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まん中の子の名を忘れ懺悔してうちは子どもが二人と目覚め
17
浅瀬ゆく小石の光り掬わむと水に透くる手幼き紅葉
17
指先を砂糖まみれにして食べるシナモンシュガートーストがいい
17
僕たちが 不動と信じ すがるのは 昨非今是の 正義に過ぎぬ
17
偉人さえ時が変われば暴君で見方変われば英雄となる
17
さりながらみそひとのみちの遠ければ掃くも動ぜぬきざはしの塵
17
アイロンでシャツの皺のばすついでに こころもシャキッと正す朝かな
17
我が子には 愛と不安が同居して 孫への感情 ただただ愛しい
17
つま先をたてて背伸びし指先を天の何かに伸ばしてみる
時代
(
とき
(
)
)
17
膝痛を庇いて登る坂の道頑張れ春が来たぞと紅梅
17
愛しさの
炎
(
ほむら
)
しずかに立つ夕べグーグルフォトの走馬燈に似て
17
鎚
(
つち
)
振れば割れてひらける石のなか祖父の面影化石に映り
17
涙星 泣きたいときは鳴けばいい いつかは渇れて 忘れてくから
17
羊羹の栗大き方きみに遣りふと手の触れし春炬燵かな
17
ねこたちが
しょてい
(
所定
)
のもうふに うもれてる きょうはさむいね まったりしよう
17
池の
端
(
はた
)
早春飾る宝石のごと
翡翠
(
カワセミ
)
の鮮烈な
蒼
(
あお
)
17
肉まんを 耳当てがわり 笑わせる お茶目な部下は 還暦間近
17
雪だるま並んで浴びる如月の日差しよ僕も溶かしておくれ
51
月と星
宙
(
そら
)
で
戯
(
たわむ
)
れ 夜が明ける おいてけぼりの 月は鬼役?
31
八戸であがなひきたる八幡馬 男馬女馬を離して飾る
16
春告鳥(うぐいす)の鳴き声未だ聞かずとも 確かに聴こえる 春の足音
16
砂山の砂に寄る辺の霞み草沖行く船にテセウスの旗
16
見たくない物を無用に見る人よ フォロー管理も大変なのだ
16
流石です。やみつきになる「チョコまみれ」あの顔見れば不二家にまみれ
16
切りたての君がショートの襟足よ 春空仰ぎ吾頬赤め
16
迷い込む夜の近道チャリの罠ドラッグストアへ助けを求め
16
スーパーに 百円の春 並びおり ピンクのスイートピー まずは仏壇
16
種飛ばしざくざく喰らう西瓜かな 六畳長屋の縁側
過
(
よ
)
ぎる
16
貴方には少し好意を混ぜておく 全部入れたら甘すぎるから
16
見ない間に 変わっちゃったね 君の
表情
(
かお
)
私が恋した 貴方じゃないのね
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