Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
49
50
51
52
53
54
55
56
57
…
次 ›
最後 »
泥んこの童が今日は貴公子に澄まして歩く入園の道
49
トーストは人の生き方ふわふわでもちもちだけがいいわけじゃない
8
出来上がり二、三日後が美味くなるきな粉ねじりは待てば歯ごたえ
32
冬枯れの いばらも蒼く芽を吹きて 待ちにし
季節
(
とき
)
よ桜咲くなり
27
夜明け前 日の出を急かすかのように イソヒヨドリの笛の音響く
13
幼き日「馬のベロ」だと教わって今もそう呼ぶ木蓮の花
36
既読はね、まだ付けないでおくからさ 気が変わったら、そっと教えて
9
チャイムなど鳴らぬ社会へ放たれるインク切れても春が降る、降る
25
ピーという電子音こそファンファーレ干し終えたなら春へ飛び出せ
33
歳を取りお互いほんと笑えないそんな話で笑いましたね
14
絹の雨 菩薩の如に優しけれ 花の命を慈しむかに
48
最終便 繋ぐ右手の温もりと左手刺さる入場券と
28
暑い時毛糸さわるの嫌だから
束子
(
たわし
)
編むのは春の手仕事
27
曇天に星を隠した雨夜空 故人を偲ぶ月の命日 /2026.04.08
22
眠ってた 冷食ストック 呼び出して ランチのお供 赤玉ワイン
22
人の世の 常とはいへど無情なり 親しき友の鬼籍の報せ
25
本来の 役割果たせず やさぐれて フテ寝している エアロバイク
13
桜
(
はな
)
咲くも 風雨が散らし
形無
(
かたな
)
しに
憂世
(
うきよ
)
を写す
春嵐
(
しゅんらん
)
の候
18
ほろ酔いの花渦まいて桜みち春の嵐に蒲公英の咲く
18
夜を裂く百足起こしの春雷よ何もせぬから刺すなと告げて
28
校庭のソメイヨシノも静まれり学科授業の開始を待って
24
花は散り 桜の珈琲淹れる朝 淡きにほいに 満たされていく
19
豪州の肉を噛みつつ和牛とはかくも遠きか年金の日々
20
「重たいか」心配そうに母の声 荷を持つための我が手なりしも
20
大丈夫サンタのいない子供たち僕もこうして何とか生きてる
15
雨打たれ 散った桜は 悲しげも 隣に咲いた 藤は輝き
36
聞き慣れた 値上げインフレ 少子化も 現時点では 序の口という
13
痩せないといけないのかな?寝る前にとりあえずやるストレッチだけ
28
残雪に うさぎの姿浮かび出で 雪解け水が田に満ち光る
25
雨の日に雨を歌ひし曲聞かば ひととき昭和がワープし戻り来
39
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
49
50
51
52
53
54
55
56
57
…
次 ›
最後 »