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カッポカッポ お馬の様に歩いたね もうもう動かぬ
愛犬
(
キミ
)
のその脚
47
その昔 母の日
贈り物
(
ギフト
)
のマグカップ やっぱり捨てれぬ 欠けてはいても \ 断捨離してます
35
雨上がりテールライトが映る道 きらめく赤を跳ね散らかして
25
立ったまま枯れてしまったヒバの木をラオウと名付け心にきざむ
34
刈りたての芝の香りのその風のトンボ泳がす少し涼しい
27
家々の影と夕陽のくっきりと青田は二色に染められている
27
久々の風鈴の音 懐かしき ふるさとの夏 昼寝のひと時
35
大の字に寝っ転がって昼寝する 風鈴チリーン 涼風運ぶ
38
早朝に往復五キロ リハ散歩 朝陽に目覚む濠の蓮見る
22
自販機にポカリスエット買いに出た午前3時の風の涼しさ
27
午前3時 東の空に煌々と輝く赤い星を眺めて/明けの明星
26
アゲハかと見紛うような黒トンボ束の間庭に翅を休める
38
蝉の声鳩の声聞く道の辺に待宵草が朝風に揺る
31
辛い
時代
(
とき
)
を共に歩みし妹にとりどりの花十三回忌
38
久々に うたかたの森 わけ入れば あまたの歌に 心癒され / 皆さま ありがとうございます。
16
神様のキスを待つよな雨上がり 遠く 君へと虹が架かるよ
13
老いと死を想像するだにぐるぐるとこわくて眠れないときのうた
9
下ばかり向いていた日々 笑顔より思い出すのはキミのスニーカー
19
人類に文句があるのか この
地球
(
ほし
)
は傾げて回る 今日も明日も
12
尊いなぁ… こんなに小さな 生命が 手のひらの上 呼吸している
16
捨てられたプールの底に溶け残る
15
の君とざらざら眠る
8
君見つけ じっとり魅入る 炎天下 手元のアイスが 溶けてこぼれた
15
公園の木陰のベンチに赤き葉のふたつを伴に秋を思ひぬ
34
ふくらんだ ホクロの真ん中に 毛が一本 孤島に生える ヤシの木みたい
13
はぐれかけの 私も取り込み 囲まれる 体育祭は
永遠
(
とわ
)
の思い出
15
日々を詠む うたの しずくの 集まりて 渇く心に 慈雨のじんわり
64
赤シートに 慣れた眼、視界は アイスブルー 社会は冷酷 受験は孤独
22
学校を 休みて母と 飯を食ふ 外の喧騒 茫然と聴く
20
温風は破れた蛇腹を抜け放題去年のオペと術式検討
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保証期間過ぎてホースが裂けました『残念ですが施しようが・・・。』
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