歌式部
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替え歌作り、カラオケ、そして何よりも短歌を趣味に一日一日を噛み締めております🎑
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎵うれしいひなまつり(栗花落カナヲバージョン)
コインで決めましょ 裏表 鬼を斬りましょ 花の呼吸 表を出したの炭治郎 恋に目覚めて強くなる
(魘夢バージョン)
列車に乗りましょ 鬼退治 夢に誘(いざな)われ 血鬼術 匂いはするけど 何処にいる? 夢見せ楽しむ 眠り鬼

啓蟄の近し今宵は 十六夜いざよいさやか 雨の昨夜よべは ワームムーン
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三十一みそひとに 個々の想ひを 吹込みぬ 替ゑ歌かえうた作りに似通ふ短歌
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コートまとひ 凍て返る通勤路行かば 氷雨ひさめに打たるる散りし紅梅
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食卓に ガラス細工の雛人形 ちらし寿司で 大人の雛まつり
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赤黒く染むる満月 蝙蝠コウモリの飛び交ふ如し 皆既月食/生憎あいにくの雨天で残念ですが(^^:)
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雛壇の人形は 雨声うせいを聞きつ しづかに宴 氷雨ひさめの弥生
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落とし物 気付かずに去りゆく背中 「待って」のさき声も届かず
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天気予報見ては溜め息 皆既月食 観測す予定日は雨/明日の宵
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大型車 巧みに操る その腕は 華奢でしなやか 若きドライバー
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一夜寝かせ コクと甘みと旨み増し 夕餉ゆうげ舌鼓したつづみ打つカレー
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会ふ度に きれいになりゆく姉の子 幼き頃の面影残し
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春風しゅんぷうを浴びつ散策 梅咲きぬ家の 窓辺にすわる黒猫
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クッションに頭乗せ 毛布を被り 飼い主の寝姿のよな犬
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踊るやうに 枝から枝へ 満開の梅の蜜を ついばひよどり
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春風しゅんぷうに 白旗掲ぐ 冬将軍 寒の戻りの短し二月
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言の葉に悩み 窓外そうがい眺むれば 曇天の夜半やはんに朧月
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お互いに 忙しくなり 連絡もままならぬ友 元気でいるのか
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揺るる車両 言の葉編みぬ その最中さなか 微睡まどろみて 夢に消ゆ推敲歌すいこうか
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足を止め 朧月夜を背景に 梅を眺めつ 風に身ゆだ
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思ひ出と共に 今も手元に残る あるじなき 祖父母の家の鍵
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情景の言の葉の声 聞けたらば ペンを走らせ 推敲重すいこうかさ
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揺るる車両 母に身を預け眠る子 命を運ぶ 安全運転
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退社あと ひたすら待つ 遅延すバス 上弦の月を隠す冷雨
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冴へ返る今朝は 再び手袋をはめて通勤 雨の如月
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春の陽気のむる曇天の宵 ホットチャイラテ飲みつ待つバス/ミルクティー
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如月の終はる頃 春一番の余熱に 目覚む 数多あまた韮花にらばな
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春一番過ぎ 目覚むる紅きつぼみ 交差点角の オカメザクラ
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南風はえにより暖められし如月の 今宵の月の傍には昴
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店内に 流るる旋律メロディ そばだてり 奏でをるオルゴール『春よ、来い』
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暁の豪雨は街を洗浄し 朝の南風はえは滴を払ひぬ
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