Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
49
50
51
52
53
54
55
56
57
…
次 ›
最後 »
終わり続ける君と終わらない僕の終わりを迎えたちいさな約束
9
住職が花守らしき山門に 薄墨桜離し植へらる
51
たつぷりと付箋のつひた課題図書読むとは向かひ合ふといふ日々
17
告げよ春 この世は冬の幻と 河原の石売るほどのかひ無く(つげ義春逝く)
17
勧誘に 問われて 光覇明宗です と真顔で答える 君に合わせる
34
満開の
桜
(
はな
)
のもとにて 我もまた 息絶えてみたし 望月の頃
29
五時の鐘 二度と戻れぬ場所にいる気がして不意に詩が生まれる
14
雑踏で老いにし君とすれ違い後ろ姿に面影重ぬ
24
春先は カイロと湿布の重ね貼り 腰のご機嫌伺うゴルフ
25
地に落つぬ 紅き椿は 天仰ぎ 道を飾りぬ コサージュの如
32
うっすらと
紅粉
(
べに
)
をぼかして微笑めば枝垂桜の妖艶なるかな
19
この世から逝ってしまった人達と桜の下でおしゃべりをする
13
この世には限りがあると諭されて今満開で咲き誇る
11
逢いたさは時として胸を噛み
瞼裏
(
まなうら
)
に彼岸の桜愛でる君の映りぬ/友の命日に
14
阿保のまま 生き死にせよの定めなり 目出度くもなく赤飯を炊く
10
花見へと一三八タワー駐車場どこもかしこも満車満車
25
弱者かつ女ひとりの生活は堀埋められた城も同然
35
毒親の歪んだ愛に育つ子は一生愛に不自由するんだ
29
整頓の手を止め 近場にて花見
澱
(
よど
)
みぬ心を
解
(
ほぐ
)
す桜
29
近距離に在りしが触れず紅白の無数の桃の花よ悲しき
22
花前線 桜前線 恋前線 開花の時は 待つ恋に似て
30
移ろいの四季の描写に飽きは無く自転車辞めぬ理由の一つ
25
春風を切り走行す 気持ち良さげな自転車と すれ違ふ道
33
真実は人の数ほどありますが事実はひとつしかないのです
19
積読を発掘中に重複をまた二つほど見つけ呆れる/持ってたのかよ!
23
君が代も無くふつり閉ずさまを聴き今朝は閉じたと案内も聴く/ラジオR2終了に
21
こんちはに こんにちはって1秒の会話が温い見知らぬ人や
30
朝採れの 菜花、スナップエンドウの たっぷりパスタ 春きらめきて
20
人混みで 圧死の恐怖を 思いけり 改札口の 人波の中
29
駆け込みで のぞみ飛び乗り 東京へ 桜の車窓 しばし見とれて
32
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
49
50
51
52
53
54
55
56
57
…
次 ›
最後 »