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母を見て泣きじゃくる子を外に出す辛き日々ある母を知らずに
10
朝露にきらめくおちば陽のあたる ひと目につかす輝いており
12
よるふけて下宿にかえる苦学生 おばさんの 味おにぎりのまつ
13
ほうき星が 近づく朝は なにもかも 裏はおもてに 切りかわる時
17
両耳が ちぎれるほどの 冷たさが 魅力というの 晴天の
宇宙
(
そら
)
20
何をかを 必死で隠す 様相で 深々と降る 黙々と降る
21
ほっとけば 不幸に流る 一族に 手を延べるほど 器量もなくて
/
歳末
15
ガザを擁護せるはあれどアメリカとイスラエルを批難せるはあらざり
6
プロレタリア投獄されて長々しある島国の平和なる日々
4
十八に 伸び
代
(
しろ
)
ふくめ
贖
(
あがな
)
いし
スーツは六年 隙間もあらず
13
こんな時 笑い話を あえてする 地獄を生きた 友の優しさ
16
おたよりが通じることのありがたさ 心の便秘 しませんように
20
新聞の知らぬ誰かの言霊が我を鼓舞させ我を鎮めし
18
人生は こんなに早く 過ぎるのか 目に映るもの 全てが愛しい
16
マウントを取って取られて生きてきた ささくれ剥いた痛みの後悔
12
被災地を笑いで笑顔に 戯れ言だ ビートたけしに同意も切なし
11
スクープで時代が変わる日本国 浮かれし日々のデジタルタトゥ
12
母の
捥
(
も
)
ぐ スナップえんどう サッと茹で 春の香りを 一足早く
17
大丈夫 気にしてないと小さき嘘 生きる術だね老若男女
15
君が今 深夜つぶやく絶望を 母は知るのか友は知るのか
27
みんなが
三十一音
(
きまり
)
を守ってくれるから
自由律
(
はみだしもの
)
は生を授かる
16
語彙力はわたしの世界の解像度 「エモい」が全てを覆わぬように
17
ふゆうらら しずくがうがつ のきしたの 雪のふかくに うみのいろあり
30
こんなにも街は栄えてみえるのに ネット回線まだまだ遅く
8
アスファルト 押し上げ根っこが背のびして 立って春待つ 桜の並木
29
最近の犯罪的な冷え込みに名前をつけよう「寒すギルティ」
10
家人寝て、一人コトコト小豆炊く 静かな夜の季節を惜しみ
42
吾子にもう あんまり来ない でと言われ しょんぼりの帰路 雪解けのみち
31
天上から 汽笛の音が なり響き ガタンゴトンと 動きだす春
/
カムイ号
18
時止めた 三本の腕 時計あり 未解決かな 三つの事件
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