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ノイキャンで耳に流せば腑に落ちて消化酵素のチェロ静かなり
11
「てやんでえ」突然はじまる江戸の華やんややんやと人垣作り
17
歩みを進めるたびに弾みがつくハクセキレイの尾に乗せたい夢
12
カフェインの摂取過多らし熱唱に「禁珈琲」のお叱りの件
18
馬鹿げてる歌と滴と夕やけと眠る夢バナ東大受験
17
定年のない職につき半世紀 終活近しと閑古鳥鳴く
17
浅き春 カットしたての襟元を 冷たさ残る風が過ぎていく
24
お互いに 忙しくなり 連絡も
儘
(
まま
)
ならぬ友 元気でいるのか
29
下層でも下卑た政治家比較ない純潔高貴の魂ありき
10
「がーーっと言われるともう、わーーっとなってだめ」って、飛べない天使が
10
仕事終え電車乗り継ぎ夫の元 明るい笑顔に疲れも飛びぬ /明日退院
32
人殺す武器の輸出で金儲け泥の道行く美し日本
27
首輪なき自由な彼ら飼いならすあなたの言葉 蒼き電流
25
多様性ボクは人格多溶性ひとり舞台で主役を演じ
15
息つけない行き着けないけど生きていく意気込みエンジン勢い駆って
12
救えない僕らは誰も救えない剣はいらない斧もいらない
19
雨の日に 失う恋は 消しきれぬ いつかの君を「思ほゆるかな」
11
静かなる星のマグマは地の底で大地を穿つサファイア抱いて
21
空腹を束の間埋めし珈琲の夫婦喧嘩へ 『風桶』理論
18
見た目ほど若くはないとつぶやきつシルバーシートの遠き夕暮れ
23
どす黒い 闇の衣に包まれて こころも体も まっくろくろだ
23
山奥の精霊宿る木々たちに 春のエナジー伝わり行きぬ
19
十五度がまあるくかこむ朝の息 春眠だものまた目をつむろ
20
言の葉に悩み
窓外
(
そうがい
)
眺むれば 曇天の
夜半
(
やはん
)
に朧月
33
脳内の弥生時代の地層から 発掘される
土器
(
かわらけ
)
の数
24
早寝して丑三つ時に目が覚めて 毛布の暑さに春の煩悶
28
あんなにも必死で学んだ英語より AIならば十秒で翻訳
20
ロリ受けのあの女優さえ今はもう 母親役になって久しく
19
旧暦と新暦の差のひと月は 季節のずれた
並行世界
(
パラレルワールド
)
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雪深し 里にも確かに春の声 聴こえてきたり 空澄み渡る
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