Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
47
48
49
50
51
52
53
54
55
…
次 ›
最後 »
靴底ゆ蹄鉄の唱ひびくなる青少年Aへの木馬教育入門
5
青年はたは未亡人喪家ゆあらはれて娼館へ入るまでのいきさつ
5
捌かれて子宮の轢かるうすむらさきの牝馬の亡骸へと車輪
6
「かあさん、あなたの落とした真っ赤な櫛が、青い鳥を梳ってはやまないのです。」
8
雨の日は貴女と傘に入るためだけにあるのと云った黒雲
12
星ならば 見えて届かぬ あたりまえ 君との間
30
光年
24
30
年前の君から 今届く 宇宙の中ではすぐ そこに居る
25
推敲を 重ねて詠むも 今一つ 素人歌人 褒めるは君だけ
10
本日で「子」を卒業する 火葬場の床に寝転び泣きじゃくりたい
46
ゆりかごの歌を一緒に口ずさむ 親子互いの歌声聴いて
34
午後の陽が少し傾く夏がゆく 跨線橋から電車を見てる
41
波音に耳を澄ませば満ちてくる 人は何処かに
渞
(
みなもと
)
を持つ
37
偶然が偶然を呼ぶこの
惑星
(
ほし
)
で一緒に焼こうお好み焼きを
45
疱疹
(
ほうしん
)
は赤く
脹
(
ふく
)
れて我に告ぐ「このお
身体
(
からだ
)
はお疲れですよ」
57
あなたへの想いを乗り換え出来たならそう考える赤坂見附
13
吾子からの人生最初の「ごめんね」は、「(ママの牛肉食べて)ごめんね」
43
水たまりぴしゃぴしゃ弾むステップで吾が子は踊る時を忘れて
38
伊右衛門のラベルの裏の大吉に喜んでいる私はチョロい
21
水たまり遊び帰って吾が子ふと「
あめ
(
雨
)
いたねー」とつぶやき笑う
36
臆病で誰かのファンを名乗れない 推すには好きの責任がある
12
布団剥ぎカーテン開けて皆起こす 朝から全開 もうすぐ二歳
27
相手より余計に好きになったほう 負けみたいだよずっと負けじゃん
16
まっすぐに縫えていないと後戻り なかなか進まぬ刺し子の歩み
22
脈を打つ音と雨音相まって 眠りに落ちるひとりリビング
26
浅はかについ羨んでは撤回すどの世代にも苦労それぞれ
21
雪による倒壊破損が露わなる近所の空き家全貌凄まじ
24
今君の 声が聞こえたと 思ったら あの頃に似た 春風でした
9
深夜二時、低く唸る冷蔵庫。鼓動が共鳴して平行線。
10
布団の中で丸まっている私 今日も明日もなにもできない
8
短歌詠む趣味まだ誰にも言ったことないけど君になら言いたいな
14
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
47
48
49
50
51
52
53
54
55
…
次 ›
最後 »