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言葉にしたら 壊れそうなこの想い もどかしさ抱え今日を過ぎゆく
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軒下の巣取り払われて渡り来しつばくろ二羽は電線にをり
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愛憎も此処に至りて霞みけりふたりの旅はただ手を取りて
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誰一人
態
(
わざ
)
と起こした者などは居ぬが
偶
(
たま
)
さか遅延に泣きぬ
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息切らし登った先の青空にぽっかり浮かぶ雲を追いかけ
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はじめてのマッチングアプリ登録す無惨な恋を忘るるために
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機嫌よく診察室の入口へ一分もせず吾子の絶叫
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自分史をながなが語る男には あくびとともに哀しみ誘う
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小庭辺(さにわべ)を 行きつ戻りつ 中日(ちゅうにち)の 眩しく白き 割烹着の母 /彼岸中日
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情報をすぐに共有する仲になって半年またラブレター
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傀儡
(
かいらい
)
が 筋書き作る 会談に 明日の風は 気分次第か
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うしろ髪 しなやかに揺れ 十六夜の 独り一夜の 夢追いかけて
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白梅の 花びら浮かぶ 柄杓より 水琴窟に 水注ぎけり /四季倶楽部京都加茂川荘
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地は乾き 轟音立てて 春の風 まったりしたれ 温泉日本
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ネブラスカっていったい何処にありますか幸福のパン売っていますか
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心葉
(
こころは
)
の
流
(
なが
)
す
涙
(
なみだ
)
は
漆黒
(
しっこく
)
に
故郷
(
ふるさと
)
の
墨
(
すみ
)
溶
(
と
)
かしゆくなり
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人いきれ耐えかねたとき青空を見上げることをお勧めします
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満ちるより 欠けゆく日々を 愛したい 独りぼっちの 三日月のため
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放課後は球拾いのみ明け暮れて白球唸る 声の届かず
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アウターの人半袖の女性(ひと)もいて横浜は今春の入り口
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好きな人黄色い傘を差している恋空は今晴天となる
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生まれてさ良かったですかと我が胸に問うて黙してまた春が来る
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早起きの ベランダ手摺り ぬれてゐる 昨日の雨を 僕は知らない
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天道虫飼うと云うからアブラムシさがす菜の花畑の朝に
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プッチーニの アリア聴きつつ 濡れ縁に 爪切りて居き 春の彼岸に
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五年前はコロナ禍だつた長男と親が知らない卒園のかぜ
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夜の雨 種蒔き時に 慈雨となり お日様伸びて 大地たりなむ
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芽吹く風 淡紅揺れて 山桜 いま
解
(
ほど
)
けゆく 一本の春
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冬去りて 世代交代 椿らは 赤き
絨毯
(
じゅうたん
)
地に
還
(
かえ
)
りゆく
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青春てふ季節巡りて立つ
孫
(
きみ
)
の頬に冷たき風のそよ吹く
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