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階段を駆け上がってたねあの頃はよろける老犬と今朝もお散歩
12
誰よりも春の風を待っていた 四月はじまりの日記みたいに
9
無意識に死なないっておもってる つぼみの多い桜の枝買って
6
電流のように走ってしまったと思うビールを飲んで酔えない
4
気がつけば 短歌口調でぶつぶつと おもしろ可笑し 春待ちの午後
33
植物は見かけるだけでいい 育てると恋と同じですぐ枯れるから
7
初彼岸 春を待たずに 去りし君 膨らむ新芽 生まれ変わって
21
見る度に 遺影の君は 違う顔 怒っていたり 笑っていたり
22
和だんすの 遺品整理で 見つかりし 結婚指輪と 息子のへその緒
20
二年ぶり脱力時期の来たようで「関心・意欲・態度」は
2
です
10
私にも使える魔法がひとつだけ薄い瞼に「よい夢を」とキス
6
十年も経てば君らの叙情など時代のコードもろともに死ぬ
(
2024年現在のドレスコードでお送りしています。
)
5
清らかな 水面の中の 数個の輪 石投げる事 我には出来ず
15
黙々と 靴見て歩く道すがら 顔を上げて と桜に言われ
44
あのときに言いたくなかったさよならを 桜のしたでそっとつぶやく
29
理不尽なルール子どもが学ぶのはアフリカ系の人らの差別
4
地球物理的運動すなはち万物の起源学家系図に零る洪水計
4
夢前川過ぎりき彼奴こそは敵 芥子菜色の襯衣ぞあざらけき
7
第六元素純粋触媒より発見す西暦一八九六年・砂時計過程一室四平方メートルの国家
3
キミ達も伐採されてしまうのか今年が最後 桜のトンネル
12
なんとなく気まずい空気が流れ出す寡黙な息子と二人の夕餉
13
精神を 可視化するなら ひっそりと 山奥に咲く 散らない桜
33
いまひとりあの日の記憶抱いたまま泣けぬ貴方の心に春を
17
老犬のお尻吊り上げ散歩するリハビリ毎日 私は筋トレ
13
ラジオからゆったり流れるピアノ聴き気分は高級ホテルの朝食
12
少年は展望室に青年は燈臺がいしずゑへたちぬ、岡と岡
7
叛天使はらめる暁の立葵青く告解の十字架へ斑なるみどり
7
春風に揺れるカーテン眠る犬私は静かにオカリナを吹く
18
停戦の実現が夢友達がいなくてひとりぼっちの夢も
3
地下鉄の席取り合戦負けた日はこっそり筋トレお尻と脚の
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