Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
58
59
60
61
62
63
64
65
66
…
次 ›
最後 »
土曜の午後バイクにまたがり風を受けコーヒー店で文庫本読む
9
あっさりが心守れる距離と云う 見出しに同意す休日の朝
48
蝋燭の 灯りをそっと 包むよに 心の灯りを 灯しませんか
39
まあいっか どうにかなるを呟けば心や緩み
吾
(
あ
)
を楽にする
34
息を吸う君の酸素や帰る家 今でもそこにいられているか
9
吾の歩く傍ら風のごとく過ぐ登校急ぐ自転車の子等
13
今日も又一人の散歩
他人
(
ひと
)
の
畑
(
はた
)
ナスにピーマントマト花咲く
13
キレそうになったら見てる 左手の壁を殴ったときの傷跡
23
誰とでもすぐ友だちになる人の例外として僕は去ってく
19
半夏生白き装い雨を待ちこふべを垂れて炎天に立つ
28
人住まぬ坪庭の木に絡みつく昼顔の花侘し夕暮れ
50
どしゃ降りの 雨の朝にも
四十雀
(
しじゅうから
)
ピーツピーツと 鳴き続けおり
46
夕の空
短歌
(
うた
)
の神様降りて来ず 早よ帰れよと ただ吾を急かす
40
反戦を唱うる口で菓子を食み文字だけ拾う平和の国で
43
蚊も蝉もいない暑さは珍しく春の延長にいまここにいる
10
日本、喪失さる記憶つゆ思はざる万愚節の甘藍のひしひし
13
お互いに次の言葉を探せずに青梅みたいな沈黙が来た
20
わからない感情がよくわからない言葉になってぽろぽろ落ちる
6
真っ直ぐに行かば正解知りつつも右に行きたき たまにそんな日
40
轟音のいつものくしゃみに遮られ 歌にならない母よ 元気で
44
担当の季節のしつらえ褒められて七夕飾りがくるりと回る
31
底面に貼ってよ僕の腹の皮膚 いつまで君は船でいられる
5
ああ夏だ茗荷と大葉刻む時香りも色も涼やかなり
32
ちゃん付けで呼ばれた祖母がひなげしのように微笑む母校の前で
32
小
(
ち
)
さき黄の蝶はフェイント楽しげにアカツメクサの野原舞いゆく
27
暮れなずむ空と夫と歩く道
半夏生
(
はんげしょう
)
の白が揺れてる
29
一条の
蚊遣火
(
かやりび
)
星に みえますか 天の川瀬で ひとり待つきみ
/
もうすぐ七夕
39
花の名も知らない
夫
(
きみ
)
が水をやる滲みあふれる夏の夕暮れ
27
七夕のチキンラーメン 紛れ込むタマゴの殻も今日は星屑
26
のど自慢?あののど自慢⁉️出場がもし決まったら教えてください😸/ねこ母CAT様へ
20
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
58
59
60
61
62
63
64
65
66
…
次 ›
最後 »