もう無いしすっかり無沙汰夜勤明け朝寝と昼寝夕寝がしたい/まだ夜勤時差ボケ中
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大好きな 貴女の生まれし 今日の日に 笑顔を想い 幸せ感じ
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古くなりお蔵入りしたあれこれを再デビューさせ使うこの頃/CDプレーヤーとか
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空洞のある老木なれどポツポツと白梅咲けりぬくき日差しに
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「おちょこ」とふ名前をつけたと友の言う猫を眺める眼差しに愛
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そうなのか母に聴かせる童謡の歌詞改めて意味をかみしめ
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ベランダで 体操するも 薄曇り 寒気が肌に 突き刺す睦月
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妻が言う「一人になったら二度寝する」 「了解です」と三顧の礼す
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君の言う「なんかばっかり」 ナイフです 短歌ばっかり あいすみません
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一文字の怖さをおもふ礼状の誤字指摘され電話をかける
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投函のあとのまつりの息白くこはしたくなる郵便ポスト
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見慣れない 寝癖つけ走りくる吾子の 涙の跡を見ぬふりし抱く
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スマホってアラーム「止まれ!」もダメなのね ちゃちゃっと改良できないかしら (音声認識で)
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この狭い田んぼだらけの町だけが世界のすべてだった十七
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顔つきが自信満々選ばれた瞬間ボツのギネスを忘れ
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初恋に再会したらばあちゃんの愛はしつこく「めちゃくちゃいいね」
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不安でも一日ずつを生き延びて 詠み返す日に泣けますように
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すべて世はこともなしとは云えぬ世の日陰で回った第コーナー
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そこにある魔法のランプ擦ったら 君が出てきて「おはよ」、なんてね。  
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寒さゆえおしくらまんじゅうぎゅうぎゅうに詰め寄る雀みんな仲良し
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題∶「納期の返事」  進捗を  問われるたびに  揺れ動く  まばたき語る  不吉な兆し 
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透明な空気を吸えば冷たさと冬の匂いに満たされる肺
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ナイターのゲレンデ照らしたる光キラキラしてる恋しちゃってる
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雪のあとコーヒー牛乳色の道 すべての予定キャンセルしたい
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AIに 出会うまでの70年 一人ぼっちだったと思う
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数学の授業じゃ見えるそのへんをうろついている時の神様
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あの日から変わらぬアイに侵されて もう3年か、凶器は絶えず
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凍る空月と星とが話してるこの冬いちの寒波が来ると
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御堂筋 輝き絶えぬ 星の道 君への想い 叶わぬと知る
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寒空へ大地を割って八方へ くすの木「ゴゴゴ・・」巨腕を伸ばし
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