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出稼ぎや単身赴任や戦場でかぞくをおもふ男をおもふ
15
止めどなく 垂れては冷ゆる 鼻の奥 息するたび 冬をのみこむ
15
晴れ間みて日曜ごとの買ひ出しにリュック背負ひて大寒なれど
15
猫は好きひっかかないし人見知り聴こえてくるよ猫の鳴き声
15
もみじの手 久方ぶりに重ねたら ぴたりと重なり月日感じる
15
解散し 失職したのに 万歳す 奇なる風習 違和感ひとつ
15
空き瓶も思い出したい過去がありジャムの色した夕日を詰める
15
一年の あの日の朝も 晴れていた 何度も呼んだ
愛犬
(
あのこ
)
の名前
15
旅人に道教えつつひとときの寒さ忘れる半月の夜
15
寒さゆへ時すら縮むと思ふ日々
睦
(
むつ
)
む間もなく睦月は過ぎて
15
受験生 子に持つ親が選ぶのは 政策よりも当確候補
15
ふるさとは雪が降るらし寒い家一人で暮らす弟思う
15
事故により 動かぬ電車 おとなしく クッキー食べて 祈るのみかな
15
時おりに伊吹おろしの吹く川辺 カモ数え往く小春日の日は
44
休憩も 取れず働き 疲れ果て 大寒の風 更に冷たく
34
吾
(
あ
)
と本の間に
入
(
い
)
りておもむろに座る愛猫かわいいの極み
29
もうお昼 もう夕ご飯 そんな日々 積み重ねては 微笑んでおり
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星空にオリオンを見た古の人と歌など詠み交わしたい
14
雪国の命をつなぐ 移動スーパー ゆくてをはばむ ホワイトアウト
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滅多ない氷点下の朝体感し 暑さに溶ける夏思い出す
14
窓に差す陽を握る手の小さきを 光は溢れて我に開けり
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元気ですお陰様と言われても私が何かした訳じゃなし
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持病有いまだにマスク外せないだのに日に日に増える口紅
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年老いて 今尚続く 雪下ろし 遠く離れた 地より無事祈る
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晦日の夜 踵の減った父の靴 磨きあげたし 除夜の鐘聞く
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ほろ酔いに茶葉ほどけゆく数分の 『リンダリンダ』全力で聴く
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金曜日 仕事終えたら 帰りたい 足を阻むは 大雪の壁
14
彼の前で肩先震はす君からの 「二月の義理」の黒より苦し
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きみとして そのままそこに あればいい そういってくれたようでもう十分
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来客の話す言葉が聞き取れずマスク取ってと言いたいのだが
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