舞﨑愛結乃
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📛まいさきあゆの です
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎋7月の替え歌・『七夕の歌』(魘夢版)
🎵①魘夢の血鬼術 夜汽車に揺れる 乗客らはスヤスヤ いい夢見てる
🎵②5人の鬼狩り 夢から覚めた 鬼は汽車と融合 眼(まなこ)で見てる
🌻8月の替え歌・『山の音楽家』(魘夢版)
🎵魘夢は他人(ひと)の不幸大好き 無限列車で人を眠らす 幸せな夢を見せ そのあとに悪夢見せ 悶絶させ
🌻『ラジオ体操』(魘夢版)
🎵新しい夜がきた 希望の夢見せ 喜びに現(うつつ)抜かす 乗客哀れ 魘夢の声に また眠らされて この首を斬れば目覚める 「あれ 起きたの おはよう」

せわし朝 されど寄り添ふ 愛猫の スキンシップに 元気貰ひぬ
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贈る立場でも嬉しき クリスマス 子の笑顔こそ 良きプレゼント
25
シャンパンを交はす つま 新婚のクリスマスイブにも この居間で
21
サンタへの手紙を 枕元に置き 朝を待つの 在りし日のイブ
23
ありがとうの意味を込めて 我が傍に 言葉代わりに 寄り添ひぬ猫
27
クリスマス 予報は生憎あいにくの雨天 翌夜は居間で 聖夜を祝ふ
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車内には 優しきハンドクリームの香り漂ふ 冬の通勤
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夕間暮れ 公園の時計台の上 わらべを見守る如く 寒鴉かんあ
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冬至の宵 隣家のお裾分けの柚子浮かべ ゆるりと湯に浸かりけり
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バス通り 車窓を濡らす 俄か雨 駆け込みぬ 傘持たぬ学生
24
宮ヶ瀬は 来年たづぬ 楽しみを取り置き 近場でイルミネーション/雨と仕事の都合で今年は断念
22
雨間あまあいに 青空見ゆる 露天風呂 温風ぬるかぜの師走 春の如し
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寒風の強し ビル間の吹き溜まり 集まる枯れ葉 秋の忘れ物
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新月の今宵の空を 埋め尽くす雨雲は 冬の街をきよむる
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雨間あまあいの午前 つまと眺む車窓 土手に枯れすすき 深まりぬ冬
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生憎あいにく雨催あまもよひ 予定揺るがす 今宵はつまと イルミネーション
24
胡座あぐら掻き ひざかけ越しに 膝だっこ 身をゆだね 丸くなりぬ愛猫
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帰途の宵 シャッター閉づる 洋菓子店 明日あすの仕込みか バターの薫り
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アラームを止める指先 かじかみて 毛布に引き込みぬ 寒波の朝
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冴ゆる夜 眠らぬ遠き星々の 見守りぬ街 眠らぬ夜景
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ポンポンを振り 踊りをる チアの如 揺蕩たゆとふ菊の 冬へのエール
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道端に が落としたのか 推しヌイ 泣いているのか 羽撃はばたいたのか
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思ひ詰め 言葉を編めず 夜は更けてゆくのみ 歌は未完まにまに
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しぼり出すちゅ~る 冷ゆる指に着きし める猫のさき舌 ぬく
26
朝晩の冷へ込みを他所よそに 小春日の微笑むけふは 師走中旬
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体調を気遣ふ義母に勧められ 毎朝プルーンを白湯で割り
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裸木はだかぎになりぬ 初冬の百日紅サルスベリ 牡鹿の角の如 美麗びれいなり
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寒空のもと ひっそりと葉の裏に 剪定逃れ 残る空蝉うつぜみ
36
一日ひとひ終へ 悲喜交交ひきこもごもな心境がめぐり 夜空仰ぎ 涙ぐむ
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紅葉も散り 秋色は褪せてゆき 冴ゆる空が 光を通す冬
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