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平静を 装う君に 詮索はよそう 代わりにご飯 大盛り粧う
3
花菜漬トントントンとまな板と葉を軽くたたく母の影見ゆ
2
厚切りの休日加減よく焦がし少し溶かした甘えを乗せる
8
「いい加減」季節のお湯をゆっくりと身体慣らしに背中に流す
7
炎天の坂のぼりきて星祭り振り返らむとひとりきりかな
6
落蝉を拾いて夏の盛り逝く生きるものだけ死ぬことができ
9
天界の母と俗世のわたくしが共にみている大き満月
12
母遺す細い鎖の腕どけい母が逝きたる三時をしめす
7
ピカピカの秋刀魚さばいて三枚に 食す家族の笑顔想いて
8
秋桜は風を揺らして夕暮れに過ぎ去りし夏教えてくれる
9
靴下の左右が微妙に違う色そういう男子が意外と好きだ
8
帰り道バス乗車中に出る涙 あってよかった不織布マスク
1
駅を出た昼下がり過ぎの青空にある白い月、誰も見てない
5
君だけの傷になりたい治ること叶わぬ一生ものの痕に
1
懐かしい歌を聞いては思い出す きみとすべてを集めていたこと
3
窓を開け掃除機かけて口ずさむご機嫌な歌、鳥の合いの手
2
繰り返し吐いては吸って生きている 止まらぬ呼吸ままならぬほど
3
打ったとて響かぬ世界で生きている 自己プロデュースの波に揉まれて
2
心荒れ全員死ねと憎むとき何故か呪いは上手くいかない
3
ありがともおかえりとかも要らなくて僕にはさよならだけが丁度いい
2
疾走感あるナンバーを共にして失踪するわ、真暗闇まで
2
ズタズタの心に塗られた塩を取りお前の致命傷に送る
2
出演の依頼も許可も出してない 君が夢に出て泣いてる朝四時
1
葬れるものならとっくにやっている 夢も希望もその片想いも
1
ひとことで僕を殺せる君の威力 好きと嫌いを間違えないでね
4
スーパーは隣町まで行ってます会ってもどうせ目をそらすんで
7
久々に目覚まし鳴るまで寝た時はなんだかふわふわ調子が悪い
10
みづからの死を枉げてもつたふるべきことなくば去れ 刈られても刈られても藪の花
1
夏服を着てても暑い炎天下 いっそ脱ぎ捨て水着で過ごさん
1
初恋の少女と泳ぎ十数年 我が妻今も面影残り
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