Utakata
登録
Login
サイトのご案内
青山田歩歩
フォロー
201
フォロワー
235
投稿数
741
令和六年 一月から始めました。
宜しくお願い致します。
1
2
3
4
5
…
次 ›
最後 »
枯れ草の動き静かな小春日は鳥声聞きて歩かば楽し
25
木の芽月 陽射し日ごとに力付け グリーン吊るすや明るき窓辺
34
二月
(
にんがつ
)
の午後に歩かば聞こへ来る公民館より懐かし叙情歌
28
順風に海風吹いたか島国は 中波小波に大船動かじ
30
そろそろに膨らみ始む冬木の芽 畑の土は未だ眠りし
37
優雅舞ふシラサギ冬田に降りたれば鶴と
見紛
(
みまご
)
ふ美し一こま
37
時々に頭もたげるモヤモヤも チャリを飛ばして剥がして落とす
41
太陽も星もコンパスなるらしき 春待つ
白鳥
(
はくちょう
)
シベリア思ふ
37
月一度四季にて色変ふ山走り村里に湧く清水汲み来し
41
いつもなら隠さず物言う賢人の言わぬ本音に優しさを見る
49
葉の奥に過日降りたる雪残り単色ビオラに一色足したり
48
アルバムを
捲
(
めく
)
りて若き吾に問ふ 夢見た未来獲得出来たか
42
冬の夜は甘酒ミルクに和みたり良く眠れるの魔法信じつ
37
天上の空を陣取る黒雲を店主と見上ぐ公園マルシェ
43
遠出して昔の赴任地通りなば 思ひ出
手繰
(
たぐ
)
りて多弁となる
夫
(
つま
)
49
与野党で丁々発止の大勝負 サイコロ振るも雪に埋もるる
38
連綿と続くや月の満ち欠けは 幾人詠みたり今宵の月を
44
冬枯れの色無き森を記憶しつ 歩きて待てり山笑ふ春
37
最前で胸に子を抱く若き
男性
(
ちち
)
車窓見せつつ楽しげ語る
49
畑より
夫
(
つま
)
持ち帰る冬の菜を鍋に煮込みて
一日
(
ひとひ
)
に感謝す
51
木の枝の何処に潜みし寒すずめ一斉飛び立ち空色変へし
46
大寒を過ぎらば直に春の立つ暦めくりて早に春待つ
39
正当な断る権利二つ言ふ されど長老すかして笑ふ
32
時おりに伊吹おろしの吹く川辺 カモ数え往く小春日の日は
44
手拭いのユーモア格言
可笑
(
おか
)
しくてフレーム探しに自転車で百均
36
やっと来た群れ作らずも良き時代 至福となりや一人の時間
41
珍しく雪予報出た眠れぬ夜 何度も確かむ五センチ窓明け
36
初冬より空き家の庭の寒桜 満開近しと主待ちをり
42
安心は見慣れた景色感動は見知らぬ景色 靴ひも結ぼう
42
風に乗り空より落つる風花を飽きずに掴む子は小さき手で
45
1
2
3
4
5
…
次 ›
最後 »