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歌詠みで
他人
(
ひと
)
の生き方垣間見る改めて知る短歌の世界
22
ポケットの奥底にある重力の 行き着く先が誘蛾灯でも
6
マスク取る日常戻り薄化粧 日除けの帽子は深めに被り
13
一人では気づいてくれない会う人が セットなんだね私と犬は
18
君の手の触り心地を忘れないうちに会いたい。今はそれだけ。
9
世界中飛び回っている息子でも 出発の朝の変わらぬ寂しさ
14
あの時が 最後だったと思い出す 未来が見えて だきしめる今
25
思わない 方に転がる 一輪車 クリもナナカマドも 花は真っ白
21
好きな色 知らない言葉を教えてくれる貴方の中の夕焼けの色
9
うっすらと透けて見えたる人間味 貴方の中に宿った命
7
珈琲の湯気ゆらゆらと 夜に溶け 遠くに灯りのともる日を待つ
30
鐡網のひかる風花 ドイツ偉人の墓隣たつ無銘異人碑
8
静寂な ひなたの庭に カッコウが
今時
(
いまとき
)
を告げ 草を引くわれ
34
夢の中だけでも誰かに好かれてたい 月を見上げる狼くらいに
7
少しずつ君の背中を触ること慣れてきたのに必要ないね
5
「駆け抜けてみれば一瞬だったよね」笑える僕らは歴史を紡ぐ
44
生活の刹那そのまま切り取って湯気が立つよな歌詠いたい
55
あせも止め 吾子の体に塗る薬 小さな小さな背中を撫でる
46
ポロネーズ第六番の律動は波蘭の舞踊と言ひし母かな
10
「7月に家族で旅行に行くんだよ」片麻痺の
朋
(
とも
)
笑って泣いて
38
子カラスの 巣立ち終わりの 静けさよ 朝が来たのも 気付かぬまでに
35
十四の少年こそが血と柘榴について語れ神話の如く
6
濡るるごと深くなりける
早緑
(
さみどり
)
に縁どられゐし役所の灯
5
「バイバイ」とトイレに流す
ちっちー
(
おしっこ
)
に いつも手を振るもうすぐ2歳
41
君がもし月なら君を照らす太陽を僕は倒しに行くだろう
7
表情が豊かになる孫
薄
(
うす
)
る母 ああ、歳を取るってこういうことかな
26
兄ちゃんのあのブルドーザーが欲しいんだ! ヨチヨチ歩きはあともう一歩
21
充分に生きたと思う伯母の死は手本となりて丹田にしまう
11
それぞれの星の形は違うけどみんな揃えば一つに輝く
9
麦の穂を 自由自在に 遊ばせて 光をうつす 風のマエストロ
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