舞﨑愛結乃
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📛まいさきあゆの です
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎋7月の替え歌・『七夕の歌』(魘夢版)
🎵①魘夢の血鬼術 夜汽車に揺れる 乗客らはスヤスヤ いい夢見てる
🎵②5人の鬼狩り 夢から覚めた 鬼は汽車と融合 眼(まなこ)で見てる
🌻8月の替え歌・『山の音楽家』(魘夢版)
🎵魘夢は他人(ひと)の不幸大好き 無限列車で人を眠らす 幸せな夢を見せ そのあとに悪夢見せ 悶絶させ
🌻『ラジオ体操』(魘夢版)
🎵新しい夜がきた 希望の夢見せ 喜びに現(うつつ)抜かす 乗客哀れ 魘夢の声に また眠らされて この首を斬れば目覚める 「あれ 起きたの おはよう」

雨後の路 橙色をちりばめし 金木犀の儚き香り
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雨止みて 明るく暖かく朝を迎へし 小春日和の通勤
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一日ひとひ経つごとに 寒さは増してゆく 添ひ寝す愛犬 湯湯婆ゆたんぽの如
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雨垂あまだれの休日 撮り溜めのドラマ 高揚しつつ 身体からだ休まり
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冬毛ゆまでの愛猫 暖求む 二匹くっつき丸まりぬソファ
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君の手でり抜きぬ もみじの栞 また明日あしたづ 本に挟み
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雨靴を履き コンビニへ 軒並みの 冷雨れいうに落つ 金木犀の花
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「お大事に」 「元気を出して」 「素晴らしい」 思ひを込めて 贈りぬ[いいね]
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時雨しぐれの夜 冷へ込み深し 神無月 スマホるる指先かじか
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秋深し 駅のホームにまで届く そばのコンビニから 匂ふおでん
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袖捲そでまくり 流水の冷たさ感ず おもむろに歩み寄りぬ冬季
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暖求む愛猫は 胡座あぐらを借りて丸まりぬ 我がひざぬくもりぬ
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追ひ風の運びぬ金木犀の香 疲れし脳の癒やしなる宵
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『北風と太陽』如く 時雨しぐれには重ね着 秋晴れには半袖
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パラパラと窓叩く 冷たき雨声うせひ聴き ホットミルクのぬくよる
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初冬しょとう並みに冷へ込む秋 夕餉ゆふげには 床暖点けて お鍋にしやう
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軒並みに 色づき香る 金木犀 通勤路にも 秋のシグナル
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秋の御空もセンチメンタルなのか 涙の如く淋しき時雨
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忘却は 困ることのみと限らぬ 時に心の傷を払ひ
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かまってと 肩や胸部を 押し当てる 猫の肉球 聴診器の如
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夜半よわの雨 鈴虫のを静めをり パタパタ落つぬ 寒気かんき招きて
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車窓は夜 紅白ならび 東西に テールライトと ヘッドライトと
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薄紅うすべには初夏の色なる ハナミズキ 唐紅からくれなゐに染むる深秋しんしゅう
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一生といふ 限られし時の中 出合えし短歌うたさちを噛み締む
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金木犀ほのかに 秋の露天風呂 友を誘ひて 語らふ休日
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秋風に染むるコキアの薄紅葉 見頃を報じをる昼のメディア
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夕間暮れ 金木犀の香を運び 洗ひたての髪を撫ぜる風
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寒がりなる蟋蟀こほろぎの歌 よみがへり 束の間の秋晴れ 歩を運ぶ
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穏やかな朝 迎へるは羊雲 冷へ込みぬ黎明をも解かし
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零時前には見頃なるオリオン座 冬支度始む 秋の星夜せいや
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