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君が推す短篇「電話をしてるふり」ラストの言葉受け取っていい?
5
二塁手を睨んで構え半回転!腕の振りなど見せはしないさ
11
逢えぬから文字読み返す携帯が 温かくなる人肌のように
9
もう遅い気付けばずっと損ばかり馬鹿正直の成れの果てとは
25
私には出来ない事が出来る君でも人としてそれはどうかな
21
おしゃべりと無口な人を並べても心の中は割と見えない
27
真実はどちらでしょうか正確なアンドロイドと嘘つくニンゲン
29
木枯らしの 枯れ野を巡り 枯れ木立 白一色の 雪間をぬうや 雪解水
6
凍りつく 息の白さよ 星月夜 待ち人来るや ただ一筋の 雪の跡 山の端白み 夢か現か 月の影
5
日々死して裸で詠ふ
一念生
(
いちねんせい
)
残らぬ一首に魂刻み
20
沁みていく 心コロコロ だんご虫 落ち葉ぶとんで ねむるんだろな
13
ご近所の老犬遠吠え絶え間なく 生きてる証でも悲しい響き
7
症状で 浮かぶ 病名多々あり しぼりきれず 時が過ぎる
6
知らぬまに 噛みしめすぎて 顎痛む 顔全体に 広がる痛み
8
雪解川 薄氷弾け 岩を噛み 梅の香溢れ いつ咲くや 春を待つ
4
日中は暖房のいらぬ日のつづきありがたけれど夏が気がかり
7
メンタルによっては毒にも薬にもなると思うのあなたの言葉
22
つづら折 峠超えるも 朝陽射し 白雲走る 日高く昇り ひまわりの花 咲き綻ぶ
4
必要な人が去りて我などが のうのう生きて情けないかな
10
抱かるる稚児の指さす若葉へと春はたをやに森ひらけゆく
10
春霞 陽奪いおぼろ 静けしや 枝垂れる梢 風のなすまま 気のゆくままに 春隣
4
トレンドに「戦争とめて来る」とあり卵の殻を
忙
(
せは
)
しく割りぬ
11
蒼穹へ消えゆく糸のひとすじを 誰か紡がん青の続きを
9
「やめるんだバイキンマン!」と言う君に分からぬだろう彼の孤独は
12
冬凍る 足跡絶えて しじまかな おろし風吹き 凍てつく木立 雫滴る 君旅立ちて 窓辺凍る 雪解けて 君の影立つや
4
静けしや 水の音のみ 夏深し 水碧く透み 木漏れ陽射して 陽炎揺れる
4
素人の俺に言わんでジャバジャバと思考回路は畏怖文止まり
7
好きだった地元のツレが父になる わたしは昨日金髪にした
6
チャドル召す あの方は今 ご無事かと BBCを 見つつ危ぶむ /テヘラン攻撃BBC放送
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権門の 衰微招きし 頼通は 何と詫びけむ 父にあの世で /3月2日藤原頼通忌日
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