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寒風に負けるもんかと下向きの椿の花が一輪二輪
18
眠れずに記憶の海を漂ってこの人生もわるくはないと
20
風に乗り空より落つる風花を飽きずに掴む子は小さき手で
45
健診の三日前からしおらしく過ごしてみてもほぼ意味がない
31
日は過ぎるものではなくて送るもの今日を大事に送れますよう
25
言わないと分からないこときっとある その納豆の期限は昨年
20
放課後の音とにおいが好きだった心パンパンだったあの頃
20
搜すあて会うつてなども閉ざされて屋根からの雪ドドドっと落ちる
32
雪の上をスノーボートと共に行く 昔吾子乗せ 今ゴミ出しへ
17
安心は見慣れた景色感動は見知らぬ景色 靴ひも結ぼう
42
春風の運んだような筆跡で 顔も知らない君に恋した /創作短歌「手紙」
20
人の世の 如何なる言葉 より君の たつた二文字ぞ いかに嬉しき
29
寝室の裾野一面プラレール 眠る車掌をベッドに運ぶ
25
この道を選ばなければ…なんてまだ言ってる私しっかりしろよ
21
ヒイッヒイッと名残りの柿にひよどりが飛んで帰ってまた大騒ぎ
17
初雪が名残りの柿を白く染めめぐりそこねた季節を隠す
22
選択し洗濯してのくりかえし心のシミは落ちにくいから
18
使うたびライトがついて動き出す北窓に向く健気なミシン
33
日に三度、犬を吸わねば生きられぬ さふいふ身体にいつしか成った /犬好き
25
カ―テンを開けても外はまだ暗く月と星との時間の
最中
(
さなか
)
20
小寒に黄砂が春を連れて来る ダウンを脱ぎて散歩に出るか
17
高3生 決意を胸に あとにした 教室に光 しづかに満ちる/明日、共通テスト本番
33
越前と近江を越えて雷鳥は 摂津の国にちゃんと着いたり
21
やっと来た群れ作らずも良き時代 至福となりや一人の時間
42
新年の歌会終えて晴れやかにシグナルは青先の先まで
29
ヤンキーの定義がどうもちゃんみなのような気がする母の中では
27
習い事ともに学びし青年の病いに伏せつつ
心痛
(
しんつう
)
きわむ
18
病みて臥せば 枕は砂漠の砂となり
埋
(
うず
)
もれ星と 眠り落ち行く
25
今の世に「裸の王様」登場か不穏なニュースを見せられる日々
27
幾たびの 心変りを 重ねても 星をひき連れ さざ波はあり
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