Utakata
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あやせ
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よろしくお願いします。
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向き合っているから苦しい誠実さコントラスト逃げ癖の我
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友語る家の悩みはそのまんま思考を止めた自分とリンクす
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今日の日をハグ(89)の日と知る重すぎる歴史苦しみ思い馳せつつ
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今年こそあのゴンドラで会いに行く夢に出てきた旅する蝶々/アサギマダラ
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真似できぬ素直さを見て羨望と危険アラート同時発動/大人
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車窓から浮き輪覗かす県外のファミリーカー見て真夏を感じ
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年甲斐も無くぐらぐらのメンタルを落ち着けようぞ車を出して
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濁さずにはっきり伝えるそのひとは可愛く眩しい太陽みたい
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浮かれてる夏のこころに水を差す現実の雨地面を冷やす
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あげたいと言う義母そんなには要らんの夫冷たく感じ/野菜をめぐって
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レンズ越し見る幼鳥は泳いでるというよりただ流される
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カイツブリ冬に見た日は独り身で子どもを連れる夏の日の今日
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感情はオンオフボタンで切り替えて打った文字から溢れる心
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消したいと思えば膨らむ執着を住まわしたままほっといてみる
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距離感を探りつ祈るあの人の心の嵐過ぎ去ることを
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一人でも楽しいけれどもう一人共有するのも心が豊か
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探すほど居らぬ目当てのあの鳥は探すの止めて座ればそこに
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自覚なき遠慮と卑下の癖を知る指摘されずに今日まで暮らし
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配慮して気遣い保ち合う中の本音はここにとAiの示唆
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爽やかな杜の都の新緑を味わい歩けばまもなくライブだ
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土曜朝ひとり勤務する窓枠にちょんと現る小鳥の挨拶
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春嵐も花粉も過ぎて神経が落ちつきそうな季節は近し
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先週はカタクリの花今週は桜が咲いて浮き立つ心
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レンズから図鑑から世の解像度どんどん上がる足を運べば/自然観察
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微かなる花粉も過敏に感知して荒れる私をなだめる音楽
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すぐそこの春の気配をかき消してびゅんびゅん吹雪く冬のプライド
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せわしない令和の音に逆行す余白の多い音符の心地/ラジオから
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夜に発つ白鳥姿は見えなくとも子犬のような派手な声量
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朧月と寄り添うように山々は佇んでいる穏やかな夜
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他意の無い「励ましたい」がそんまんま伝わると良いな今度会ったら
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