舞﨑愛結乃
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元・歌式部より📛まいさきあゆの です
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎏5月の替え歌・『こいのぼり』(魘夢版)
🎵①屋根より夢を見せている 下弦の壱の眠り鬼 汽車に揺られて眠る人ら 面白そうに眺めてる
🎵②夢から覚めて汽車の屋根で 魘夢の首を斬れたけど 汽車と融合し乗客を 人質にされ大ピンチ
☔6月の替え歌・『さっちゃん』(魘夢版)
🎵①魘夢はね 「眠れ」って言うんだ 手の甲で だけど眠らされたら 自分が夢見てると 気が付かないの おかしいな みんな
🎵②人間のね 不幸が大好き 本当はね 好きな夢見せたら あとから悪夢を見せるんだよ かわいそうな みんな
🎵③目覚めねば あの世へ行っちゃうって 本当かな だけど自決したら 目覚めて 家族とお別れになる さみしいな 炭治郎

朝晩の冷へ込みを他所よそに 小春日の微笑むけふは 師走中旬
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体調を気遣ふ義母に勧められ 毎朝プルーンを白湯で割り
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裸木はだかぎになりぬ 初冬の百日紅サルスベリ 牡鹿の角の如 美麗びれいなり
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寒空のもと ひっそりと葉の裏に 剪定逃れ 残る空蝉うつぜみ
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一日ひとひ終へ 悲喜交交ひきこもごもな心境がめぐり 夜空仰ぎ 涙ぐむ
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紅葉も散り 秋色は褪せてゆき 冴ゆる空が 光を通す冬
20
窓帷カーテンを開ければ 冴へり 冬の朝 細き残月 見ゆる青空
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湯に浸かり 冷ゆる指先 しみる宵 山茶花さざんか盛り 深まりぬ冬
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雨後の午後 和らぐ寒気かんき 曇天のもと 南天に 光りぬ雫
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本心を飲み込まず 吐息の如く 密かに 三十一みそひとしたたむる
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音の無き氷雨ひさめ夜半よわ窓外そうがいや 星の無き空 雨滴うてき落つ竿
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「各停」を待ち 通過をす「急行」を見送りぬ 木枯し吹くホーム
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父親へ感謝の気持ち添へ 花をえがきぬ子どもの チョークの壁画
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散りし跡 細き葉伸びて 春を待つ 舞台降りし彼岸花の冬
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初夏に見しクレマチス 初冬の今も咲くと知りぬ 師走の小春日
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冷へ込みぬ朝 待機す乗客らを見送る如 ホームドアに寒鴉かんあ
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風に乗り 赤き蝶の如く舞ひぬ一枚ひとひらの葉は 菊の花壇へ
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散り際と 緑葉 裸木はだかぎ まばらなり 時間差の不思議 並木の鴨脚樹イチョウ
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残月を捕まえんとし上昇す 白き巨人の手の形の雲
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かまってと言わんばかりに 甲高ひ声で呼ぶ愛猫 そっと撫ぜ
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降車をす杖つく人に ばいばいと無邪気に さき手を振る赤児あかご
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我が遅刻より 人の命が大事 救護者の無事を祈る通勤/遅延
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冬の星座 またたく 師走の夜半やはん 雪の結晶の如 輝く
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枯れ葉散り あらわになりぬ 枝のはざまあるじ無きからすの棲家
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クッションの上 くっつて 猫と猫 丸くなりぬ 初冬の日だまり
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アラームを止めた切り 二度寝に嵌まり 温き毛布の 冬の誘惑
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木枯しに吹かれ まばらな 紅葉こうようのトンネルの真上は 冬のはれ
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電線に止まる寒鴉かんあの背景に 白き残月 朝の西空
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大雪たいせつの宵 北の空 昇り始めの橙色の十七夜
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大雪たいせつの小春日 菊の蜜の香に誘はれ庭に さき冬蜂
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