ななみが実はすき
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色々とあったこの数か月を、短歌共に歩みいろいろ考える事ができました。十数年の片思い、夢見た人への想い、出来事を整理しつつ、本来の自分に戻って一日一首以上継続。次の目標は1,000首と大好きな人に笑顔で妄想してもらうことです 

あしたはさ いちご狩りだと 孫が言い カットメロンを 食後に食べる
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西の空 下弦の月を 眺めつつ 明日を想い 珈琲含む
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悲しくも ないのに何故か 涙でる 時がとまりし 深夜の事務所
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コロッケを 出汁に浸して 蕎麦啜る ため息一つ 日付変わる夜
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肉まんを 耳当てがわり 笑わせる お茶目な部下は 還暦間近
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数字との 戦い始まる 年度末 睡魔が襲う 事務所に一人
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午後四時に ひとけまばらな カフェに寄り 塩むすびにて 寂しいランチ
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会議漬け ランチを食べる 時間なく 隙間時間に 食すトースト
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ひなたには 満開の梅 見つめつつ 桜と喜び 孫がはしゃいで
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和服着た 清楚な人と すれ違い 貴女を想う 祇園の小路
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煮詰まった 頭を冷やし 屋上で 朝焼見つめ 深呼吸する
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時間なき 我をみかねた カフェ店長 ひと休みしな クッキー差し入れ
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納豆と 卵が賞味 期限の日 納豆チャーハン 夜のやすらぎ
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しだれ梅 硬い蕾が 揺れている 春はまだかな 口ずさむ夜
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普段とは 違う弱気な 君と会う 目元に滲む マスカラの黒
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冷えすぎた 身体を癒す 豚骨の 匂い誘われ 太麺啜る
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投票所 通常業務 並行し 来客多し 息つく暇なし
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納豆と カレーを頼む 一時に 唐揚げ追加 茶色ランチだ
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山城が 静寂の中 雪化粧 水鳥が飛び 墨絵の世界に
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会合を 終えて事務所に 戻る夜 貴女のチョコは 残業食に 
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脂のり たまり醤油で 照り焼きに 炭火の香り 食進む夜
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干上がって 茶色だらけの ダムの底 いにしえの村 姿寂しく
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ストレスが たまる日々でも 気遣いを グリーンスムージー 気休め程度
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来年も 貴女に渡す イヤリング 今日から探す 誕生日まで
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子育てが 落ち着き夢を 願いつつ 再就職で 新たな一歩
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恵方巻き 色々種類 食べたくて 切って盛り付け ご利益は無し
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コンビニで 買うか迷いし 恵方巻き 冒険できず 素通りし我
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行き帰り フロントガラス 満月を 目印にして 取引先へ
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味染みて 煮崩れしてる ジャガイモを ホクホク食べる 遅い夕餉に
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寒風に 空腹満たす ランチには 台湾ラーメン パワーみなぎり
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