Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
58
59
60
61
62
63
64
65
66
…
次 ›
最後 »
ここに来て 身長一センチ 伸びて オーラが少し 強くなったか
52
夏好きの我も凹んだこの暑さ 冬が来ればこれまた恋し
38
姿よく紫紺の色に咲くさまは平安のきみ野牡丹が合う
19
草抜きを少し怠り庭見れば
(
カヤ
)
茅の類いが野放図に生え
19
魂の 入れ物ひとつ ぼんやりと 駅のベンチで 電車 見送り
56
あなたから巾着袋をうけとったわたしが死ぬるわけにいかない
12
いま僕に また明日と言う太陽は 別の誰かに おはようと言う
19
唐突に宇宙へ放り投げられる「どこでも好きなお席へどうぞ」
18
狭くても木漏れ日が降るこの路地に君への想い置いておこうか
14
ブラウスの白の眩しきOLは日傘の中に顔しかめ行く
30
ひとの手でゆるく畳んで返されてなんだか照れているエコバッグ
14
炎天にミニひまわりは萎れ咲く輝き薄くも我が子と思う
27
バス停は人影も無くこの夏を閉じ込めるよに降る蝉時雨
36
魂の部分しかないあの蝿は二万千匹でようやく一つ
5
月は秋 気温は四十 更新す 夏は終わらず 暮らしを工夫
24
この夏も仕舞いの市民プールからふわり飛び立つシオカラトンボ
42
アボカドの水耕の種変化無く夏の絵日記白きままなり
41
うらはらに思いと違い進み行くわたしはどこへ行くのだろう
14
憧れた田舎暮らしにさようなら都会の暮らしに夢を語ろう
17
女子らとは まるで違った 足音が どどどどどどど 男子のリレー
19
空の音静かになってこの夏は本当は終わりと教えてくれる
37
何となく太くなりしかコガネグモ庭に居続けひと月が過ぐ
30
胸の中を掴まれる感覚が好き。寒い日に吸う煙草の話。
9
月光が 部屋の奥まで 照らす夜 心と同じ 揺れる蜘蛛の巣
36
通院の我を待ち居る虫の音の清けし音色に灯りを消しぬ
23
木々の枝葉がわたくしの頭を撫でて慰めようとしていた土曜
15
赤毛のアン まさに今また 読破中 毎夏泊まりし P
プリンスエドワード/猫母CAT様
15
カップ見て陶器か磁器か悩む母伊万里焼だと教えてあげる
12
気にしないでいてと言って去る君の背を眺めつつ胸に込み上げ
7
蛇口から水滴ポトンと落ちる音静まる部屋でテストを受ける
9
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
58
59
60
61
62
63
64
65
66
…
次 ›
最後 »