舞﨑愛結乃
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📛まいさきあゆの です
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎑9月の替え歌・『夕やけ小やけ』(魘夢版)
🎵①ねんねんころりで夢見せて 無限列車の汽笛鳴る リアルな夢に皆ハマり 二度と現実に帰れない
🎵②夢から醒めたあとからは 鬼を見つけて首斬るも 乗客が夢を見る頃に 魘夢は汽車と融合した
🎃10月の替え歌・『ちいさい秋みつけた』(魘夢版)
🎵ねんねんころり こんこんころり 夢の中へいざなう お眠り お眠り お眠り 良い夢を 無限列車は走り続ける 深く眠りつく 鬼狩り乗せて 精神の核を破壊させ 悪夢見せ 苦しめて 苦悶顔 愉しむ
🎃(黒死牟版)
🎵上弦の壱は武士 黒死牟は強い 鬼殺隊と 同じように 月の呼吸 使う 眼が六つある上 刀は血肉 柱の技でも 歯が立たぬ 甦る記憶 弟よ 鬼になって 姿変え 縁壱に敵わぬ

立ち姿で 一世を風靡す風太(ふうた) 二十二歳を迎へし文月/レッサーパンダ
21
紅白に色づきぬ椿は今や 緑色(りょくしょく)の実を膨らます夏
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儚(はかな)くも落つ朱(あか)き花 文月の空の下(もと) 膨らむ柘榴(ざくろ)の実
24
撫(な)ぜる手を 手枕(たまくら)にして 寝転びぬ 愛猫の頭の温(ぬく)き哉(かな)
25
黄昏に染(そ)む上り坂 昔日(せきじつ)の 母と口遊(くちずさ)んだ『赤とんぼ』
23
商店街 海月(くらげ)の如く 翻(ひるがえ)る 色とりどりの 七夕飾り
28
もし叶ふならばこの世の争ひも災害も無きことを願ひぬ/短冊
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後ろ足投げ出し ブロック塀の上 微睡みぬ野良猫 夕涼み
20
風はなく 西指し示す 風見鶏 明日(あした)へ向かふ 陽を見送りて
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真夏日を好み 小さな赤き提灯の如 開花すアブチロン
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梅雨前線の去りゆく頃合いに 蝉の初鳴き 夕涼みの坂
22
水面を目掛けて降りてきた蜻蛉(とんぼ) 人の居ぬ間の露天の黒湯
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文月の はじまりに咲く 贈り物 白き小さな マンリョウの花
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どこまでが本心なのか 君の胸中(きょうちゅう)のみぞ知る 「好き」という意味
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文月を彩る 軒並みの赤と黄色と紫の グラジオラス
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梅雨明けの陽と風を浴び 背を伸ばす 月下美人の多肉の若葉
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小(ち)さき手を触(ふ)れれば 瞼綴じる如 在りし日に見た 祖母の含羞草(オジギソウ)
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空梅雨のままに迎えし文月の 当たらぬ雨予報の雨靴
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真夏日の走りの水無月は過ぎし 鳳仙花(ホウセンカ)咲く 夏はこれから
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真夏日の走りの水無月は蝉の鳴かぬ偽りの真夏を演じ
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文月と共に目覚むる百日紅(サルスベリ) 百日の間の夏のはじまり
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涼しさは与へぬけれど 見る人の心を癒す 青き牽牛花(アサガオ)
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いたずらを謝る如く 土砂降りは止みて 公道には架かる虹
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軒下に吊られたまま 冬を越へて 舌(ぜつ)を失ひ 鳴かぬ風鈴
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健気なり 人の行き交ふ陸橋の乾きをる 片隅には夏草
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文月を迎へり 夜半(やはん)のベランダ しづかな涼風と夏の星座
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水無月も終はり迎へる通勤路 初夏惜しむ如 返り咲く藤
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暁(あかつき)の微光の洩るる カーテンの隙間 早朝覚醒す夏
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夏空の下(もと) 微温湯(ぬるまゆ)の心地よき 風鈴の音(ね)を奏でをる風
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暮れ泥(なず)み 霞む雲間に 細き月 空梅雨過ぎし 帰路の坂道
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