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クソでかいおにぎりを作ったならば全人類と仲良くしたい
3
園庭は水遊びする子らの声 泥んこになって さあ、もう夏だ!
18
園庭に色鮮やかにザクロ咲く 花を集めてままごとする子ら
14
何処に毒秘めているのか 雨の日はひときわ麗し紫陽花愛でる
16
金平糖あじさいの葉をあしらって 粋なセンスの亡き友想う
19
近所の子だんだん敬語を使い出し 成長見るも淋しさ覚える
28
要求を分かってやれぬもどかしさ 老犬何かを訴え続ける
23
亡き父の自慢の庭は花爛漫 届いた動画に故郷恋しく
17
木の下に食べかすありてヒヨドリが教えてくれたビワの食べごろ
22
我が夫
短歌
(
うた
)
は詠まぬが
短歌
(
うた
)
を読む 私の
短歌
(
うた
)
にも
厳しい批評
18
「この夏を乗り切ってね!」と掃除する 唸りながらも頑張るエアコン
19
青年はたは未亡人喪家ゆあらはれて娼館へ入るまでのいきさつ
5
捌かれて子宮の轢かるうすむらさきの牝馬の亡骸へと車輪
6
「かあさん、あなたの落とした真っ赤な櫛が、青い鳥を梳ってはやまないのです。」
8
「僕は自分の死が見たい!僕は迷子になったのかな、御嬢さん、ねえ御嬢さん。」
5
「死体拘置所、死体刑務所、死体死刑室、死の衛生博覧会はこちらへ☞」
5
牛乳販売業の青年嗣ひとり開拓地へシャープペンシルの替芯吊る 飼育
6
星ならば 見えて届かぬ あたりまえ 君との間
30
光年
24
30
年前の君から 今届く 宇宙の中ではすぐ そこに居る
25
お祭りと虐殺 同時にこの星で 人類はまだ スイカ食べてる
27
親と子が 孫とひ孫の顔になり ひいじいちゃんの思い出話
33
望月なんて望まんさ
(
せんづき
)
繊月の 欠けたることを
(
いと
)
愛しおもへば
9
本日で「子」を卒業する 火葬場の床に寝転び泣きじゃくりたい
46
波音に耳を澄ませば満ちてくる 人は何処かに
渞
(
みなもと
)
を持つ
37
「去ったか」と思わせといて夏は居るホラー映画のお化けみたいに
12
外国語 学び初めて知る 母語の 身近にあふれる月とお日さま
28
夜のびて 雨雲 空を隠すとも 月日はいつも この世 照らして
26
偶然が偶然を呼ぶこの
惑星
(
ほし
)
で一緒に焼こうお好み焼きを
45
疱疹
(
ほうしん
)
は赤く
脹
(
ふく
)
れて我に告ぐ「このお
身体
(
からだ
)
はお疲れですよ」
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とぐろ巻く 気持ちがとびだしそうになり 父と離れる時間を買った
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