Utakata
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咲弥
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日常を詠みながら、うたかたの御縁を嬉しく思います。
自然と読書と登山も好きです。
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打ち付ける 強い雨さえ 何のその 地域猫ちゃん 素早く走る
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関ヶ原 天下分け目の 戦いを 妄想しては 語る山友
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流星の 一部のような 一生は 誰にとっても かけがえないもの
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現実と 都会の喧騒 逃避して 森で充電 充電完了
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朝靄の 森の香りに 包まれて 鳥の声だけ 旅路に響く
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高原の 霧に包まれ 森の香の 懐かし思い 八ヶ岳の夜
24
旅土産 欧州の香と 富良野の香 どちらも嬉し 元気を貰ふ
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間違えて 『おかえりなさい』 上司に言う 疲れもピーク 大笑いされ
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寝る場所が 少し変わりて 秋が来る
愛猫
(
きみ
)
の体は いつもモフモフ
24
幾重にも 重なる雲の 隙間から 夕焼け空が ごめんねと言う
27
鳴り止まぬ アラームの音 危機迫る 道路が川に 色即是空
26
温かい カモミィールティを 湯上がりに 雨降りし夜 季節は進む
29
目に見えぬ 不思議な力 働いて 小難となる 先祖に感謝
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側溝の 掃除を終えて 空見れば 夕焼け雲が 空を染め上げ
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虫のリレー 夏から秋へ バトンパス 人より上手く 習いもせずに
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親切な 店員さんに 出会えた日 何もなくても とても嬉しい
29
あり得ない 変な夢見て 飛び起きて 夢で良かった 雨の一日
25
100
年後 この星に住む 生き物に 遺せる自然 守り行きたし
26
祖父の遺品 戦地ボルネオ 硬貨から 受け取る思い 平和の祈り
25
静かなる 鎮守の杜に 風が吹き 暫しの涼を 晩夏にとりて
24
還暦の 祝いの宴 夜は更けて 昔話に 花咲き乱れ
21
この夏は 帯状疱疹 痛過ぎて それでも仕事 よく頑張れた/自画自賛 笑
26
久々に ジグソーパズルに 没頭し 完成したら 無邪気にバンザイ
26
お守りの 白い兎に 守られる 今日から君が 私のヒーロー
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交差点 行き交う人の 流れには ふんわり優し 風も
纏
(
まと
)
ひぬ
27
新米を 担いで帰り 汗だくに 農家の方に 感謝する午後
26
組紐を 編むことだけに 集中す 秋の夜長に まだ早過ぎて
29
バイクにて 夜を蹴散らし 吾子帰る 吾を心配す サプライズ帰省
28
吾子と見る 夕焼け雲の 美しき 今ここにある 幸せ気付く
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盆過ぎて フウセンカヅラ 花が咲く 静かな夜に 上弦の月
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