舞﨑愛結乃
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📛まいさきあゆの です
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎋7月の替え歌・『七夕の歌』(魘夢版)
🎵①魘夢の血鬼術 夜汽車に揺れる 乗客らはスヤスヤ いい夢見てる
🎵②5人の鬼狩り 夢から覚めた 鬼は汽車と融合 眼(まなこ)で見てる
🌻8月の替え歌・『山の音楽家』(魘夢版)
🎵魘夢は他人(ひと)の不幸大好き 無限列車で人を眠らす 幸せな夢を見せ そのあとに悪夢見せ 悶絶させ
🌻『ラジオ体操』(魘夢版)
🎵新しい夜がきた 希望の夢見せ 喜びに現(うつつ)抜かす 乗客哀れ 魘夢の声に また眠らされて この首を斬れば目覚める 「あれ 起きたの おはよう」

窓帷カーテンを開ければ 冴へり 冬の朝 細き残月 見ゆる青空
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湯に浸かり 冷ゆる指先 しみる宵 山茶花さざんか盛り 深まりぬ冬
28
雨後の午後 和らぐ寒気かんき 曇天のもと 南天に 光りぬ雫
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本心を飲み込まず 吐息の如く 密かに 三十一みそひとしたたむる
27
音の無き氷雨ひさめ夜半よわ窓外そうがいや 星の無き空 雨滴うてき落つ竿
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「各停」を待ち 通過をす「急行」を見送りぬ 木枯し吹くホーム
25
父親へ感謝の気持ち添へ 花をえがきぬ子どもの チョークの壁画
22
散りし跡 細き葉伸びて 春を待つ 舞台降りし彼岸花の冬
26
初夏に見しクレマチス 初冬の今も咲くと知りぬ 師走の小春日
22
冷へ込みぬ朝 待機す乗客らを見送る如 ホームドアに寒鴉かんあ
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風に乗り 赤き蝶の如く舞ひぬ一枚ひとひらの葉は 菊の花壇へ
25
散り際と 緑葉 裸木はだかぎ まばらなり 時間差の不思議 並木の鴨脚樹イチョウ
23
残月を捕まえんとし上昇す 白き巨人の手の形の雲
26
かまってと言わんばかりに 甲高ひ声で呼ぶ愛猫 そっと撫ぜ
23
降車をす杖つく人に ばいばいと無邪気に さき手を振る赤児あかご
23
我が遅刻より 人の命が大事 救護者の無事を祈る通勤/遅延
23
冬の星座 またたく 師走の夜半やはん 雪の結晶の如 輝く
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枯れ葉散り あらわになりぬ 枝のはざまあるじ無きからすの棲家
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クッションの上 くっつて 猫と猫 丸くなりぬ 初冬の日だまり
24
アラームを止めた切り 二度寝に嵌まり 温き毛布の 冬の誘惑
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木枯しに吹かれ まばらな 紅葉こうようのトンネルの真上は 冬のはれ
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電線に止まる寒鴉かんあの背景に 白き残月 朝の西空
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大雪たいせつの宵 北の空 昇り始めの橙色の十七夜
23
大雪たいせつの小春日 菊の蜜の香に誘はれ庭に さき冬蜂
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認知度のいまだに低し 乗車マナー 座れぬ ヘルプマークの姪は
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二次会の解散後 駅まで友と語らふ 十六夜いざよいの冴ゆる月
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友誘ひ フリータイムにて熱唱 歌と笑顔の 師走の集ひ
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桜桃さくらんぼの如く 数多あまた実りをる 初冬の紅き果実 ヒメリンゴ
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ゆっくりと 満月とオリオンのを通過す 夜間飛行の光
24
ひむがしの空に オリオン座も昇り 満月と共存す 冴ゆる夜
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