Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
6
7
8
9
10
11
12
13
14
…
次 ›
最後 »
リベラルな若造どもも老化して リアリズムとの壁を築きぬ
20
待合いの温き眠りに聞き逃す眼科呼ぶ声、耳鼻科もありや
20
西の山今日青々と色も濃く壁となっては
威勢
(
せい
)
をはってる
20
女房より六年長き付き合いの友と酌む酒 梅のほろ酔う
20
静かなる星のマグマは地の底で大地を穿つサファイア抱いて
20
目覚むれば 屋根にポツポツ雨音が 乾いた心に染み込むように
20
十五度がまあるくかこむ朝の息 春眠だものまた目をつむろ
20
あんなにも必死で学んだ英語より AIならば十秒で翻訳
20
髪漉けばまだシャンプーの香りして それでも夜ごとお湯を浴びたい
20
「地球儀」の青がはがれて じいちゃんの
記憶
(
メモリ
)
の外へ零れてゆくよ
20
君と僕 黄身と白身は月と雲 ジュワーっと見つめて蓋して蒸して
20
銭湯の帰りに覗く玩具屋に子の笑顔置き
四十年
(
よそとせ
)
の前
20
日々死して裸で詠ふ
一念生
(
いちねんせい
)
残らぬ一首に魂刻み
20
まだ唱うセカイへーワの題目を 絵空事だと知ってるくせに
20
月影の蒼きひかりに君ゆらぎ指先まどう 春は彷徨ひ
20
気を揉んだ 朝食抜きの検査終え 帰宅と同時に冷蔵庫開け
20
雪消えてドブ臭くさい
泥濘
(
ぬかるみ
)
のまだ小汚い春のむき出し
20
危惧してた通りにヤバいアメリカと危惧してるこの国の傾き
20
垂れ込めた分厚い雲の裏側で 秘かに欠けゆく弥生の月食
20
独り身が 語る事無く 桃節句 頬と心を 氷雨が叩く
20
「いつ来たの」何度も父に聞かれるが そのたび笑顔が咲くからいいや
46
「山笑う」春は嬉しきことなれど 白富士の姿変わるは寂し
19
信長記太田牛一の忠義たるおれと比べて米ひとつぶの
19
あたふたと茶碗洗いていそいそと妻にやらずの春時雨かな
19
もし戦後、進駐軍がソ連なら 今頃我らは農奴になってた
19
終るなら ガンダム挑む
雑魚
(
ザク
)
だとて 散るも未来をエースに託す
19
過ぎ去りし 哀しみも辛さも 笑いに変え 友との語らいまた前を向く
19
燻炭の雪土混じり消えかけの雪曇り空白鳥の声/景色
19
朝食のタンパク質は牛乳と豆腐とチーズ歯ごたえが無い
19
水ぬるむ水面に映りし 空の蒼 やがて川辺の桜も映し
19
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
6
7
8
9
10
11
12
13
14
…
次 ›
最後 »