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初めまして。いつもあなたの素敵な短歌をありがとうございます。日本古来からの美しい日本語を意識しながら、歌詠みを楽しみたいと思い ます。

空に舞う 雲が歌えば 春間近 華舞い踊る 新芽の息吹き
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花踊る 日だまり中 君を待ち 時が過ぎ行く これまた楽し
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朝露の 薫る山里 いつの日か 我住む街に 穏やかなりて
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遥かなる 空の彼方に 君想い ただ一言は 君は綺麗だ
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爛漫の 春の花花 華々し 木洩れ日に咲き 可憐に踊る
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さりげなく 君に触れると 何気なく 愛を紡ぐと 心微笑む
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春風の そよぐ夜空を 見上げれば 満天の星 君想う夜
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住み慣れし 都会を離れ 春旅路 北に向かいて 鈍行の旅
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しなやかに 穏やかなりて 誠実に 諸行無常は 諸法無我なり
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姿見に 映ろう君は 妖艶な 艶かしさで 雅なるかな
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春隣 山の景色も 変わる頃 春告げ鳥は 清らかに鳴く
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春風の そよぐ日だまり 鳥の声 聴こえし時は 心ほぐれる
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弥生月 思い初めせし 恋蛍 あなたのもとへ 届けし想い
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十四夜の 月見上げれば 君想う 幻想の中で 春の夜の夢
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夜の静寂しじま とばりが下りた 星空は なんと饒舌に 優雅を纏う
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古き良き 友と再会 久方の しばし語らい 今昔の笑み
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浴衣着の きみ艶姿 嫋やかな 立ち姿には いとをかしかな
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くちづけを あなたと交わす 瞬間に 血汐が巡る 疾風はやての如し
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ひより日に 木洩れ日の杜 人知れず 肌馴染むのは 薫る春風
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今日の日を 忘れはしない あの瞬間ときを すべての人に 幸多きあれ
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残雪に 春麗らかな 風光る 客人まろうど達の 心も弛む
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心恋うらごいし あなたを想い 面影は 泡沫うたかたに消え 今宵眠れず
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美しき 可憐なきみは 口元に 薄紅のせる 微笑残して
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心臓の 鼓動に合わせ 夜が明ける 静寂の街 有明の月
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淡雪に 霙降りつつ 微風そよかぜに 春の香りか 曉の朝
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星月夜 想いを馳せる 恋衣 纏いし君は 嫋やかなりて
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嫋やかに 華やぐ君は 艶やかな 色気を纏い 優雅に舞るおどる
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旅路にて 想いを馳せる 君の笑み ただ幸せを 祈りし今宵
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温かな 陽射し浴びせし 春の日に 空見上げれば 雲過ぎるかな
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寒空に 吐く息白く ため息は オリオンに問う まだ見ぬ君は
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