疲れたとは まだ言いたくない 遠隔介護 歌って踊って お茶でも飲んで(さあ立ち上がれ)
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八月もすえとため息つく人に秋風やさしく吹きますように
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雨後の朝 蝉静かなる 涼風の緑の香 ほのかなるベランダ
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いつもなら野球をみてる時間だが虫の音ばかり響く食卓
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かえりみち 月を見上げて さあ歩け 実家は月が大きくみえる
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炎天にミニひまわりは萎れ咲く輝き薄くも我が子と思う
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俳句より短歌の方がおもしろや あと十四そよ文字の言の葉足して
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夕暮れの運ぶ涼風 浴びながら 鈴虫を聴く 初秋しょしゅうの窓辺
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堤防に 可憐に咲きし 彼岸花 秋の訪れ 楽しみに待つ
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いつかまた 会える日信じて 別れ告げ 来たる日のため 生きる1日 / 遠くの親友へ
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暑い夏 熱いしゃぶしゃぶ食べまくる エアコン冷えに芯から効くぅ〜♪/しゃぶ葉
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を乗せた霊柩車はクラクション静かに鳴らし今走り出す
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湿気帯びをる微風そよかぜに当たる夜半よわ 鈴虫のの止むしづけさや
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やられても 失敗してもへこたれぬ ばいきんマンのように生きたい
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青空を縫ひ 飛行機は 純白な不死鳥の如 雲の尾を引き
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太陽も 地球もまるく 雄大で 檸檬もまるく 大きく育ち
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叩きつく 雨は化粧が 崩れるほど 真夏の雪の 女郎のなみだ / 北に線状降水帯
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固いパン主役だったが焼き立てで作れば驚愕フレンチトースト
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夏休み フードコートの 家族連れ 傍らに見て 締切仕事
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照り返す ゲレンデの如 白線の眩し 真夏の横断歩道
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本日のメインはシャインマスカット 3粒いっぺんに頬張るよろこび(八百屋で一房680円)
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ねこを抱き トントントンと 背をなでて あつき寝息を 瞼で感ずる
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葉月末にすがりつく 猛暑日と蝉 秋のはい隙間すきまも与へぬ
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過ぎて行く真夏の日々と引き換えに一面に咲く白い花々/蕎麦畑
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いつ閉じる 時期もわからず 咲く花に ありのままにと 背中を押され
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秋色の風が吹く頃コンビニに並ぶスイーツ刺激が、ふふふ
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月赤く 地球の争い 嘆くよう 愛を忘れず 助け合えよと
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今シーズンいちの猛暑の 葉月末 長引く夏の 最後の足掻き
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スイーツを見た時、猫に会った時。どうして同じ表情かおになるんだろ
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酷暑でも初秋を告げて咲く萩の健気な花に侘びたくもなり
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