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ぽつぽつと小さき緑の見ゆる庭それでも明日からまた雪予報
30
手から落つ桜色した
盃
(
さかずき
)
の散った破片が花びらに似て
34
ボーナスは あなたの芝居 そこにつき イランアメリカ 筋書き進む
8
一戸建て 庭の代わりに 駐車場 それは出るよな 猪鹿熊さん
10
弛めたる 身体に沁みる 歌もあり ラジオの時間 一人の時間
19
生きてきた証と思うしみ、しわも 鏡の前の薄化粧の春
28
白髪を櫛けづる手もおぼつかぬ老ひが養ふ子の
五十
(
ごじう
)
かな \8050問題
15
忽然と 現る栄華 桐の紋 滅びし城は 蜃気楼のごと
9
豆苗の子々孫々に感謝して水を換えつつ三代目待つ
25
救いとは苦しみの果て「ほんたうのさひはい」さがす『銀河の図書室』
16
戦争も花粉も我の上をゆくどこまで鈍感でいられるか
19
銀魂の 映画館にて 暗闇へ 隣を見ると 眠る友人
12
暴れ風吹きて屋根飛び浸水は親子の悪夢更地の生家
13
ブランコにスタバの人魚とJKが口角上げてカメラ目線
14
叶うなら誰かの為に死にたいと不調極まり思ったは真
8
春風
(
しゅんぷう
)
を浴びつ 早桜を眺む ペットボトルのお茶を片手に
29
雨のあと 強風二日 咲き誇る 河津桜の 花のしぶとさ
14
八の字に富士の春雪かすみゆき八雲神社の水仙揺れる
22
闇のなかフロントシート倒しゆく境界線がなくなるような
5
「寒いからあたたかくして寝るんだよ」その言葉に包まっておやすみ
11
西日射す 部屋の隅にて 泣く君の 髪に映ゆるは 明日への光
15
思い出の プロローグあり 住宅街 夕焼けのなか 鍋の湯気立つ
13
天空の 宮殿の鳥 鶯は 春を
告
(
つげ
)
むと 舞い降りて
啼
(
な
)
く
29
かつて吾を守った父を追い越して あたたかな昔洗う夕暮れ/老いた父へ
21
春炬燵さぼったリングくっきりと靴を履いたら小石が痛い
6
セピア草 匂ひ惑ゑば玄関へ 訪ふ先生ボクと通園
18
地上より 奈落の底へ 向かうかに 大阪メトロ 地下へ下りぬ /堺筋線柴島駅→天神橋筋六丁目駅
12
微笑めば微笑み返すレジ台にやっと届いた小さき子の指
18
透明の水彩画からこぼれ落ちだいじな
欠片
(
かけら
)
うまく
描
(
か
)
けない
17
真っ白な紙の中から現れし尾っぽを立てて迎え出る猫
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