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いにしえの醍醐の花見してみるも心の疼き癒されぬまま
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遠き日の家族染み入る大鍋の埃り拭えぬ一人暮らしに
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川底に竜宮城があるといふ河川敷にて菜の花を摘む
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十八の桜匂いし君想ふ 十八の孫 春の麗へ
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「楽しい」に投げたボールをよく見れば小さくヒントが書かれていたり
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世直しへ 荒ぶる海と 猛し風 名もなき花が 命をつなぐ
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サイダーを 試合の後に 受け取って 悔し涙も ともに飲み干す
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川辺りの桜
水面
(
みなも
)
に枝伸ばし 映る我が身に見惚れるかのよう
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完成もさせてやれないビーズ達テグスで代わりが出来ぬ事あり
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明日から 君と離れて過ごす日々 きょうは一日くっついて居よ /入院前日 愛猫へ
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内定も卒論もただの紙だけど 僕は震える
肉体
(
ひと
)
としている
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また不意に 寄せて返すこの悲しみは われら家族を しばらく去らぬ
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初嵐 威勢良き名は 見目無垢の椿と知りぬ 詠う人いて
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廃屋をなお護る者たちのあり 庭の樹も草も逝きし人々の想いも
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生まれてさ良かったですかと我が胸に問うて黙してまた春が来る
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天道虫飼うと云うからアブラムシさがす菜の花畑の朝に
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五年前はコロナ禍だつた長男と親が知らない卒園のかぜ
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弱虫めお前のことは無視したり責めたりなどもしてはやらない
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たくましき 大樹に注ぐ 月あかり 零るる泪 乾かし給ふ
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芽吹く風 淡紅揺れて 山桜 いま
解
(
ほど
)
けゆく 一本の春
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春うらら 春休みとも 重なりて 平和な日本 みな桜色
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青春てふ季節巡りて立つ
孫
(
きみ
)
の頬に冷たき風のそよ吹く
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お仕事は僕にボールを上げてくる働き者は嗅覚が効き
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蕾たつ夜半の薄紅つまむ指 触れちゃいけないものと知りつつ
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電波時計 二人の波長に 狂わされ 誰も知らない 履歴が残る
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阿仏尼の 如く嘆きて 居ますらむ 彼岸の墓参 行かぬ不孝を /『十六夜日記』
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菜の花の
香
(
こう
)
に酔ひつつ螺旋なす蝶や現と夢のあはひに
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もう炬燵はずしたのかといや炬燵かけちゃいないよ転びそうだし
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血圧を下げる薬をのむやうにガソリン価格を下げる税金
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ため池の堤防で詠む春の歌「鳥はさえずりたんぽぽ笑う」
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