舞﨑愛結乃
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📛まいさきあゆの です
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎋7月の替え歌・『七夕の歌』(魘夢版)
🎵①魘夢の血鬼術 夜汽車に揺れる 乗客らはスヤスヤ いい夢見てる
🎵②5人の鬼狩り 夢から覚めた 鬼は汽車と融合 眼(まなこ)で見てる
🌻8月の替え歌・『山の音楽家』(魘夢版)
🎵魘夢は他人(ひと)の不幸大好き 無限列車で人を眠らす 幸せな夢を見せ そのあとに悪夢見せ 悶絶させ
🌻『ラジオ体操』(魘夢版)
🎵新しい夜がきた 希望の夢見せ 喜びに現(うつつ)抜かす 乗客哀れ 魘夢の声に また眠らされて この首を斬れば目覚める 「あれ 起きたの おはよう」

巻き添へを食らふも 悪気の無き人を許し 運の無き事と笑ふ
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指先の冬季乾燥 儘ならぬスマホ操作に 梃子摺てこずりぬかな
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虎落笛もがりぶえ 奏でをる戸を摺り抜けて 部屋の暖気にくるまりぬ風
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横断を さき手を挙げ 渡る子の 交通ルール守りぬ笑顔
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倒木を防ぎ 人命守るため 伐採されゆく古樹こじゅの哀しき
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傘鳴らす 雨音は腑と しづまりて 凍へる夜さり 初雪の帰路
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歌を詠み 悲観を封じ 温かいココアでほぐる 気持ち切り替へ
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辛くとも 誰も困らせなきやうに 密かにうたひ しづかに泣きぬ
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帰途の宵 甘ひ香の漂ふ車内 少女の手には ミスドの袋
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厳寒のホーム [急行]待つあいだ 停車す[各停]で 暫しぬく
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あかき花咲きぬ去年こぞまで 山茶花さざんかの切り株からは 悲涙の匂ひ
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生育を休止す 冬の月下美人 冬眠の如 しづかに春待ち
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誕生日に贈る 友への手巾ハンカチに 絶へぬ笑顔をと 願ひを込めて/涙を拭いて笑顔に
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職場には 連れては行けず 見送らる 犬にとっても 寂し平日
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足腰に力入らず お座りも儘ならぬきみ 寿命乗り越へ
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冴ゆる空 睦月の あか山茶花さざんかの蜜を求め つひばみぬメジロ
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寒晴や 物干しに ベランダ行かば 鉢植えを旋回す冬蜂
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幼日おさなびの学友と 影踏み遊び 思ひ出の 故郷ふるさとの公園
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さへづりぬメジロ 窓辺に座りをり そばだてる猫 冬のラプソディー
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だ寝静まりぬ黎明れいめい 阪神を襲ふ震災 忘るるなかれ/一・一七
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冷え込みぬ宵 ウインターソング聴き ホットミルクで 白いひととき
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勤務中 プリン 脳裏に浮かびけり 帰途にコンビニ寄り お土産に
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目的駅近づきぬ 睡魔に負けじと 車内アナウンスに 耳かぶ
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物言はぬ愛猫は ただ居るだけで 癒し与へり 神の申し子
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小憩中 土産分け合ひ 同僚と いちご大福 食みつ語らふ/いちごの日
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在りし日の 伝記漫画の 啄木たくぼくを ブタキと読みぬ少年 可笑をか
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闇に目を慣らし 眺む冬の星座 さき星々 煌めく昴
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隣家より もぎたてをお裾分けされ 年々甘く成りゆくみかん
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物忘れ 物に限らず 失念す 脳内に付箋メモできれば
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流星の如 ゆるり 冬の星座をよぎる 夜間飛行は東へ
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