Utakata
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supermoon
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こころの蒸留所。時々の思いを記録していきます 初心者なのでどうぞお手柔らかに
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剥がれる唇 こぼれる言葉 とまらない 普通の女ね 般若を秘めてる
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さぁきたぞ 檜舞台の踊り子は 明日など知らずに燃える蛍よ
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傷に塗る薬などないからすべてを嘘だとごまかし微笑む
天使
(
せんし
)
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泥濘のあたたかな腕にしがみつく 王道なんて薄寒いもの
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探り合う愛に疲れたら 目を閉じて なにも見ないで ただそばにいて
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傷つかぬように傷つけてしまう 深海で長く生きすぎたふたり
4
目の腫れたわたしに気づかぬ君はもっと傷ついているかもね
5
辛くても 最後に笑えるわたしだから 大丈夫なの 強くなれるよ
6
曖昧な記憶を愛でて確かな今を憎んでいる 白昼夢
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死ぬように生きて 生きるように死ぬ 誰も責めるな 血潮したたる
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休みの日 なにしているか聞かないで わたしの聖域侵略御法度
5
伝線してる宇宙のほつれを縫いなおす それが愛なのか分からなくても
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会えるから 会わなくていい ぞんざいに生きてるだけで 進化する人類
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明日からかわると言っていたきみの明日は来ない わたしが今から
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小さな宇宙 赤子がはりきる有象無象 どこまでもどこまでも無我
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まぶしい朝に責められるような遣瀬無さ まぶたを閉じれば夜はやさしい
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悠長な君には聞こえぬ啼き声の波止場で生まれたわたしの執愛
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蟻ならば せっせと働き続けたかもね 甘い香りの君に絆され
9
眼鏡を外す ぼやけた世界が愛おしい 粗を探さないわたしが好きだ
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蛍光灯 エアコンの音 白い壁 グレイの絨毯 まだ帰れない
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付き合いたいとか考えないけどときめいた 放課後のふたりきりの会話
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図書室の古典の裏の革のソファ 源氏の如く君と密会
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昼休み 渡り廊下で寝たふりしてた 遠くのクラスの君の溜まり場
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保健室ふたりで心音確かめた 脈が早いのは君のせいだね
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お魚を綺麗に食べるねと言ってくれた あなたを守る魚でありたい
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真実も事実もいらない言葉もそう 信じるなんてナンセンスでしょ?
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痛みに鈍いあなたが好きよ 必死に生きなくていいとホッとするから
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夢なら無痛と誰が決めたの 生きていてその境界がほんとに分かるの?
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さよならね 不安がわたしを煙に巻き 嫌な女にするから今夜
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妙に甘い砂を噛むような不快感 そうか愛に転んでいたんだ
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