Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
6
7
8
9
10
11
12
13
14
…
次 ›
最後 »
生き抜けばいつの間にやらフル装備キズは消せないあとの祭りで
18
不都合さ 出始めて知る 老化なり 長い付き合い 時は過ぎ行く
18
塵まみれ シャッター街の カーブミラー 人通りなく 飾りものなり
18
絹糸の如し黒髪持つ友よ 元気でいますか?癖毛の僕は /リメイク
18
某党首ゼロで割るごと問いたれば模範解答聞きたくもあり
18
ねこ母へ お悔やみ申し上げまする タヌ猫さんへ冥福あれと
18
陽だまりの たんぽぽひとつ 春が来る 小さな風が そっとゆれてる
18
往き方は調べたけれど間に合わず 疾うに葬儀が始まる刻や
18
年賀状つづけてゐれば蜘蛛の糸あひたいひとを手繰りよせ、春
18
風止んで 瞬く空や 暖を取り スマホ立て掛け 聴くドビュッシー
18
玉の緒の
果無
(
はかな
)
きことを 忘れゆく 身を置く処 満ち足ればこそ
18
待つよりも永い時過ぎ邂逅の みそひとみっけ 夢かくれんぼ
18
レンズから図鑑から世の解像度どんどん上がる足を運べば/自然観察
18
一時間に一本しかない田舎駅 古食堂にてタンメンを食ふ
18
じいちゃんとじいちゃんいぬが歩いてく
朝凪
(
あさなぎ
)
のみち海のある町
18
茶碗蒸し「夜はプリン」と思ったら素敵な理想の奥さんみたい
18
凍み渡る
雪原
(
ゆきはら
)
の
上
(
へ
)
の
獣
(
けもの
)
足跡
(
あと
)
辿りてゆけば水辺に着けり
18
何も無い田舎は嫌だ憧れの東京立てば一歩動けず
18
東京の部屋の相場は高くって時に食品投げ売りをする
18
遮二無二
(
しゃにむに
)
玉ねぎ刻む 滲む涙 そのせいと自分に言い訳しながら
18
夕食は醤油かけご飯のみと言う君をおでんでもてなす二月
18
身を屈め目線合わせる水仙にご機嫌を問う迷惑かしら
18
離陸したきみのジェット機 雨雲の上の世界に突き抜けてゆく
18
馬鹿がいい馬鹿を目指して馬鹿を積む馬鹿は前向き馬鹿は希望さ
18
透明の水彩画からこぼれ落ちだいじな
欠片
(
かけら
)
うまく
描
(
か
)
けない
17
人並みに生きむとすれば遠ざかる里の
欅
(
けやき
)
のうろ風の鳴る
17
ミモザ色に 願いを託し 植樹する 毎日会えるね 声もかけるね
17
植民地支配のやうにアメリカのねっとふりっくすだぶるびーしー
17
春のはず視界は温し凍る風お昼の旅びと陽風サンド
17
ピンクから黄色に変わりし店先の居並ぶ花に頬ほころびぬ(再考)
17
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
6
7
8
9
10
11
12
13
14
…
次 ›
最後 »