Utakata
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刺草キロ
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シニアスタッフの営業マンです。同性同世代の歌に特に反応してしまいます。また、にわか相撲ファンです。
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欲しい人ゐるのかしらんカレンダー 無駄を承知の営業儀礼
21
カレンダー配り配られ年の瀬の 営業マンらの恒例苦役
22
乳香と没薬なんて要らぬから
黄金
(
きん
)
だけください三博士たち(聖夜)
15
新約にルシファーの名はあらわれぬ イエスも意外と買っていたかも(悪魔④)
12
ルシファーを絶対悪と特定す
戦
(
いくさ
)
の仕方とさもよく似たり(悪魔③)
15
布教には
敵役
(
かたきやく
)
が必要と 降格されしルシファー哀れ(悪魔②)
15
堕天使
(
ルシファー
)
の元の名前は金星で 天上界の専務級とぞ(悪魔①)
16
暗闇に吾を連れ去れ地下鉄よ もう帰れないほどの遠くへ
24
遠い町見知らぬ街に吾を置き 地下鉄はただ走り去りゆく
17
ドアを開け夜気を吸ひ込み地下鉄は 百足のやうに節をくねらす
22
憧れの林住期には入れずに 入口探して悶々とする
21
雨催ひ靄もかかった冬の朝 奇妙に温ひ師走の日曜
25
楓より十は倍する手のひらの プラタナスの葉枯れて別れを
20
瞋
(
いかり
)
とは攻撃されて起きるもの 全てのいくさはこれに始まる
22
目の前で机を叩かる不快さは された者には消えることなし
25
「過ぎたるは及ばざるがごとし」と神君の おっしゃるとおりそのとおりです
19
暴飲の出張帰りの土曜日は ホカペのうえで丸まってゐる
19
あきらかに血縁者とは見えるけど 意外と他人な阿佐ヶ谷姉妹
19
みどりごのはだかの足がぶらさがり 若い夫婦のリュックの脇に
18
北陸も今のところは雪はなく ほんとの冬はこれからこれから
20
山抜けて富山平野はひろびろと 雪の立山
屛風
(
びょうぶ
)
に立てて
27
寒かろふ冷たかろふて冬の町 家の中には温き火のあれ
17
隧道を一つくぐれば様かはり 枯れ山はもふ雪の葉を付け
19
葉の落ちた冬枯れ山に囲まれし 長野盆地はまだ雪もなく
21
冬出張荷物が増えて一苦労 コートも着膨れだるまの如し
23
納言女史「冬はつとめて」って正気かよ 暗くて眠くて冷たいだけじゃん
17
乗車して下車するまでの三十分 夕陽は沈む釣瓶落しに
22
「もろびと」を聴くとなぜだか思い出す シュワルツネッガー元気だろうか(しゅわあしゅわあ)
16
払暁の東の
昊
(
そら
)
に針の月 ほどなく消ゆる年の暮れかな
25
暗闇に椿の紅が投げかける なにやら不埒な誘ひの笑みを
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