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予定見て 今日行くところ あるだけで 心うきうき 朝が始まる
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方舟の秋津島にてゆるゆると ハルマゲドンを高みの見物
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巡りゆく 血潮の音の 心地よき 春の夕べの 手枕の夢
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夕日
背
(
せ
)
に 友と語らう 三年間 淡い花びら 色染め濃くして
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サウナにて整う恋を許すまじ浴場出でて君と待ち合う
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銀だこの 最後の一個 取り合って 椅子から転げ 落ちてみたいな
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子規の母の「しかたがない」とふ言葉 しかたがないと聞くほかはなし
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そういえば陸羯南は弘前の 子規を支えしジャーナリストぞ
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甑より 取り出し扇ぐ 饅頭の 面影にたつ 彼岸来にけり /彼岸の酒饅頭
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蘭の花 ほったらかしの 二十余年 ふと気づきたり 子の育ちにも似て
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偽物の山の斜面に立ちながら異国の山羊はただ草を食む
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「なんとなく」多用するやつ無能だと言っていた人さほどそれほど
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今日こそは開花宣言春うらら 思い新たにそれぞれの道
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レジの方カゴからカゴへ並べ替え日本人の何たる美徳
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ア・イ・シ・テ・ル 丘の上から旗を振る飛行機雲の先へとのびて
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トーストに 添えし一切れの オレンジの 色鮮やかに 朝は来たりぬ /Cafe Seeds
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冷えきりて 氷のごとき双(もろ)の手を 温(ぬく)めつつ飲む ペパーミント茶
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夜勤明け ビール焼酎買ってきて 梅林公園横目に帰る
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自分史をながなが語る男には あくびとともに哀しみ誘う
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「雑草という草は無し」
過
(
よぎ
)
りつつ 次々抜き取る我非情なり? /牧野富太郎博士の言葉より
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遠き日の 彼岸に会いし 人々を 偲ぶともなく ぼた餅を食(は)む /3月20日彼岸中日
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小庭辺(さにわべ)を 行きつ戻りつ 中日(ちゅうにち)の 眩しく白き 割烹着の母 /彼岸中日
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行きつけの 本屋が潰れる 寂しさを 共有したい 妻にはずっと
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外晴れてちょっと遠くの通りまでカラオケ屋から「なごり雪」聞こゆ
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サイレントマジョリティーはいざ知らずわが暮らしぶり静かに堕つる
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無駄足を何度も踏んだ野心家はしつこく古希の初恋をまた
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飛行機が 新幹線が マイカーが 徒歩に変わりて新時代なる
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うしろ髪 しなやかに揺れ 十六夜の 独り一夜の 夢追いかけて
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今年もまた 感謝の想い伝え来る 墓に春の陽降り注ぐ朝
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彼岸だが一面白の雪景色今日も墓には行かぬ土曜日
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