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ガラス越し淡く舞い散ることもなく 変わらぬ私 置いてゆく秋
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私には、臓器に薔薇が咲いてるの 隠した好きが咲き続けるの
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穏やかな 君の目と声 いつまでも 心に残り 日々をあたたむ
21
新品のマフラー整え 無意識に 君の温もり探してしまう
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三十年住み慣れた家を後にする また新婚ね 小さなアパート
52
大勢の大人に叱られた後でもサーモンの刺身は旨すぎる
13
前歯ない姪が「ひみつ」と金平糖くれてゆっくり溶ける手のひら
43
ピカピカと光る首輪の犬がいて目尻が膝まで垂れ下がる僕
32
かんたんな言葉ひとつで夢心地 ちょっと浮くだけ空は飛べない
24
降る雪の白き光は集まりて紺碧の空に結晶の色
34
夏からは病に伏すという君の住む街は雪 今日も明日も
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この先も 君が飛び立っていいように 明日花の苗を買いに行く
20
ナカムラは宗教の人に話し掛け 少し仲良くなって別れる
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この部屋の座椅子の窪みばあちゃんが生きてた証小さな重み
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ヤバいのは 道具にくっつく雪塊と 下ろす端から積もる新雪/Ver.2
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ライターの 炎ばかりが鮮やかで 雪に潜んだ 灰色の冬
14
独り身の寂しさ煮詰めたかのようなレトルトカレー食む寝正月
29
暁がほころんでゆくきっかけとなるべくチャリの明かりを灯す
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歯の隙間 誇らしげなる 子の笑顔 小さき前歯 生えし日浮かぶ
28
イマジナリーフレンドにさえ「やめとけ」と言われながらも買う宝くじ
9
頬を刺す 風感じつつ お迎えに 陽が長くなり 夕焼けを見る
29
悲しみに遭わないよりも遭ってなお笑える生をあなたに願う
20
ナカムラはスラムダンクを読むために 整骨院に元気良く行く
14
雪景色 君への想い 降り積もる 春の訪れ まだ先にあり
26
淹れたての コーヒーの香りは 僕をまた 君へといざなう 飲み終えるまで
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7巻が、歯抜けの書店 この街のきっとどこかに2冊ある家
15
「ほんとはね」きみの気持ちを知った夜やさしい言葉がわたしを包む
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お年寄り黙々と雪掻き続く 豪雪画面言葉なく見ゆ
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目覚めれば窓に飛び込む雪景色 天が促す清き一票
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飛行機の 音が近づき 遠ざかる 70キロ先 仙台空港
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