Utakata
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咲弥
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日常を詠みながら、うたかたの御縁を嬉しく思います。
自然と読書と登山も好きです。
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ヒノキ花粉 喉鼻までも 攻撃す 絶不調のまま 一日終わる
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青もみじ 古刹に渡る 風涼し 友の奏でる ライアー優し
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豆を挽き 珈琲淹れて 始まりぬ 新芽が光る 日曜の朝
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ハナミズキ 晴天の下 花開く 白やピンクに 空を染め上げ
38
無謀でも 寛容だった 昭和時代 木登り遊び 今は懐かし
32
ラベンダー 蕾たくさん 背伸びして 桜のあとの リレーの如く
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一夜明け 明るい陽射し 降り注ぐ 雲ひとつない
灌仏
(
かんぶつ
)
会
(
え
)
の日
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風冷えの 夜はポトフで 温まり 街も嵐の 熱気に包まれ
32
身一つで 武器も持たずに 生きている
愛猫
(
きみ
)
は強いね そして優しい
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ブロッコリーに おかかを混ぜて つゆをかけ 春の味する 朝の食卓
33
休日の 昼寝効果を 実感す 足取り軽く 散歩に出掛け
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祖父の通夜 自宅で祖父と 共に寝て お別れをした 遠き思い出
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雨の中 カアカアカアと 鳴くカラス その鋭き目 力みなぎる
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白鷺は 羽だけ持ちて 生き抜きぬ 軽やかなるや 空を優雅に
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らっきょうを 添えたカレーは 春の味 疲れも取れて ギア入れ直す
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雨音に 鳩の鳴く声 混じりける 卯月の午後に 睡魔が襲う
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少しでも 形違えば 規格外 それでも良いと 寛容大事
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足るを知り 慈雨に感謝す 春の朝 吹く風ともに 年度始めへ
30
人混みで 圧死の恐怖を 思いけり 改札口の 人波の中
29
吾の膝で ウトウト眠る 愛し
猫
(
きみ
)
無邪気なようで 悟りのようで
35
安納芋 蒸して焼き目を 付けたなら 甘くてホッコリ 優しい味に
32
変はりゆく 街並みの中 桜咲く 古戦場のみ 置き去りにして
33
種こぼれ 花を咲かせた ビオラにも 蝶が舞い降り 得意気な顔
38
冬越して スナップエンドウ 収穫す ささやかながら 春の楽しみ
39
靴底が 擦り減るほどに 働いて また四月から 気持ち新たに
34
水たまり キラキラ光る 春の朝 森羅万象 神々宿る
37
春霞 中途半端な この季節 浮かれる人も 落ち込む人も
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羽広げ 一点見つめ 飛び立ちぬ 朝の白鷺 雲間に消える
37
お隣の
木瓜
(
ぼけ
)
の花々 咲き誇り
芳
(
かぐわ
)
し香り
分けて頂き
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ミモザ咲く 春の小道を 行く人は 卒業式に 参列す親
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