歌式部
156
156
投稿数
1112

替え歌作り、カラオケ、そして何よりも短歌を趣味に一日一日を噛み締めております🎑
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎵雪やこんこ···の替え歌(魘夢バージョン)
ねんねんころり こんこんころり 無限列車で眠り続ける 夢も悪夢も自在に見せる 下弦の壱の眠り鬼
(猗窩座バージョン)
雪の形 この羅針盤 打っても打っても 攻撃強い 柱も敵わぬこの強靭さ 素手に委ねて戦える

立春に 見頃を迎へし紅梅 露天風呂に浸かりつつ花見/日帰り温泉
16
我が膝に飛びつきぬ 人馴れし犬 肉球跡の 土のスタンプ
25
豆撒けず 投げるまねをし 鬼は外 福内鬼外ふくうちきがい願ふ節分/犬猫居るため
27
恵方巻 好みの具材入れ 手巻き 寿司の匂ひの満つる節分
27
花粉飛来 鼻腔に春を感ず人 だうか ご自愛なさりますやう
22
通勤路を共に歩んだ 古靴は隠居し 近場を共に歩む
28
乗り遅る 乗り継ぎのバス へこを 慰む如く 月の眼差し/スノームーン
29
華やかに 車両彩るラッピング 乗れて幸福感なる通勤
25
徒歩十五分 家路をゆるり歩む 街路樹の間に 白き寒月
29
同じ親の子だとて 好み異なりぬ 姉は好きは苦手 椎茸
29
毛布噛む癖 直らぬが 白き歯を保つ老犬 歯磨き効果/17ヶ月U∵U
29
歌を詠み 投稿作を 読むうちに拡がる 知識 行動範囲
28
冷ゆる我が手を握るつまのポケットに 人肌ぬくむ 厳冬の街
30
邦土ほうどにて 百年越しに開花せし リュウゼツランの跡地に新芽/一昨年の夏の開花騒動以来
26
終電を逃す友連れ 山茶花の散りぬ小径を夜半よわ 家路に就く
33
新調し 良き履き心地なる靴と 軽やかに通勤路を歩む
29
二年越し 履き古す靴 擦り減りぬ数ほど 共に歩みぬ証
31
感覚も失せる程 凍へし両手かざす ストーブの匂ひ 昔日
27
月影を覆ひぬ 雨催あまもよひの帰路 頬に一滴 寒夜の涙
29
雨雲の通らぬ睦月 渇きをる露地ろじの椿は 無事に咲くのか
27
明日あすこそは 恵みの雨か 予報観て 渇きぬ草木を気に掛ける夜
29
本便に乗り遅る ホームにひとり 缶しるこあがなひ 待つ次発
29
降車せし少女のリュックに吊るさるる ミッキーのぬいぐるみと目が合ひ
31
言の葉を編めず 寝付けず は更けり 窓外そうがいの星月夜は冴ゆる
35
一日ひとひ終へ おのねぎらふ バスタイム 疲れし心も温み 極楽
31
まう少し甘へさせてと すねに擦り寄りぬ愛猫 出勤の朝
24
厳冬の宵 暖求め 我が膝に丸まりぬ猫 命のぬく
30
譲り合ふ気持ち一つで 人と人 心温もり 生まるる笑顔
26
冴ゆる朝 車窓越し 雪富士見ゆる 吊り革握り 揺るる通勤車
25
駅前にて また会おうねと 約束を交はす友と 見送りぬ月
25