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馬鹿がいい馬鹿を目指して馬鹿を積む馬鹿は前向き馬鹿は希望さ
18
微笑めば微笑み返すレジ台にやっと届いた小さき子の指
18
宵闇に散り際を急く花ふらし ゆく春惜しみ並ぶ歩早む
19
香りつき練り消しレジへ持って行くボールペンしか持ってないけど
14
閉づシャッター並ぶ 寂れし商店街 宵闇を灯すLED
30
衣川 仁王立ちして 死してなお
主
(
あるじ
)
を守る 盾の弁慶
9
再婚に 人並み外れ 臆病に
吾
(
われ
)
の心は オセロのよう
8
低く飛び白高ければ黒今朝も白鳥たちの編隊が行く
20
住宅街 カレーの香り 帰り道 ひとりぼっちの部屋は夕暮れ
20
西風が 雲送り出し 室内に 晴れ晴れ曇り 晴れ一瞬曇り
13
ミモザ色に 願いを託し 植樹する 毎日会えるね 声もかけるね
17
町内のスタバは異国のバル化してガラスづくしのそとにふく風
13
寒の戻り帽子おさえる手も凍え飲みにいくんだ呑みにゆくのだ
11
許されて安穏感ず関係を持たず久しき月日流るる
16
中東に 捧げる言葉 なけれども 虚心坦懐 鎮魂歌聴く
19
総長との 対談進み 先生は 足組み給う ミモザの前に /3月8日坂口志文特別栄誉教授と熊ノ郷淳総長対談
9
不都合さ 出始めて知る 老化なり 長い付き合い 時は過ぎ行く
18
青き日のきおくに酒を注ぎ合ひ同い年しかゐない呑み会
14
ピッと鳴りかざして測る体温計デジタルは見ぬ熱も心も
11
この国に 不穏な空気 満ちてきて 自由の意味を 今問い直す
20
偉そうにするなよ、私。毎朝のバスであの人に会うの期待してて。
8
鴨南で蕎麦を覚えし四十路過ぎ 君が馴染みの店に手を引く
13
街中に 剪定されぬ 樹木増え 電線に触れ 突っ切って伸び
9
吾妻山 種蒔きうさぎ 巣に戻る ここ七日間 寒戻るらし
19
どうやって野球見るのかわかるかいまだガラケーの人に聞かれた
8
外気浴自然に任せ深呼吸わたしの主治は山川海人
10
黒板の隅に描かれた怪物が話しかけてくる五時間目
13
相対性理論で動く時間割 五億年にも思える五分
7
昨日の夜、どこかに落とした錠剤を、掃除機が吸い込む音が響いた。
12
わたくしを付属品だと軽んじる直ぐに困るさ電源コード
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