子とは知らず一歩進みぬ
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初対面 孫飼うチワワの 愛らしさ おもわず頬の ゆるむジジババ
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伊丹発福岡行きの定時便 洗濯物干す我を見下ろし
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街灯が白き光の繭を編み人影一つ飲み込まる見ゆ
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吾妻山 種蒔きウサギ 顔出して 身を乗り出して 急ぐ春なり
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朽ちた工場のフェンス沿い 緋桜咲きて 辺りの景色に彩り添える
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老夫婦 言葉交わしつ土起こし 手に手携えゆく道想う
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「いのち」てふ心の揺れる声のして蝋燭灯す 孫三歳に
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ひらがなを幾つも並べて通ずるは「ハ行だけ」だと気づきハハハハ
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らしさって縛られちゃうと自滅するものなんですよほどほどがいい
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