咲弥
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日常を詠みながら、うたかたの御縁を嬉しく思います。
自然と読書と登山も好きです。

残業の 超過警告 メール来る 仕事終わらぬ 理不尽な闇
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白鷺が 春の朝陽を 浴びながら 川を渡りて 水面は光る
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この国は どこに向かって 進むのか ニャーと鳴く愛猫きみ  無垢な心で
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ドクターヘリ つまの生還 時を経て まさかの坂を 幾つ登れり
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80年代 洋楽聴いて 問いかける 過去の自分に 限界値かと
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食っちゃ寝の 愛猫きみにマッタリ 癒やされて 家事もサボリて 賄い料理
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雨の降る 少し前には 土の香が 森の香りも 運ぶ春の日
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伊勢詣 神秘をまとふ その杜は 懐深く 人を誘なう
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インド刺繍 その美しさ 魅了され 遠い異国に 思いを馳せる
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猫の日を 愛猫きみは知らずに 膝に乗る 春の風吹く 窓辺に座り
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世の中は 連休なれど 休みなく 仕事終えれば 月の微笑み
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靴箱を 整理しスキマ 作ったら 空いた空間 心のゆとり
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細い月 光の筋に 見えるほど 寒い夜空を 優しく照らす
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冬と春 行ったり来たりの 境目が 幻想的な 夜明けの時刻 
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ハッピーの 言葉贈れば 幸せが 幸せ連れて 舞い降りて来る
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白鷺が 凛々しく立ちて 月曜を 労うように 明るく照らし 
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桃色の 花を飾りて 春が来る 長き冬の日 忘れるほどに
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気のおけぬ 学生時代の 友たちと 苦労話を 笑い飛ばして
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春風を 肌に感じて 帰路に着く 夕暮れの街 猫が戯れ
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冬山に 登り大きく 息をする 縮んだ肺が ぐんと伸びする
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雨降りて 煙る街並み 如月の 寒さ緩みて 頬紅潮す
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目まぐるし 気温に翻弄 咲く梅も 半ばで止まり 蕾は固く
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残業が 続く日多く 際立つは 苺の甘さ 人の温もり
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様々な 生き方あるが 寛容で 人に優しく そうでありたい 
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雪の朝 通勤途中 黒鷺が 川に降り立ち 元気をもらう
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ガジュマルの 横にムスカリ 顔を出し 寒い中にも 春の香ふわり
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ただいまと 帰ればきみが お出迎え 一緒にうたた寝 優しい時間
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冬の夜 炬燵こたつに入り 本を読む 静かな時間 隣にはきみ
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立春の 陽射し嬉しく 雛壇を 組み立てながら 祖母に感謝す
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恵方巻き 残業帰り 売り切れで ままならぬ世に 月は綺麗で
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