Utakata
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supermoon
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こころの蒸留所。時々の思いを記録していきます 初心者なのでどうぞお手柔らかに
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君の寝顔はこの世の哀も知らぬよう このまま目覚めぬほうが幸せ?
9
愛おしい寝顔を見つめて宵っぱり 夢を見るのも惜しいほどの
時間
(
とき
)
14
花が落ち 土の中で実が生まれるように 潜んでいたいの旬がくるまで
12
死にはしない 生きているから辛いのに 的外れだと言えずに飲み込む
10
エスケイプ 言葉が刺さる俗世から ちいさい秋の
灯火
(
とも
)
をさがして
11
矛盾にも居場所と愛があるように 分かり合えないあなたと生きたい
13
丁寧に終わりを描きだす絵筆 いつか滲んでも美しいままで
8
甲斐性と認めるほどに不甲斐ない鏡に映るあの日のふたり
6
宵っぱりのクォーターライフクライシス わたしはわたしと崇める朝日
5
もう一度
堕落
(
きせき
)
は起きるよふたりなら アダムとイブの末裔だからネ
9
物体に宿る記憶に絆されて 季節を幾度見逃しただろう
10
さなぎでも愛してくれた君だから空へ行けるよわたしの羽で
12
縋りつく愛に未来があるのならルーブルのように綺麗に飾って
7
手頃ならなんでもいいと貪って虚しくなっては失う輝き
9
戻りたい 戻りたくない あの日々を抱きしめて生きる普遍パラドックス
10
言の葉の棘が刺さって抜けません 咲くのを待たずに腐りゆく心
10
オアシスの活断層の深くへと沁みていくような
湿潤療法
(
あなたのみず
)
11
さきどりの幸せに溺れてふやけた心がめくれてヒリヒリするの
9
むきだしの心に傷がつくたびに 強さと弱さの歪みに流離う
12
昼下がり木綿色の光浴び うたた寝をする夏の縁側
10
うたたねの夢の中でも隣にいる あなたを忘れる魔法があれば
9
俗声に一喜一憂するよりも共感されない自己を愛したい
14
やっぱりね あなたとわたしは離れない 運命もそう言っているしね
9
鳥が鳴く理由も知らずに癒されて 人の言葉に怯懦になるの
15
ふたりきりのオフィスで詰めるプロポーザル ハイになってあなたに触れたい
9
かけひきをしてみたいなんて思っても 結局できない ただ君が好き
11
目を閉じて深呼吸して沈んでは 離れられない重さを知るの
6
あたたかなやわらかな故郷の繭から ただ君が好きな思いで羽化せよ
6
まっさらな朝がくるたび気づくのです 今日も君が生きている奇跡を
8
好きという自分の気持ちを信じてる 知らない顔があってもいいのと
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