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あちこちと旅する夢を語りしが君亡き今は夢のまた夢
39
エアコンを切らば朝まで虫の声こうして秋は日々近づきぬ
38
愚痴一つこぼす夕暮れ茜空ひぐらしの声みちてくるなり
32
野分きて カラスも騒ぐ 餌求め 黒く光る目 世相を見つめ
27
何を美と するかは人に よるとして。 私は酢豚にパインを許さぬ
24
いくつもの花びら風に舞ってゆく夏の化身の
百日紅
(
ひゃくじつこう
)
の
49
それぞれに 小さな秋が 到来し 賑やかなるや 月曜うたかた
26
かなしいな 短歌づくりに気をとられ お肌の手入れちょっとおこたる
13
嬉し朝 猛暑に耐えたか ようやくに ツンと顔出し彼岸花咲く
42
馬鹿みたい われを縛るは われ自身 力を抜いて 勇気を出して
14
初雁の遅れ啼く聲かれがれに蓬老いたれみそらもろとも
32
午前二時時間泥棒居たんだと寝る前に飲む『ナイトリカバ〜』
24
拳銃で熊は倒せぬ事を知り秋田マタギの衰退惜しむ
35
田舎町にトパーズ色の光差す夕焼けチャイムの「恋は水色」
31
方言は口を擦り抜け口癖に名を変えきみの口に滑り込む
10
間違いか正解かとかいうよりも別の答えが出てくる人生
22
置き配の荷物のように待つわたし きみの心の扉は閉じて
29
昆布出汁に生姜絞り汁入れるだけ卒業生の知恵を借ります
24
人の無い夜中の街で一人きり雪に残った靴跡を追う
22
柿キウイ芋を食べ終えしりとりに気付き一人で大ウケする朝
27
散らかって調和のとれぬ中に居て落ち着けるのが我が家と知りぬ
17
来客にすました高い声を出す米寿の母の現役感よ
19
既読さえつかぬ画面の奥側に冷えたままある僕のスタンプ
42
朝の雪かがやきに目をひらきつつ かじかむ指を光にかざす
40
「ごめんね」を言えぬまま積む言の葉の 尖りて母を、僕を、傷める
35
「忘れた」と言えぬばかりに声を張る祖父の孤独をまともに見れず
47
鍋つかみ両手にはめてフォッフォッとバルタン星人真似てた姉貴
31
晴れ空に老若男女集う日の美よ美のままであれ航空祭
18
缶ココア片手に 友と語り合ふ 交はりぬ互ひの白ひ息
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零度ですエアコンが言う外気温まちのすべての暖房つけよ
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