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犬心
(
いぬごころ
)
乙女のそれより度し難く 或いは春の男心か /本日の愛犬
19
革靴をスタッカートで刻みつつ春の足音追いかける道
19
2注意3警戒4危険表示横目に行く雨後の早瀬は/白波立てて
19
いにしえの醍醐の花見してみるも心の疼き癒されぬまま
19
一時
(
いっとき
)
の気の迷いでもいいじゃないおかげでわたしここで生きてる
19
春星
(
はるぼし
)
や 月に負けじと
瞬
(
またた
)
きて 空に
希望
(
のぞみ
)
の 流れ星かな
19
三頭の愛馬が走る願う手が六本あればと阿修羅様まで
19
牛頓
(
ニュートン
)
の八朔ふたたび帰路コロン道祖神さま取り替えまする
19
冬を越え朝の陽光暖かく咲き誇るビオラ今日も元気に
19
適温のお湯に緑茶の蒸す待ちの束の間思う君への朝日 「今日は君と」
19
危ぶむが故に愛でたる淡き夢 舞ひし火の粉と月に還さむ
19
春の
明日
(
あさ
)
黄昏
(
たそがれ
)
し想い 吹き返し 新たな希望 我に巡り来る
19
今はもうコロナ禍思うは
稀
(
まれ
)
となり定点報告いまだ「0」無し/都道府県 新聞にて
19
ひかり降る覚悟を決めて卯月へとヴァニラが溶けるように進まむ
19
渡されしロールサンドの誇らしく赤きリボンを春空に解く
19
花見へと一三八タワー駐車場どこもかしこも満車満車
19
親からの愛を知らずに育つ子は一生愛に不自由するんだ
19
山かすみ何かが飛んでる気配するケミカルな太陽は柔らか
19
純白の桜の花と若葉萌ゆ斜光に風の共演へ酔ふ
19
嬉しきは鳥の囀ずり聞く朝と狭庭に開く花を見し午後
38
貧しくも思いは高くと言い訳し株は疎くて
短歌
(
うた
)
に溺れる
37
春日中
(
はるひなか
)
二つの川が 交わりて 川面の光 ゆらゆら揺れて
18
雪のないベランダ脇には四五人のコロポックルのごとく蕗の薹たつ
18
フロアーの春めいてひかり弾みおり エスカレーター降りてユニクロ
18
冬去りて 世代交代 椿らは 赤き
絨毯
(
じゅうたん
)
地に
還
(
かえ
)
りゆく
18
靴底を張り替えてなお履き続け靴紐緩む夜の下駄箱
18
ドゥルーズが難解すぎて胃が痛い概念上のロキソニンくれ
18
桜
(
はな
)
咲けどまだ浅き春昏れゆけば戸口に立ちてにほひぞ知りぬ
18
灯台のオレンジ色が雨にゆれ寂しさつのる夕暮れの浜
18
花ながれ枝たゆたえば古の栄華ぞ散りぬ楼門の風
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