Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
注目の歌
金髪をやめて眼鏡をかけたのは社会人への短い助走
28
やわらかな朝の陽を受け山裾の
桂
(
かつら
)
の
木
(
こ
)
の葉色づき
初
(
そ
)
めぬ
15
出産の朝の洗顔流転する私なる身に敬意を込めて
12
何気なく君の名前を探してる別れたことなど知らない指が
12
何ひとつまともにできぬ日のありて 洗心 古刹 円い月浮く
16
野っ原で 補助輪付けて 動き出す 早いものだよ 子の成長は /自転車
1/3
13
狭き庭
義母
(
はは
)
並べたる鉢五つ 今は更地や白菊何処に
11
冬来たり塞ぐ心に四季折りを気にせぬバナナ凛と座わりぬ
17
玄関に 転がりこんだ 枯れ落ち葉 秋風くれた 冬の足音
13
木枯らしが早や晩秋と知らせ吹く 北の山では初冠雪も
19
ジョーに似た相部屋の友もうジョーと呼ばれなくなり残るマンモス/気に入っている綽名です、潤間ぼへ様
11
休みだが 寒くて家で じっとして 丸まっている 猫も私も
10
咲きぬれば散りゆくさだめ萩の花 誘ふ風のなほもうらめし
10
銀色から光沢取ったらねずみ色魅せていたのか隠していたのか
9
広告に頼みもしない立つ薬俺の足腰誰から聞いた
9
ねぇ私、君の可愛いになりたくてちょうどロングの冬が来るね
9
夏蒔きの 青首大根葉陰より 白き柔肌秋の陽映えゆ
12
秋がふと 思い立ったのか 早歩き 道の隅っこ 葉はまだ青い
15
疲れ果て 寝るも明け方一度覚め 二度寝心地も 今日は平日
8
消えたと思ってたらしゃがんでたんですね スタンプにハスの花
8
魚の絵剥げたコップで水をやる 新芽が出る日を待ちわびながら
8
もう夏の 面影などは どこもなく 唯一残るは 青い海原
8
流れ落つ君の涙は雨よりも空を横切る星に似ていた
8
気の早い木枯らし荒れて枯れ葉舞ひ 毛布と言ふ名の保護者にくるまり
16
なにひとついいことねえな 修論は出ねえし満月は欠けるしよ
8
背伸びして歩みを止める暇もなく靴に残ったままの石ころ
8
「終わった」と、心離れて幕閉まる 君の最後はどんなだったか
8
バイク屋へ 修理の礼に 菓子持って 行くと喜ぶ 三つの子いて
13
陽の温みまぶたにあてて放心す 生きてることの尊さ覚え
7
イオンへとソフトバンク優勝のセールに一人はむかう
7
新しい歌
注目の歌