Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
47
48
49
50
51
52
53
54
55
…
次 ›
最後 »
切らしてる保湿クリームの代用に日焼け止め塗る 夏の匂いだ
10
自分なり幸せな方選んだよ 昔の私あなたも私
12
やられたね! 鳥も知ってる
美味
(
うま
)
いもの 今朝は食べよう完熟ビワを
35
「好きです」と言えずに死んだその言葉 地獄でずっと待っているから
4
午後六時
夕空
(
ゆうぞら
)
に光る 一番星 すぐに
紛
(
まぎ
)
れて 見えなくなるけど
15
朝8時すれ違いざま目が合って 貴方からは夏の匂いがして
16
雨降るじゃん?そんで止むじゃん?その後の夏っぽい匂い、なんか良いよね。
5
搭乗口「
8
」をさがして 右往左往 乗り遅れる わけにはいかない
26
雨上がり香り立つのはアスファルト 過去になりしは昨日の憂鬱
7
夕焼けの 空の赤さに
彩
(
いろど
)
られ 積乱雲は 空を貫く
17
馴染めずにはみ出していく人生のそのどこまでが個性だったか
15
真っ白な 曇った空は 嫌だけど 真っ青な空も あまり好きじゃない
7
見事なり! すっぽり実だけを食べてった 庭は一面ビワの皮、皮
41
雨が降り 晴れの日よりも嬉しそう そんな紫陽花 元気をくれる
32
はみ出さず真っすぐ踏めた足跡を集めて僕を作りたいのに
12
十六年キミと続けたごみ拾い キミのおかげよ もう立てぬ
老犬
(
キミ
)
38
あわないよ、もうあわないと言いました 白い上衣はあした返すね
6
風邪治し やっと合唱参加して また風邪もらい 養生の日々
18
狼の遠吠え響く我が身体今すぐそこへ駆けてゆきたし
14
坂の先まだ見ぬ
巨山
(
やま
)
の
幻影
(
ゆめ
)
を見る ネット証券総合口座
5
しょうらいのゆめ 百年後の日本でもパティシエさんでありますように
8
この気持ち撃ち尽くし黒く染まりたる紙、薬莢とともに消えゆく
13
小四の 背負い込む重荷に 目を見張る 代わりもできず ただ 胸は裂け
20
「行って来まーす」ふと振り返るベランダに淋しそうな
愛犬
(
キミ
)
の姿が \ 若かりしキミ
32
ひたすらにやりたいことに没頭し過去の時間を取り戻し居り
18
昼過ぎの洋画を横目に漫然と動物たちの村を開拓
9
徒歩にチャリ 車にバイク バス電車 同じ道中 見え方変わる
9
朝っぱら レノアビーズを ぶちまけて 家じゅう花の 香りいっぱい
45
軒先の ツバメ一家が 巣立ってた 一言くらい かけてきゃいいのに
28
曇り空みたいな気持ち蹴散らして真夏の青で染めたスキニー
15
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
47
48
49
50
51
52
53
54
55
…
次 ›
最後 »