Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
47
48
49
50
51
52
53
54
55
…
次 ›
最後 »
春風の運んだような筆跡で 顔も知らない君に恋した /創作短歌「手紙」
21
見上げれば紅梅咲いてこの空のどこかにきっと精霊はいて
50
一筋の祈りみたいな名前やね「のぞみ」私は東京へ発つ
23
嵩高に積まれる雪を眺めては大きイチゴをひと口に食む
35
エアコンの温風ならずフィルターを開けてビックリ埃の山で
19
木の枝の何処に潜みし寒すずめ一斉飛び立ち空色変へし
50
晴れ空に老若男女集う日の美よ美のままであれ航空祭
14
平行線交わらぬまま居心地の良き安寧の日を静かに重ね
34
朝日射す清くて強い眩しさに私は灰になってしまおう
26
追いかけて つかまえんとして 逃げられて 空に召されし 君の温もり
11
雪にさす
朝陽
(
あさひ
)
の色は 生成り色 忘却の
彼方
(
かなた
)
竹を編む人
41
留守電の長々しゃべる候補者に入れませんよとつぶやいてみる
33
アルバムを
捲
(
めく
)
りて若き吾に問ふ 夢見た未来獲得出来たか
45
きさらぎの 神に捧げる
榊
(
さかき
)
には 新芽がのびて 雪のふる春
48
へこんでた 友が笑ってくれたから 昨日の失敗 しといてよかった
47
カサついた くちびる見つめ 今夜だけ 映画のような 君を信じる
14
やっぱりね住めば都だ 片付けを終えて眺める新しい土地
44
方角も 無言もなしの 恵方巻き 美味しく食べて 幸せであれ
29
退職の日は近づきて 吾の中に 被害者という 鬼が目を出す
29
われの政治に沈みゆく午後の選挙車へ冷たき瞥を送る
23
デイケアに見知らぬ人の集い来て会話弾みぬ学びの場かな
19
喧嘩して、仲直りして、ご飯食べ。家族という名の終わらない恋
27
生きること 喜びあえる山めざす 道の左右に 駒草咲いて
38
「親」という役を降りない母と飲むクラフトビールの苦い延長
41
「ですね」から 「だよね」になった 瞬間も 気付かないふり 気付かれぬよう
20
甘言に迷わされずに一票を思うが誰がなっても一緒
12
頭痛さえラベルのように貼り替えて 悪友と飲むクラフトビール
27
カサついた くちびるから出る 言の葉よ 日が変わるまで 止まないように
11
雪の朝 通勤途中 黒鷺が 川に降り立ち 元気をもらう
29
桃いろのプリマのごとき梅の木の燃える想いを冷やし雪ふる
33
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
47
48
49
50
51
52
53
54
55
…
次 ›
最後 »