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あーあれな ケンミンの 餃子のタレとか マジ殺意わくわw
13
深酒と SNSと 眠剤で やっと眠れる それは偶然
11
ありがとう 冬を彩る パンジーを そろそろ土へ 返してあげる
16
御朱印を授かり戻る門前の 冬の名残りを雀ついばむ
21
冬こもり
(
(枕詞)
)
春の川辺の 櫻花 早くな散りそ 雨は降るとも
16
春に入り水面に遊ぶ水鳥も 程よき距離を保ちて遊びぬ
23
歳下の 僕の後ろを 歩く君 桜も見ずに 先に逝くとは…
20
儚くも 踊り子の様 ひらひらと 季節は進み 我も踏み出す
32
春風に揺れるカーテン眠る犬私は静かにオカリナを吹く
17
老犬はよく食べよく吠えよく眠る脚さえ動けばキミは若者
14
「千の風…♪」 歌いながらの 墓参り 君去りしから 百箇日となり
19
しゃべらない息子が居ればうっとうしい 居なきゃ淋しく部屋覗いたり
14
久々にぐっすり眠れた日曜日窓開け放ちヨガでスタート
15
自傷のごとき自嘲に充ち充ちて畢竟死は喜劇俳優に外ならず
12
仮面劇にはたれもが左右へへだたりて中央には翼賛図、曲々し
10
統計の父ありて確実に死すきみらやさしかる絞首臺へ誘ふも
9
頼まれてさらりと上げるブラインド 香炉峰の雪はないけど
10
街路樹の なんじゃもんじゃの白し花 雪の様に落ち 早苗月来る
17
薄暗い 部屋の片隅で うずくまる 無常という名の
膝
(
ひざ
)
を抱えて
18
煩わし日々のあれこれ蹴散らして 癒しのボサノバ聞いて眠ろう
25
花水木 主役の下で エビネ蘭 鯛つり草が 静かにゆらぐ
14
ぼくはただ
HN
(
はんどるねーむ
)
を さけぶだけ ホントの名前を 知らないからね
7
生きるという この悪夢から 逃れたい この現実が 嘘であるなら
11
川の辺でトランペットを吹く学生 澄んだ音色が空に溶け込む
14
特売日珈琲チケット二冊買ふ 知る人来ない安らぎの場所
34
いよいよに古希となりたる今朝もまたヨガでスタートいつもと同じに
18
仲良しの兄弟は風邪のキャッチボール 全てキャンセル今年の連休
13
デゴイチは黒煙を上げ二年ぶり待ちわびた春歓声が湧く
4
朝一番テーブルの上にはバラの花 静かな善き日 古希を迎える
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渓谷を白波立てて船の往く 谷は知るまい空の広さを
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