Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
47
48
49
50
51
52
53
54
55
…
次 ›
最後 »
暑い日に涼んだ木の下懐かしく 桜は切られて残る切り株
23
保育園 階段ハイハイ登りきり「お兄ちゃん、いた!」笑顔の一歳
25
思春期の 中学
68
年生 卒業試験に苦戦しており
23
あなたが去年の二月で泣いている 私の傷を手当してよ
4
ひとりで床のシミになる未来に メーデー 愛を教えてください
5
老親を施設に入れる日近づいて鬼になるからと言い泣く彼女
13
お祭りと虐殺 同時にこの星で 人類はまだ スイカ食べてる
26
背の高い選手がクロスに打ち込めばリベロが飛び込むネーションズリーグ
6
まっすぐに空に伸びゆくベクトルを感じさせ立つ欅の大樹
12
ノートルダム寺院。青年戴冠式に侯はば受け賜らむか 御旨
7
祖国なし 埃及出自浅黒き橄欖樹へ暗紅の實はふふらまず
7
洗礼名ヨハン・シュトラウス ドナウは昏く靑きゆゑにうつくし
10
朝餐ののちは死化粧 鏡臺へ姉妹の十姉妹が嫌に悲しき
6
田園交響樂さびて明るしいもうとは家系図譜へと贖 は る
9
暑気払い喉ごしつるりと夏の蕎麦やっぱり蕎麦湯はいただくこととす
13
いつもより幼いカラスの鳴き声が巣立ちを告げる八月の朝
15
ご主人は何の仕事をしているのそれ今ここで必要ですか/上の句いろいろあるよねー
12
辛くても息を抑えて手づかみでホールケーキを呑んで眠るの
11
幸せは自分で決めるものだから 私を守る猫とコロッケ
18
薄暗い部屋で右手を強打して生きていること感じる痛み
13
木犀の香り今年も漂って案外僕らは幼いままで
36
海底を二万
里
(
マイル
)
も行くように静かに静かに寝ます おやすみ
38
帰宅してシャワー浴びれば流れゆく私の形の見えない何か
56
包丁を逆さに持って皮を
削
(
そ
)
ぐ ゴボウの白さにいつも驚く
46
Googleが教えてくれた 去年の今日わが子が初めて歩いた日だと
56
どんぐりを蹴ればカラカラ転がって笑って歩く小道は秋へ
52
いわし雲うろこ雲とか昔日の人々海を愛していたね
38
何故なのか分からないけどわたし今ここでこうして元気でいます
34
分厚めの 段ボール箱に毛布敷き 冬じたくして あのミケを待つ
39
正気ではやってられない世の中に なじめる狂気 身につけて冬
32
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
47
48
49
50
51
52
53
54
55
…
次 ›
最後 »