向日葵ひまわりの笑顔のような貴女きみだから 黄金色こがねいろした糸で進める/刺し子
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待ち合わせ8時の電車の先頭ね スマホなくてもちゃんと会えたし/昭和時代青春の頃
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「また会える?」「うーんどうかな、わからない」 きっと次回も 僕から誘う
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はい!と言い 卒業証書を 受け取って 毅然と礼した 涙腺崩壊
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一言じゃとても足りないだとしても 贈る言葉は「おめでとう」
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すすり泣く 生徒父兄に 感化され こんなん泣くわ答辞の言葉
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いい嫁を 演じるつもり ないけれど 遣う気の分 魂抜ける
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コンテンポラリーダンスと言い張って失敗すらも恐れず進め
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花束と共に帰る日少しだけ君のことばを想ったりする
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前を向け愛しているから前を向け 泣かないでほしい知らないでほしい
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たけのこの里よりアルフォートを好む ナカムラってのはそういう人です
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売り込みを競う軍用産業は反戦歌聴く暇もないのか
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忘れない、どんな地獄に墜ちようと 大好きだから君は置いてく
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木瓜の花 塀の陰から顔出して「おは」とささやく青空の朝
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ゆっくりと胸がつぶれる音がするさよならさよなら春が来たから
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蕎麦屋まで道々芽吹く木々あれど 相方のなく ただ此処に春
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突然に春の季節の底が抜け咲くや咲くやの祭りとなった
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恨めしい 天気予報の 雨マーク 菓子器の中に 桜を見つけ
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在りし日の 君が遺せし 言の葉に 生きるよすがを 見出で安らぐ
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岩肌に 沁むる霧雨 走り去りて 薫る草花そうかの 色新しき
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飛ぶ鷹へ爪を隠せと言わねども 平和を告げる鳩でありたい🕊️
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「つかれたね」濡れたシーツに寝転がり君は全裸でフライドポテト
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満開の桜が告げる新年度 気分一新それぞれの春
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目薬を差したら何か変わるかな 何度でも巡って来る春愁
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群青のスーツに笑みを貼り付けた青年がゆく四月一日
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ただひとり抱き締めたくて君のこと たぶん恋ってこんな感じだ
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西行の歌をそらんじ老夫婦 桜尚舞う羨む我に
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連れ出して欲しいとおもうハルウララ サクラはいまだに咲かないままで
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聴かれない副音声としてもなおあなたの歌を詠み続けたい
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雨の中 カアカアカアと 鳴くカラス その鋭き目 力みなぎる
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