Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
57
58
59
60
61
62
63
64
65
…
次 ›
最後 »
メイクして着飾るよりも起きたての君の顔こそ魅力じゃないの?
7
幼子の白き手あわせ祈るごと蕾ふくらむ木蓮の花 \ 彼岸にて
33
命日に記憶は巡る幼き日父が削った鉛筆並べ
15
ドーナツよ淋しくないかポッカリと まあるい穴があいているのに
22
咲ききれば
伐
(
き
)
られる定め
古桜
(
ふるざくら
)
何も言わずにただ咲き誇り
42
桜木の並木に降るる花吹雪古い団地を淡く抱いて
39
さくら草万華鏡の夢のよう冴返る日に揺れて煌めく
20
やっぱりねアナログがいい アルバムを開けばそこに家族の笑顔
39
若い母の苦労をこめた英和辞典 慈しむように表紙を捲る
12
海月
(
うみつき
)
と書いて
海月
(
くらげ
)
と読むような月ぼんやりと春の霞に
59
花びらを拾うレディの透き通る手の影残る朝の公園
24
忙
(
せわ
)
しさにコーンフレークを掻き込んで春
居丈高
(
いたけだか
)
に来たりと思う
16
夢洲には無縁でいたいかりそめの過度な未来は信じていない
9
子の歩む速度で木々の
間
(
ま
)
を行けば卯月の枝に
早
(
はや
)
蝉の殻
48
人知れず一人芝居の初恋のような花梨の花が咲いたよ
28
よく見るとツツジの蕾並んでる 順番待ちを楽しむように
37
海になる花韮の花一面の間引けば哀し風のささめく
27
行く末に重き果実る恵み秘め花梨の淡いもも色の花
28
君にしてみれば いつもの夏だった 想いが届く わけもなかった
6
いくつもの米粒ほどの笑顔よせ一つに和む小手毬の謎
24
喜びや 悲しみだとか 実相は
我
(
わたし
)
がつくる 雨の桜に
33
玄関を 開ければそこは ピンク色 忘れていたよ やわいということ
/
やっと開花🌸
26
芋虫の頃かけられた呪い(まじない)を蝶になっても忘れずにいる
11
独眼の ハーフムーンは トタン屋根 あたかも海を 眺めるように
39
名の知れた地元企業が身売りする栄枯盛衰いつの時代も
10
メンタルはアップできずにダウンのみ こんな美しい春というのに
30
早苗田の空を写した水面揺れ早苗は育つ蛙待ちをり
29
眠気冴え 余韻の冷めぬ
短夜
(
みじかよ
)
は 君の返信 ただ嬉しくて
26
衰えていく身を抱え 懸命に生き延び 傍にいてくれる
愛犬
(
きみ
)
30
杖をつき 前行く老人 カートには 花束一つ ゆっくり揺れる
48
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
57
58
59
60
61
62
63
64
65
…
次 ›
最後 »