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うわのそら春はハートのたがゆるみ満月さえもうわすべりする
17
萎るるを知らず散りたき桜花散り敷くものは涙なりけり
13
通院をメインディッシュに一日を盛りつけている老後のふたり
30
曇天に見上ぐ桜で雨宿り奥の枝先ヒヨドリが来て
29
ゆっくりとバイク走らせトンネルを抜けては眩む目に在りき母
24
足るを知り 自然に合わせ 乗り切るか 学ぶことあり 昔日の知恵
24
らっきょうを 添えたカレーは 春の味 疲れも取れて ギア入れ直す
31
ツンデレで 甘え上手で 気紛れで 愛されるという 特権を持つ
14
罪咎
(
つみとが
)
をしばし忘れし散り桜
何人
(
なんぴと
)
の上分け隔てなく
17
あの大統領が怒鳴るど株を買え頭を下げて手を握れ命に優劣をつけろ
9
雨の打つ小箱ひらいて子猫抱き寝息に胸の温む遠い夜 「チャー君」
18
六段の石垣見事な山城で どれ程鳥声聞きしか城主は
41
青々と 次々伸びゆく小松菜の 蕾膨らみ春を告げをり
27
先住の 2匹にビビる こともなく 番長面した 捨て猫子猫
13
技芸練り 澄み渡りし 鶯の 声はすれども 姿は見えず
11
帰路の宵 待受を閉づ漆黒のスマホ液晶に 映る月影
36
ただいまと扉ひらくとおひなさま おかえりなさいと母のまなざし
16
月明かり部屋の中まで差し込んで今夜は春を纏って寝よう
32
花の
枝
(
え
)
を振り散らすよな北風に コート無しの身固く縮まり
23
立ち寄り湯人のまばらな薬湯に知らぬ媼と桜を語る
31
西行の歌を
諳
(
そら
)
んじ老夫婦 桜尚舞う羨む我に
16
何であれ通院てのは疲れるねぇ夕餉の支度出足遅れる
26
漱石がかつて座った縁側にじっと佇み春風に酔う
17
パンパンな ボンボンドロップ シール帳 石油なのでは 有事なる今
33
漬け丼を半分食って茶を入れる鮪の赤身白む窓際
16
成立って いてもなくても かまへんわ おばさま方の くっちゃべ祭り
9
笑みながら刺す薔薇や知る女々しくもなれぬ女のさだめてふもの
11
フィンランド発のスポーツ「モルック」の魅力にしばし時を忘れて/デイケアでやった😄
27
幾たびか 花は生まれて 花は死に 弔いて行かむ 絵筆に
託
(
たく
)
し
32
新生活 心と
身体
(
からだ
)
が 揺れる時 どうか
労
(
いたわ
)
り 過ぎて下さい
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