Utakata
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丸顔の ドラヴィダ人と 隣り合い 南インドの バスは旅立つ /羇旅歌南インド
17
終わる春 午後の珈琲 あの
流行歌
(
はやりうた
)
聴いているふたりに薫る
17
昇りゆく 君のたましい 月に乞ふ 迷はぬやうに 空を照らせと
17
おいおいおい踏むんじゃないよ野良猫を野生の掟は止められないぞ (★評論歌へパート
3
)
17
衆人をみな師と仰ぎ生くるなば 智恵は満たされこころ平安
17
譲れない条件レッドラインまで追い詰めてもういい友達だ
17
四着の夏の上着のローテーション 三周半で運用休止
17
早くリフレーミング自信を取り戻せもう紫陽花か向日葵までに
17
家を出て 慣れない施設 ひとつずつ できごと語る 前向きな
老母
(
はは
)
17
君といた春そそぐ海ふかみどり 炭酸水と後悔で割る
17
薄茜
(
うすあかね
)
徐々に染まりて 今日といふ 新しき空を 与えられし
吾
(
あ
)
17
一日中検査検査でくたびれた夫
労
(
ねぎら
)
わん苺のシフォンで /ハピバ🎉
31
覗き込む 瞳のままの イヌフグリ 笑ってる私 泣いてる私
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本州の桜に浮かれる人々を視界に入れることなどもなく
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大銀杏 短き春に訪れば 緑のイチョウはちひさきカタチ/あきる野市広徳寺にて
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夕飯の香る風吹くまち歩き亡き祖母作るコロッケ思う
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遠い日のシーツに埋まる寝顔みたい白きクリーム頬張る兄や(結婚式)
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柱時計 壊れて知った我が町に 修理する
時計店
(
みせ
)
減っている事
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予約して 行かなければと 気も鬱ぎ 医の便利さも 吾はストレス
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手に落ちた春の端切れの陽だまりを筆の代わりに言葉で描く
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幾人(いくたり)か 歌の上手の 名を覚え 待ち侘びながら 投稿を読む
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シロツメグサ 広がる野に
出
(
い
)
で 遠き日の吾子の愛しさ 想いを馳せる
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主役の座 月の光に奪われて 知られぬままに死にゆく流星
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愛犬の重い病気に胸痛め 長生きをただひたすら祈る
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看板を背負ふUtakata
三十詩
(
さんじゅうし
)
評歌
(
ひょうか
)
を受くる覚悟のありや (人気の歌)
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夢があり秘めて潜るは群れの波「風は黄金」僕は戦う
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幽霊かお化けか自問繰り返し崩れる岩のアイデンティティー
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お隣のチームへ移籍四ヶ月 四人が去って変わる空気の
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桜散る 時同じくして ポポン咲く
木香薔薇
(
モッコウバラ
(
)
)
の 愛らしさよ
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青空に四月の風は吹き抜けてスーツ着こなしニューフェイス行く
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