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雨に散る金木犀はまだ濡れて仄かに甘い香りの朝で
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洗濯機 小春日和にフル回転 空も涙も からりと晴れた
19
「意外とさ、嫌いじゃないねこの味は」 わたしゴーヤチャンプルでしたか
10
獅子王候外交談話贖へる署名の火箭の取引一覧
18
あの人に逢えない時が苦しいと こぼす涙が眩しくうつる
8
綺羅星の愛しさ溢れ胸に抱く 君の姿もまた眩しくて
10
金沢へ 嫁いだ友は 道産子で 小箱につめて 「これが木犀」
41
意味とかは実際無くて、視点だけがある。あなたの話が聞きたい。
11
昨日観た映画の続き生きる様、絶望じゃなく、希望を持って
19
君はなぜ 過去変えたいと 悔やむのだ 明日なら今でも 変えられるのに/友人の言葉
26
考察が 苦手なもので 短歌の意 味わいきれぬ 自分が悔しい
27
十三夜 見つめる月にごあいさつ 聞いてもいいの言ってもいいの
16
いつの間に 図太くなった 自転車で 近づいてなお 動じぬカラス
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鴨川のもみじの赤と清き水きょう手術日を決めてきました
19
一つ石二つ体を寄せ合いて一つ衣の夫婦地蔵よ
42
亡き友のペンダント着け参加する同窓会で逢える気がして
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庭先のレモンは黄色に色づいて僕のほっぺは赤くなってた
10
ガラス越し淡く舞い散ることもなく 変わらぬ私 置いてゆく秋
23
晴れてるからギリ秋みたいな服装で スーパーに行く スポドリを買う
8
年末を知らせる店のBGM 去年と同じ音楽と我
14
ふとした調べに心が踊る 音を奏でて響き出す/都々逸
4
秋空は 淡く哀れに 泡の
様
(
よ
)
な 今亡き夏の 君の半袖
11
七五三 ねがいぶみ書く 女の子 いつか会う人 まだ見ぬ人へ
17
私だけ?笑み隠せないLINE着信 あなたはどうかなと聞いてみたい
10
うたかたを 詠みながら見る 冬の空 ちらほらと舞う 雪の結晶かな
17
話す時 何度も「めっちゃ」 をつけるから 信用のない 私の「めっちゃ」
33
気にかける親のもう居ぬ
故郷
(
ふるさと
)
の天気予報をついまた見てる
29
布団かけうっすら目を開けまた眠る君 母の愛は永続し
8
「本日中にお召し上がり下さい」仕方ないなあ寝る前のケーキ
21
祭
(
まつり
)
果てて人影絶えた広場から梯子でピエロ星へと帰る
17
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