Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
50
51
52
53
54
55
56
57
58
…
次 ›
最後 »
義母とゆくお墓参りの道のべにおおいぬふぐり見つけ摘みたり
29
春ゆくをまわり道せむ 手を繋ぎ月の蒼きに追ひかけられたし
23
透明の水彩画からこぼれ落ちだいじな
欠片
(
かけら
)
うまく
描
(
か
)
けない
24
久々に 風邪をひいたか 重い腰 上げて加湿器 お手入れからだ
26
「花は咲く」ピアノかなでる学生の仙台空港弥生の空に
39
夕方は
菫
(
すみれ
)
色してまほろばの如く優しく染まる街角
53
凍らせた感情溶け始め痛む18年目のサバイバルにて
10
砂塵より 花粉舞い散る 舗装路の 公的工事の 適正を問う
18
頂
(
いただき
)
を 目指せ 困難 有ろうとも 高い場所ほど 風吹くものだ
36
バスの外いつも通りの街と人 いつも通りがありがたい今日
19
「もう」なのか十五年とは「まだ」なのか震災の日から十五年過ぐ
31
風止んで 瞬く空や 暖を取り スマホ立て掛け 聴くドビュッシー
20
ちぐはぐな組み合わせだね冬コート 春を先取り白の
タイトスカート
(
タイト
)
で
39
サックスの音色の響くライブにはナベサダさんの柔和な笑顔
23
忘れない 君はここにいる 受け継ぎし 孫のしぐさに 君生きており
19
人肌を忘れたてのひら愛されぬよりも愛さぬことをこそ憂う
7
いい嫁を 演じるつもり ないけれど 遣う気の分 魂抜ける
25
二十年前のわたしが綴ることまだ何ひとつ叶えてないよ
14
街明かりと 星の灯りの ボーダーで グズグズしてる 春分け近し
47
予定見て 今日行くところ あるだけで 心うきうき 朝が始まる
17
名も柄もわれに似ている
ボケ
(
木瓜
)
の花 木偶の坊にも春の彩り
39
娘から投函頼まれ必ずと愚直に手で持つ言われた通りに
22
死ななくていいんだよって
理解
(
わか
)
らせて機械になりきってきた身体に
8
クシナダは 春の陽を浴び プラチナの 光りを放つ
剣
(
つるぎ
)
のような
44
君からの 『竹踏み』するたび 運動バカの君と共にいし 日々あたたかし
13
思い出は 巡る季節に 風化して この春消えた 君の面影
21
メイドイン ジャパンの武器で あの子らが ころされる前に やめてください
44
野花詠み妻偲ぶひと我に沁む はじめて知った「狐の剃刀」/キツネのカミソリ
11
卒業を見守る親の列長く親の歩みも一段落か
17
混み混みの イオンで気づく 春休み 子らの笑声に 周り明るし
19
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
50
51
52
53
54
55
56
57
58
…
次 ›
最後 »