Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
58
59
60
61
62
63
64
65
66
…
次 ›
最後 »
午前四時 目覚めて月を探したら 孤独を溶かす 蜜のしずくだ
23
真夜中に 月と密会 したことは 家族に内緒の 銀の耳打ち
26
借景もよく考えたいいねよりボツだっていい自分を詠う
15
レコードを聴く喫茶店待ちぼうけ「いい友達になりましょう」から
17
挑戦は多難な船出「信を得た」までまだ時間かかるねビール
13
一番のライバル君は同い年あれから二年笑みのワンツー
20
今日もまた納豆もやしを並ばせて財布の底の静かな反乱
28
梅が枝に降りし小雪の消え残り目白しば鳴く小さな声で
18
味噌汁をよそってまずは声をかけご飯をよそう湯気も添えたく
27
死にたさは隣に座るパートナー私が死ねばずっと一緒ね
4
一年の辛苦に耐えし老い梅の蕾つけしがヒヨドリの
餌
(
え
)
に
14
図書券の礼を言いつつ現金がよかったなってこどもごころに
30
仏頭に
小
(
ち
)
さき傷あり
境内
(
けいだい
)
の庭の日陰に
斑雪
(
はだれ
)
残れり
15
お父さんうるさいですと言われてもイビキなんぞをした覚えなし
15
着信の 画面を伏せて 深呼吸 愛していると 逃げたいは、似る
28
ピーと鳴り炊飯ジャーを空けた後卵一個で地上の奇跡
27
月の
暈
(
かさ
)
さして鯨の ゆるらかに 舞う砂のふる 深みに眠る
6
午前4時 うっすら見える オリオン座 冬の終わりも そう遠くない
13
「体験と経験の差は観察よ」ナイチンゲールの実地の叡智
13
雨催
(
あまもよ
)
ひ 冬の星座の無き
闇夜
(
あんや
)
床
(
とこ
)
に就き
明日
(
あす
)
の雨を待ちぬ
28
初に受く床上洗髪囲む
娘
(
こ
)
の 明るき声に 緩む冬の陽 (在宅療養より)
25
もう少しもう少しだと言ってみる桜のそばで君と話そう
8
桜の木ほんのり樹皮があかいのは雨のせいかな春のせいかな
29
C
M
がないから見てる
N
H
K
やたら番組宣伝多し
14
抽斗
(
ひきだし
)
を整理整頓
混沌
(
こんとん
)
す思考と共に 心整ふ
27
受験直前 大丈夫な息子は寄ったファミマで『ゴルゴ』立ち読み
15
発熱で二日寝込んだ老いの身に今日の雨はちょっと優しい
31
食欲が戻り口にすトーストの小麦の香りが幸せだったり
30
病みて枯るる 早春の野に 一番星 水仙の花 光一筋
24
神様に会えたら怒りぶつけたい一昨日神に祈ったけれど
8
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
58
59
60
61
62
63
64
65
66
…
次 ›
最後 »