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3
分で用足し戻れば
機
(
はた
)
と消え誰ぞ持ち去り戻らぬコート (高価なものでもなく・①)
16
旅人に道教えつつひとときの寒さ忘れる半月の夜
16
息が合い肌を重ねて来た証拠上手夜明けのコーヒー旨い
16
ライオンの立髪風のマイコート詠ふ想ひに
絆
(
ほだ
)
され?戻り (やったね
V
・③)
16
積極的な擁立だから混戦に説得力のある訴えを
16
結晶を 君が灯さむ彼の町へ ダッフルコートの肩に降り積ませ
16
逆流す 胃酸が吾に 言い渡す 若き時分は 過ぎて行ったと
16
街路樹の生きる力は凄まじき張る根が歩道膨らましてる/躓いて気付く
16
親ほどの老人たちの散歩道「よいお天気で」と交わす寂しさ
16
競走馬スパート掛ける可動域グイッとひと伸び勝利を掴み
16
残業をバックレ競歩で出る職場今日の寄り道本屋でキマり(頑張るミドルシニア)
16
ふさふさと蕊(しべ)の際立つ梅の花憂い帯びたるまつ毛のように
16
梅の枝北風小僧が揺らし去り 紅の姫君 身を震わせて
16
移ろいゆく 季節がやがて 風に乗り 蕾ほころぶ 春連れてくる
16
牛飼いの牛引く綱の切れ端を持つともなしに牛待つひとよ
16
「計画はたくさんあるの」と声聞こえガン病棟の談話室にて
16
早朝の コンビニ灯り 太陽の ごとく輝く 飴ひとつ買う
16
ねこ病院 ちょっとさむいから まふらーを 巻いて行こうね じてんしゃさんで
16
ごま団子甘く噛みしめ向かい見る 未来の僕を診るクリニック/団子屋の向かいは糖尿病クリニック
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「成長」の文字の重さを知らぬまま雪はらひつつ二十一なり
39
胸の上の猫のゴロゴロ聴いている 重くて熱い命というもの
34
いずれ来る独居老人要注意その看板を背負う明日が
23
機動力 薄き装甲ひねる知恵 大地に描かん魔法の陣を
15
晴れ間みて日曜ごとの買ひ出しにリュック背負ひて大寒なれど
15
逆向きの電車に乗せる我が心 我が身はしっかりいつもの
戦場
(
ほう
)
へ
15
突然の 別れの日から 今も尚 ラインで繋がる 既読はつかずとも (亡き夫へ)
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双方の言い分甲乙付け難し大義はひとつとは限るまい
15
それなりに幸せそうな人たちと歩調あわせて今日は寄り道
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丸ごとの キャベツに出会い 迷いなく ロールキャベツを 煮込む冬の夜
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スパ銭で半日過ごすくらいでは癒せぬ疲れ思い知らされ
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