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非表示があれば消される宿命ね人の着ぐるみ動きづらいわ
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鈍色の空の隙間に薄き青すこし広がる水たまりの道
18
思い出は残されたものたちだけの 権利であるらし 義務であるらし
18
木々の葉の風のながれに吹かれるは水面しずかに伝うさざ波
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ことのはのやさしき「ながみひなげし」のこころねいずこ毒にしあれば
18
想像はスカッシュみたいに跳ね返り脳の扉をバンバン叩き
18
ピカピカのランドセル背負う一年生春が匂う商店街
18
五月雨に
躑躅
(
つつじ
)
の揺るる窓外も君に浸りし想ひでばかり
18
赤メノウ×黒水晶のちから借り痛む膝へのお守りとする
18
柴犬の子を連れ 道の端歩む
母娘
(
おやこ
)
「気をつけてね」と見守りぬ
23
県道を走る車の
ライト
(
灯
)
が見える空家解体されて素通し
20
旅立ちの子から貰った一鉢のスイートピーは今もほほ笑む
17
古都の庭 楓と松と 苔むした岩と水面にぬる燗と君
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逝きし犬独り想うてゐるところ友来てこころの現世へかへる
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思ひ出はいのちの碇り うらぶれてうつつの海にただよふ舟の
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水張り田蛙にタガメ水澄まし青空 泳ぐ鯉幟まで
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節句の日今日も草取り田圃這う昼は用意の粽を食べる
17
真夏日に肩を叩かれ振り返り春の背中を見送る夕べ
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幾重にも 波は拡がり 果てはなく 幾世紀にも 世は引き継がれ ★
「Mozart」
(
モーツァルト
)
に触発されて」
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鳶の短歌思わずいいねしてしまう私の町はトンビが多い
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烏がね「僕らの色が青ならさ人は微笑みくれたかな?」って
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おいおいおい踏むんじゃないよ野良猫を野生の掟は止められないぞ (★評論歌へパート
3
)
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ディスり歌 自戒を込めてになるけれど「
趣味
(
しゅぎょう
)
のスタイル」人それぞれで
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秘密基地 だったところに 畦道に 春光味方に 搖れるハルジオン
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規格外個性嫌われ春キャベツ 肉と抱き合い主役勝ち取る
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杉咲花ちゃんが物喰う姿から説明のつかぬ幸せ貰う
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テレビとかスマホとかから警報で心細さのひとり暮らしよ
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なくなった田んぼにできた道路には雨あがりだけ蛙がないた
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いささかの 瑕は有りとも 口ずさむ 調べ整ふ 歌ぞよろしき
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帰宅して夕食前にごろ寝して 妻に起こされ晩酌始む
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