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泣いた日にこっそり目尻に刻んでた 喜怒哀楽の涙の轍
10
明日から巣立つあなたの行く道が 優しい風で満たされますよう
15
春暁落雪図庇はばつらぬきとほるまで槍穂を著けと聖霊ふたつ
3
いつだって自分に騙され生きている 作り笑顔の
A
P
R
I
L
F
O
O
L
12
あまやかな君の巻き毛を指先でもてあそびたい そんな今日です
5
今生を辞してあちらの歌会に持ち込むための詠草を編む
6
故郷を離れて見ても桜とは 懐かしくまた甘酸っぱい樹
8
自治体に聞けば教えてくれますか?正しい恋の処分の仕方
17
新刊の出ない隣のブースから伸びた行列ばかりが見える
7
桜花贈る言葉を探す僕 涙しか出ぬぽろりぽろりと
8
鉄骨のジャングルを縫い白黒の検非違使は追う咎人のかげ
5
ゆめ知らず智慧の階段踏みしめて錬金化学に塩基無水・素
5
春爛漫君と見上げる桜花 今宵花より君に酔います
7
春の夜に貴女に夢をみせられた ゆらり妖しく咲く桜人
7
コートからひらりと舞った花びらが 僕に小さく春を知らせた
12
その
背
(
せな
)
にちいさな羽のあることを知らない君はあの町を出ない
9
水玉を勝手に傘に描き出す 花びら連れたあたたかい雨
11
いつもより時の流れがゆっくりな 千鳥ヶ淵を花と歩こう
11
美しいのは散るからと知りつつも 春以外にも見せたい桜
6
ビデオにも戦争がありいくつかの戦後をくぐるこの部屋がある
6
喫茶店トーストの上溶けるバター
B
G
M
はパブロ・カザルス
7
「学校前」小学生はバス停を早押しクイズで駆け降りてゆく
8
百億の花粉を載せて春風は鼻腔の奥に受精を目指す
7
やどかりにとって浜辺は限りない事故物件が並び立つ街
8
春霞華と同じ色の空美しいまま散りゆく桜
6
春なのか?陽炎の立つ駅 独り 乗り遅れてた春色の汽車
8
環八に舞い降りてきた天の河 僕も川面の光となりゆく
6
お互いに通って過ぎた
季節
(
とき
)
がある この季節へと捨ててく想い
10
「久しぶり」その一言の裏側に僕が知らない 数多の別れ
10
目の前で起きし不条理よくあると 逃げる吾の意気地の無さよ
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