Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
朝いちの占いだけで浮き沈み今日も変わらぬ乙女のこころ
13
ソプラノにバスで応ふる牛蛙 夜の静寂にタクト振る風
25
助手席に夜が早めに来てきみは鈴蘭に似たかたちで眠る
11
車窓越しFMヨコハマ聞こえくるカーペンターズ十三にもどる
10
好きだとか可愛いだとか信じてた 成り損ないのヒロインの夜
10
倒伏
(
とうふく
)
す稲に雀の群れありて人の嘆きを知らず囀る
18
ひんやりの入浴剤の行く末を気にし始める八月下旬
9
うちの孫きっと未来のスターだぞお遊戯会で鯛役こなす
9
何もかもうまくいかない日は影も微妙にぼくと動きがずれる
8
大好きな旋律なのに歌い手と曲名すらを忘れビックリ
10
Gだって秋の音色が出せるなら も少し人に好かれるだろうに
13
二度と会うはずない人とすれ違う一瞬吹いた風のようだ
12
通院は早く済んでも珍しく急いだツケの生あくびかな
13
この桜一緒に見るのは君だけと あなたが告げた夜は
幻
(
まぼろし
)
8
あたたかい光のなかにいてほしい咄嗟に抱けるくらいの距離で
7
向日葵のこうべを垂れて夏送り今年はどんな景色を見たの
8
処暑過ぎて 移ろふ季節身に沁みて 鳴き交う虫も秋を告げをり
8
完全な平行線が交わった 思ったよりも柔らかいから
12
アロハシャツ ハイビスカスを身にまとい 満員電車も南国気分
6
月追ひし都を落つる旅の空夕日を
慕
(
した
)
ひ宿や定めむ
7
夕なれど ぬるきままなる グラウンド
6
親指に穴が開いてる靴下を左右入れ替え履き続けてる
20
墓前にてマッチ売りの少女演じ無邪気さ焦がすこどもらの夏
9
ちま猫ちゃん おといれすんで にゃあと鳴く おといれできたよ ほめてあぴーる
16
焼き鮭と ご飯を食べても 薄暗く 常温の体 働けない父
5
鏡台から亡き曽祖母の頭髪の匂い カメムシに似た
5
憧れた、青い春の物語。もう二度と来ない、後悔溢れ。
6
愛されたいと思っていたのか あいすこと 忘れてたんだ あの時の温もり
5
生きていたくない
≠
(
ノットイコール
)
死にたい。 少なくともわたしにとっては。
5
浮気ってどこまでかな?と問う君は どこからなのか知ってるんだね
5
新しい歌
人気の歌