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妻と母 語らい尽きぬ 昼下がり ひかりの束の 天窓の下
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初雪が名残りの柿を白く染めめぐりそこねた季節を隠す
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おさなごに わかってるってば! 言い返し わかってない親 日本代表
20
うどんすき鶏と生麩と白菜と 餅とえび芋これが
上方
(
かみがた
)
20
真夜中の目覚めとなりにいたの夢だったALS妻はもう
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忘れまいテレビの中の惨状にただふるえてたあの日の朝を
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採血のあと 痛々し ちま猫ちゃん 3.9キロ もっと食べよう
20
本棚の上から 広辞苑落ちてきた あやういところで 頭には当たらず>震災の記憶
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湯気の向こう誰の期待も届かない場所としてある朝の珈琲
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一日で 十五度の差は辛いけど ぬかるむ庭が少し嬉しく
20
揚輝荘 新年茶席 穏やかな 小春日和の 冬のひと時
20
束ねたる規定の髪は一尺を超えて初めてウイッグになる
29
神様の匂いの残るお布団を頂いているお雑煮にして
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つもりそな大粒の雪フロントのガラスを埋める道街埋める
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本当に 大台切れそに なっている しばらくカフェオレ カロリーハーフで
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おい彼氏おまえは下男だ控えおろうっ お嬢様から三歩離れよ
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サクラ咲け 思いを込めて ただ祈る 落選メールは来ていないんだ
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着てたのは青い柄シャツそれだけが成人式の夏の思い出
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並ぶことそのこと自体が楽しみな 群衆心理のパワースポット
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眠れずに記憶の海を漂ってこの人生もわるくはないと
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ブレネリは狼がでる怖いのと母と一緒に聞いている
童謡
(
うた
)
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放課後の音とにおいが好きだった心パンパンだったあの頃
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甘き色 洋菓子のごとき 薄桃の 薔薇に頬寄せ 爪を塗る夜
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世界観?ひとりちっぽけ井戸の中 出れぬ井戸なら潜って海へ
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心折れ 今を嘆きし 老木に 接ぎ木を成して 見届ける妻
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ねこたちは すやすやねてる 寝かしとこ おかあちゃんは 寝室で練習
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冬の陽の低く届きぬ工場の舗道舗石の目地のやはらか
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日に三度、犬を吸わねば生きられぬ さふいふ身体にいつしか成った /犬好き
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越前と近江を越えて雷鳥は 摂津の国にちゃんと着いたり
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そうだよねよく解ったよ心まで動かすものが札束なのかい
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