歌式部
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替え歌作り、カラオケ、そして何よりも短歌を趣味に一日一日を噛み締めております🎑
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎵お正月(二所ノ関親方バージョン)
横綱だった 稀勢の里 引退すると荒磯に 解説経験 部屋を持ち 今は立派な二所ノ関
(魘夢バージョン)
夜汽車で寝ると 夢の中 眠り鬼の血鬼術(けっきじゅつ) 深い眠りに落ちていく 早く来い来い鬼殺隊

冴ゆる空 睦月の あか山茶花さざんかの蜜を求め つひばみぬメジロ
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寒晴や 物干しに ベランダ行かば 鉢植えを旋回す冬蜂
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幼日おさなびの学友と 影踏み遊び 思ひ出の 故郷ふるさとの公園
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さへづりぬメジロ 窓辺に座りをり そばだてる猫 冬のラプソディー
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だ寝静まりぬ黎明れいめい 阪神を襲ふ震災 忘るるなかれ/一・一七
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冷え込みぬ宵 ウインターソング聴き ホットミルクで 白いひととき
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勤務中 プリン 脳裏に浮かびけり 帰途にコンビニ寄り お土産に
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目的駅近づきぬ 睡魔に負けじと 車内アナウンスに 耳かぶ
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物言はぬ愛猫は ただ居るだけで 癒し与へり 神の申し子
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小憩中 土産分け合ひ 同僚と いちご大福 食みつ語らふ/いちごの日
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在りし日の 伝記漫画の 啄木たくぼくを ブタキと読みぬ少年 可笑をか
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闇に目を慣らし 眺む冬の星座 さき星々 煌めく昴
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隣家より もぎたてをお裾分けされ 年々甘く成りゆくみかん
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物忘れ 物に限らず 失念す 脳内に付箋メモできれば
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流星の如 ゆるり 冬の星座をよぎる 夜間飛行は東へ
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いいねとて 褒め言葉とて お布施得る気持ちに近し 有難深し
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強風の運び来る 春まがひの暖 片腕にて 出番を待つ上衣うはぎ
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辛ひこと有りし日の宵 腑と冴ゆる空見上ぐれば 微笑みぬ星
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庭先の吊篭つりかごに 輪切りのみかん ついばむメジロ 冴ゆる冬空
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昔日の冴ゆる朝 成人の日に 母の一張羅いっちょうらまとふ姉
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初の試み 成人を迎へし日 その一度きり むせびぬたばこ
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厳冬の日を重ぬ後 春の如優しさ感ず 気温十五度
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見る者も 心ぬくむる 猫と猫 団子の如く 添ひ寝す真冬
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冷へし肌 包み温もる 露天風呂 夜空へ昇る 白き湯けむり
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江の島に春訪るる如 咲きぬ睦月の ウインターチューリップ
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連休初日のドライブ 冬のはれ 車窓より見ゆ 富士と残月
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幼日おさなびの雪の夜 もしも積もったら 雪だるま作ろうねと 姉と
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むづかりぬ赤児 おもちゃを差し出しぬ子連れの女性 気遣ふ車内
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長距離の乗車に耐へず むづかりぬ赤児 焦りぬ保護者 いたは
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鳥の声 虫の声 静まりぬ冬 遠くより聞こへ来るや予鈴
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