歌式部
152
152
投稿数
1091

替え歌作り、カラオケ、そして何よりも短歌を趣味に一日一日を噛み締めております🎑
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎵お正月(二所ノ関親方バージョン)
横綱だった 稀勢の里 引退すると荒磯に 解説経験 部屋を持ち 今は立派な二所ノ関
(魘夢バージョン)
夜汽車で寝ると 夢の中 眠り鬼の血鬼術(けっきじゅつ) 深い眠りに落ちていく 早く来い来い鬼殺隊

溶けむる 菖蒲の香の入浴剤 海色の湯に 姪っ子とわれ
15
星月夜の見せる魔法か 亡き祖母に会う ひと晩の夢見の余韻
18
天辺に浮かぶ月を 眺むる如 空を仰いで咲く白き薔薇
14
窓を開け ふわりと風の運びくる 隣家のメープルシロップの香
17
別居する姉の座った 食卓の椅子に 今では 丸くなる猫
18
帰省の 夕餉ゆうげの前の つかる風呂 そろり 網戸を這う守宮やもりかな
31
雨後の朝 さき多肉の葉は伸びて 月下美人の目覚むる皐月
19
ベッド脇 もたれてスマホ眺めたる夜の シトシト窓叩く雨
19
手をつなぎ 祖母と渡った青信号 追憶の『通りゃんせ』のメロディ
18
薄紅うすべにの花びらは散り 葉桜の森と化す街に吹く 緑風りょくふう
23
会うたびに 成長を喜ぶ伯父の 言葉と手のぬくもりの記憶
13
暮れなずむ皐月の運ぶ そよ風は ハナミズキの薄紅うすくれない 揺らす
20
晴れ渡る空 さえずりの響く朝 小鳥は愛を語らう如く
13
風に運ばれくる 透き通りし酸素 緑より授かりし賜物
15
風薫る 友に誘はれ 訪問の道中に 開花のハナミズキ
14
苜蓿モクシュクの 四つ葉を見た瞬間こそ 幸せな気持ちなる 惜春せきしゅん/苜蓿とはシロツメクサの別名(^^)
12
鈍色にびいろの空 西を見上げれば月 新月の翌夜よくやの 帰路の坂
18
戦争の 悲惨さを知る 昭和時代 未来永劫 平和を願ひ
17
シャッターを 切る直前に あおられて ブレる雛罌粟ひなげし 風のいたずら
23
新月のは シトシトと 雨りて 一首詠み 今日におやすみ言ふ
18
砂埃 落とすかの如 雨雲は 街に多量のシャワー浴びせり
18
見頃なる ソメイヨシノは 五稜郭ごりょうかく 北の大地に 春はおとず
24
摘みたての 一輪の薔薇 リビングの ガラス瓶に生けし 香る朝
17
葉は茂り 河津桜の 実はりて 卯月の風の 揺るる葉の音
22
バスを降り ふわりと風の 運び来る 深く甘い香 羽衣素馨ハゴロモジャスミン
22
不規則に動く ロボット掃除機に乗って くるくる回転す猫
24
薫風くんぷうや 景色花やぐ 露天風呂 山藤見ゆる 濡髪ぬれがみに風
22
窓を開け 光と風を 誘い込み 流れ入る 我が部屋に藤の香
17
風光る 隣家の庭の 赤き薔薇 見頃迎へり 連休初日
21
何事もなく 事故もなく みな無事に 帰れし我が家 日々有り難き
17