Utakata
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しょんぼりと 階段のぼる 踊り場の ぼやけた空に 輝く
金星
(
venus
)
57
星屑の如 ゆっくりと 旅客機は 夏の星座と重なりて 西へ
26
シャッターを切るたび形 変えながら ひらく花火の 彩る夜空
37
ルビィちゃ~ん うわあああああああああああああああああああ!!
2
ふりはらう 女の髪の 仰ぐ香に 吹かれて私 脇役と知る
13
君が居ぬ 夏祭りなど 意味もなく 花火の音が 心底を突く
21
小
(
ち
)
さき靴
脱
(
ぬ
)
ひで座席に 乗りし子は 車窓に見入り 旅路の真夏
35
空めがけ逆上がりの子 鉄棒の上で茜の雲に染まりぬ
35
人はみな 星なのだから 輝いて 地獄ばかりを 覗いてないで
49
世の常も 暑さも変わる 変革の 時代を生きる 戸惑いながら
17
君の身に絶えず降れよ幸せが流星群のように静かに
17
壊しても また再生す 蜘蛛の巣よ 目立つところに 堂々と張る
18
胸底の 黒いタールを みつめてる 白い世界へ 往く日のために
47
雄風に虫と木の実の降るなかにプリマの如く
鶺鴒
(
せきれい
)
は舞う
34
日々
(
にちにち
)
のうたを紐解く楽しみを奪う病魔とナガサキを観る
34
忙しない駅で何かを忘れたような まさぐるポケット 切符の角先
12
雨降って喜んだろか青稲は わたしは少し憂鬱だけど
10
銭湯で友と使いし石鹸の減りが嬉しい夏の夜かな
23
子を残し不惑の年に友は逝く 力の萎えし 盆がまたくる
32
寝落ち前 夢と現実行き来する 三途の川に慣れるためかも
15
哀愁が ただよう語感
盂蘭盆會
(
うらぼんえ
)
まるであたしが この世にきたよな
33
進駐軍讃歌を唄ふ教師、アルファベットを暗唱せる「自由」教室
12
あらたしき軍靴を履きぬ戰争が選挙車の廻りにて喚ぶ「万歳」
31
茄子
(
なす
)
の牛 手綱引く我 盆送り
蜩
(
ひぐらし
)
の
音
(
ね
)
と 咲くキツネユリ (
狐
(
キツネ
)
の
剃刀
(
カミソリ
)
)
35
ピクリとも 動かぬ森の 木々たちの 沈黙の底に 流る水の
音
(
ね
)
52
精霊は流れて空の雲の舟 彼岸へ帰る蝉のなく朝
33
髪型を鳥のトサカに見立てると見える世界が少し優しい
14
教室に 居ても馴染まぬ 私には
Utakata
(
ここ
)
がホントの 居場所と思ふ
22
体重計は 我に配慮など してくれず 「前より三キロ 太りましたね!😊」と
19
病院の車椅子やめ杖と行く廊下の奥に海の広がる
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