Utakata
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咲弥
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日常を詠みながら、うたかたの御縁を嬉しく思います。
自然と読書と登山も好きです。
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伏す父に 席を譲りし 青年は 青い目をした 西洋の人/感謝
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ブルームーン 遠き山並み その上に ほんわり丸い 青白い月
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風水も あながち嘘で ないような 自然の摂理 守れば安泰
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金曜の 帰りは元気 小学生 子供らの声 未来を作る
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土付きの らっきょう漬けの 作業をす 曇天の
下
(
もと
)
根気強さで
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予告なく 旅立つ人よ 哀しみも 実感もなく 皐月の空へ
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正座して 自然の風を 取り込みて
明日
(
あす
)
の天気を 五感で感じ
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記念日に 普通に過ごす 幸せを 夕焼け雲が 教えてくれて
26
ビー玉を 真二つにした 月出ずる 人の営み さやかに照らし
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日暮れ前 涼しい風が 抜けて行く 疲れた足を 包んでくれる
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十字架草 真白き花は 凛と咲き 強く根を張り 主張している
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ミミズ鳴く 夏の夜道を 月照らし 笑い転げた 思い出遠く
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猫だけが 時を刻みぬ その家の
主人
(
あるじ
)
はそっと 天に召されり
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オクラ植え 成長を待つ 楽しみは 夏の陽射しを 味方に付けて
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シャボン玉 空に飛ばして 消えていく シャボンの中の 過去も未来も
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空仰ぐ 若手社員の いい笑顔 幸多かれと スマホに納め
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寝苦しい 夏が来たかと 構えれば サイダーの泡と 涼しげ風鈴
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汗だくで 嫌がる
愛猫
(
きみ
)
を 病院へ 愛しさゆえの 試練も多く
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玄関の 埃払えば 幸せが 少し舞い込む 入口となり
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トネリコの 茂れる朝に 鳥の鳴く アラーム要らぬ 初夏の朝五時
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夏到来 街のあちこち サンダルで 闊歩する人 横目に仕事
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先人の 苦労の跡が 残る街 語り継がれよ いつの世までも
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いつもより 夏の到来 早くなり 夕涼みする 五月の窓辺
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真清田の 杜に吹く風 古代より 祈る人々 優しく包み
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雨降りて 疲れも流す 夕風が 休んでいいよと カーテン揺らす
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西の空 明るくなりて 雨上がり 口笛吹いて 歩く人あり
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心地よい 五月の風が 吹く午後に 耳を澄まして 木々の声聴く
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ハート持つ フウセンカヅラ 種蒔きて 夏を迎える 支度愉しむ
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スクワット 朝から
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回 気合い入れ 髪も結いて いざ仕事へと
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土曜日の 休み久しく 本当か 確認しては 安心す朝
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