Utakata
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supermoon
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こころの蒸留所。時々の思いを記録していきます 初心者なのでどうぞお手柔らかに
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すり抜ける孤独を逃さず拾ってね、みんなに還す仕事をしてます
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花曇り 灰のキャンバスが淋しそう 紅の絵の具をあなたに落として
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氷の張った沈黙を今愛で溶かして ぐらつく足元抱いて支えて
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傷も涙も磨けば艶めくアクセサリー 飾り立てましょう 面白おかしく
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わたしが舞う季節にはいつもよく似たふたりづれがいる めぐりめぐるよ
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真偽とかどうでもいいから抱きしめて 言葉より温もりがすぐに効く
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肩書きなんてなくても私であるだけで愛されてると思える日々へ
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生まれたての萌黄が笑って風が吹く わたしは曇を深く吸いこむ
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桜舞う ふたりっきりの東屋で河童がいそうな池を見つめる
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すべて嘘 この世ははりぼて悲しいね そう言いながら今日も着飾る
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見知らぬ場所で勝手に死んだりしないでね あなたの命はわたしが測るの
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生き死にを「あなたに委ねる」と言う君は 笑顔でこの世をたゆたう天使
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覚えてる 痛みも味も匂いも色も真空昇華の手間暇かけて
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聖書を背負って生きてるきみの住む街はどこへ向かうの? 争いを経て
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自由へと向かう旅路で船に乗る 泳げないことをひた隠しながら
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羽ばたけば抱きしめてくれるやさしさを 掴んで壊してしまう君たち
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本厄を蹴散らしてゆけ 夢たちよ わたしはまだまだ伸びるタチアオイ
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朝六時 わたしのためのコンサート あなたの寝息と鳥のさえずり
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踊り子がひとり回るオルゴール グランパドドゥの夢に囚われ
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風が吹く 冷えた身体で喜んで あなたに飛び込む明日の花嫁
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幸福はすべて手の中にあるけれど 求めていては気づかないもの
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君の寝顔はこの世の哀も知らぬよう このまま目覚めぬほうが幸せ?
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愛おしい寝顔を見つめて宵っぱり 夢を見るのも惜しいほどの
時間
(
とき
)
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花が落ち 土の中で実が生まれるように 潜んでいたいの旬がくるまで
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死にはしない 生きているから辛いのに 的外れだと言えずに飲み込む
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エスケイプ 言葉が刺さる俗世から ちいさい秋の
灯火
(
とも
)
をさがして
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矛盾にも居場所と愛があるように 分かり合えないあなたと生きたい
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丁寧に終わりを描きだす絵筆 いつか滲んでも美しいままで
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甲斐性と認めるほどに不甲斐ない鏡に映るあの日のふたり
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宵っぱりのクォーターライフクライシス わたしはわたしと崇める朝日
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