Utakata
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刺草キロ
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シニアスタッフの営業マンです。同性同世代の歌に特に反応してしまいます。また、にわか相撲ファンです。
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宰相は軍拡狂女と謗られど 笑みで返せる肚を据えたり
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行列や現世利益の祭神に 忍耐力を競ふがごとく
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あれこれと工夫されたるおかずより 普通のおかずがよっぽどおいし
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集まり散じて人が変われば 仰ぐ理想は流転するもの(赤茄子日本翁へ返歌)
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「我々は寒い所が好きである」 川鵜の族長言い残し去る
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川鵜らはV字に列を編成し 冬を求めてこの街を去り
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水仙
(
ナルシス
)
は犬に小水かけられて むっとしてをり桜待つ春
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皆が愛づ梅の花こそねたましや
水仙
(
ナルシス
)
はただうつむくばかり
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道ばたの
水仙
(
ナルシス
)
は今うす汚れ 己の姿観る気も失せり
14
スーパーの店内ソングの特集を テレ東あたりでやらないかしらん
14
ヤオコーの店内ソングの謎を解き 誰かに言いたい「中押しの市」
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懸案の債権回収成功し やれやれやれとロング缶呑む
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お汁粉は美味しいけれど飽きもくる 口が整う塩昆布欲し
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選手らの背を追うドローンは戦場で 兵士を襲う恐怖ともなり
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手弁当レンジでチンの昼めしも 箸は自慢の津軽塗なり
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「とくりゅう」と「りくりゅうペア」を混同し さっき分かった私の世間知
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「出したくねぇ、あんたの都合は聞かないよ」 腸が手を組む自律神経
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出てくれよ、頼んでいるのに無視される 自律神経腸を支配し
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ヤオコーの店内曲が脳内に ループしている止めたいけれど
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アラ古希の働く人の七割がリア充らしい そうなんですか
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マフラーもニットの帽子もうとましく 電車の中で額に汗を
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束の間の暖気来たりて肩ゆるみ 上着の前を開けて歩きぬ
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夜の風に確かに鼻は嗅ぎ分けた 蕾はじける沈丁花の香
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襟髪をつかまれるよにふりむいた 確かにそれは沈丁花の香
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八戸であがなひきたる八幡馬 男馬女馬を離して飾る
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皆は言ふ人は一人で生きられぬ さふでもないと私は思ふ
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明け方に川鵜の群が空覆ふ ヒッチコックの「鳥」を思ほゆ
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よひやみに花のありかや夜の梅 虎屋の羊羹おもひうかべり
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定量と定性評価が混じり合い よくわからないハーフパイプとか
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湯上がりはパジャマの膝に帆前掛(酒屋の) 晩酌前の準備ととのふ
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