Utakata
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青山田歩歩
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令和六年 一月から始めました。
宜しくお願い致します。
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父と子が自転車乗れたとハイタッチ何年経てども思ひ出光れと
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となり町知らぬ公園知らぬ道遠き春待つ冬花ひそと
46
ちらちらと霞ガラスに雪気配 鳥も歩かぬ今日は雪らし
45
初場所に年の新たを実感す若き獅子等は意地持て挑む
30
電話よりライン綴るを吾好む話せばいつも抜けある故に
32
川沿いの霜枯れの土手風すさぶコサギの細足浅瀬を歩く
38
風邪引きも動き出したる月曜日のど潤せと寒の雨降る
38
思春期に近づきつある
男孫
(
まご
)
二人敬語ちらほら混じりて寂し
43
辰年の心の迷ひ百八つで足るか足りぬか除夜の鐘待つ
40
年の瀬に独り呟くありがとう心ある人言の葉優し
42
春夏秋冬
(
ひととせ
)
を いつの間過ぎて年の末 願ひ七掛け叶ひて感謝す
34
早や一年 能登の優しき土に問ふ神や仏は御座
(
おわ
)
しましたか
41
午後二時の時雨止みたる公園にトナカイ服のワンコの来たる
41
心中を言わば一時楽なれど されど言わぬが令和の作法と
35
願えども どうにもならぬは星の数 人生は運ゲー ユーチューバー言ふ
23
冬来れば必ず亡母
(
はは
)
の指に見た あかぎれに巻く肌色テープ
40
三役を終わらせ会を抜けし今日 肩は軽々スキップで帰る
33
年の瀬に残る余白をしみじみと なぞりて一年心に落とす
41
できた短歌
(
うた
)
まとまり良くと こねくれば いつしか吾が意 てんでに散りて
43
昨年末 処分迷った食器類 使ふ事無く 今年も迷ふ
37
冬の午後 気持ちは長編読みたくも 和田秀樹氏の啓発本やっとなり
23
意固地なる自分の中のルーティーン がんじがらめが楽でも有りて
32
日の終わり 夕焼けの色赤々と わずかに残る もみじ葉に照る
35
テンポ良く ユーミン流るクリスマス 少し弾ける師走の週末
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病室の窓から見ていた木々の彩 今日は嬉しき夫
(
つま
)
退院日
40
冬寒のあかつき 駅へ向かふ人 それぞれ背負ふ背景ありて
39
赴任地が 何処であろうと行く云ふ 不安捨て置く覇気の頼もし
27
隣席の営業の声淀みなく お子様の為 くり返しをり
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市の講座 ヨガにピラティス太極拳 どれも続かず一人の散歩
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直球のキャッチコピーが胸刺さる 一行にある知性と感性
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