Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
49
50
51
52
53
54
55
56
57
…
次 ›
最後 »
正月に夫の顔をまじまじと見て気づくなり永井荷風似
17
玄関であからさまなる孤独みて俯き知ったパンプスの傷
19
善人の言葉の棘がささる時 来る朝だけが良薬と知る
16
その場所で壊れそうなら引けばいい 根性論など机上の空論
15
照明をダウンライトで暗くする 君の寝息が
沁
(
し
)
みこんでくる
14
こちらへと羅針盤の指す向きは 樹氷の森の白き嘘なり
13
毎日を丁寧に暮らすその意味を 未だ分からず普通に暮らす
26
コトリ鳴る鎮座まします仏壇の母のお骨は押し合いへし合い
13
好きだった音楽ですら アイツが好きなら私は嫌いになるの
6
卒業と入学の
間
(
ま
)
の春風は、こぶしの白い花を揺らして
45
病棟の 父への葉書に歌一首 余白で伝わるものの多かれ
27
メーラーの F5を押して かくばかり 僕は無用の ものとかを知る
7
あー今のは 430ヘルツ 位だな 狂ったAに 僕は反応する
10
不自然に 明るく照らす 街灯の LEDが 青く感じる
10
無常が どん底であると するならば 希望の光は 見えるワケない
9
初彼岸 春を待たずに 去りし君 膨らむ新芽 生まれ変わって
22
解ってない 僕が震えて いる
理由
(
わけ
)
を 君はたぶん 解っていない
12
思いを 蒸し返すように 30日後 月は再び 「只今!」と言う
13
近頃は
X
(
エックス
)
なんぞと 呼びはじめ
ポストじゃないぜ
(
なまゑかへるな
)
ツイートなんだよ
(
ゐひろんの歩危
)
11
見る度に 遺影の君は 違う顔 怒っていたり 笑っていたり
22
今はまだ 哀しい詩しか 詠めないが 美詩を詠える 春来るを待つ
19
あーあれな ケンミンの 餃子のタレとか マジ殺意わくわw
13
深酒と SNSと 眠剤で やっと眠れる それは偶然
11
ありがとう 冬を彩る パンジーを そろそろ土へ 返してあげる
16
あのときに言いたくなかったさよならを 桜のしたでそっとつぶやく
29
御朱印を授かり戻る門前の 冬の名残りを雀ついばむ
21
冬こもり
(
(枕詞)
)
春の川辺の 櫻花 早くな散りそ 雨は降るとも
16
春に入り水面に遊ぶ水鳥も 程よき距離を保ちて遊びぬ
23
歳下の 僕の後ろを 歩く君 桜も見ずに 先に逝くとは…
20
儚くも 踊り子の様 ひらひらと 季節は進み 我も踏み出す
32
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
49
50
51
52
53
54
55
56
57
…
次 ›
最後 »