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見覚えのあるスクラブに肝冷える先生頼むこっち見ないで
13
『君がため 惜しからざりし 命さへ』 そう言えるほどの「君」に会いたい
13
さよならに聞こえてしまうありがとう 言えずに今日も またね で帰る
33
副作用ない薬などありませんいつになったら慣れてくるのか/橋本病の薬
18
思春期の 中学
68
年生 卒業試験に苦戦しており
22
生産性なき者として生産性なき者のゐる現実を生む
6
ヒトなれば「価値なき生」を継がしむる不自然をこそ誇れよ マジで
6
雨が梅を連れ来て 砂糖と酒に漬かる頃 暑さと夏が来る
14
初蝉の 鳴いてすぐ止め 二度寝かな 夏まで少し もうちょっとだけ
24
星ならば 見えて届かぬ あたりまえ 君との間
30
光年
23
30
年前の君から 今届く 宇宙の中ではすぐ そこに居る
24
「ここにいる」叫ぶ蝉たちうらめしき俺もやろうかこの野郎ども
4
お祭りと虐殺 同時にこの星で 人類はまだ スイカ食べてる
26
親と子が 孫とひ孫の顔になり ひいじいちゃんの思い出話
33
花火見て求めし君と結ばれし愛を囁く夏のホームで
9
叱責と残業と雨と靴擦れと フルーチェ全部食べていいよね
30
眠剤を飲んで寝ようとしたところGが現れ目覚めてしまう!
14
薬箱の上には黒い
点々
(
・・
)
が ああやられたわGの置き土産!
11
シュッシュッと中性洗剤吹きかけてGを追い詰め仇討ちをする
13
新しい街の生活 少しだけバカンスのよに一週が過ぐ
41
兵庫県の誰かじゃなくて、可愛らしいおねだりなんじゃないですか服プレ日っすよ
13
層になり歴史と酒がもてなされ紳士の場所へ 二十歳になったら
21
丁寧な暮らし生き方憧れる せめて歌はと丁寧に詠む
55
無花果
(
いちじく
)
のほのかに甘い風香る 無花果の木の小さな木陰
36
鳳蝶
(
アゲハチョウ
)
ひらりひらりと舞ってゆく 季節に乗って翔び去ってゆく
34
「まだ読むの?」疲れた兄ちゃん逃げたいが 一歳あと追う「もういっかい!」
22
やっぱりね楽しさ倍増アンサンブル フルートの醍醐味仲間と味わう
21
二十年ここで寝たんだこのベッド 嫁ぐ日近し涙あふれる\思い出
20
「受かったよ!」弾んだ声が忘られぬ 電話口に見た息子の笑顔\思い出
20
帰り際こっそり小遣いくれた
義母
(
はは
)
微笑む写真を今日も眺める
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