Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
58
59
60
61
62
63
64
65
次 ›
最後 »
覗く度君のアイコン捜してしまうイチミリさえも君は知らない
20
流星群 見てみたいなぁ 日没後 旦那は「
都会
(
ここ
)
じゃ見えんて」とつれない>うしかい座流星群
15
夕立がざっと冷やしたアスファルト 梅雨明け前の最後のクール
20
コーヒーを冷ますふりして深呼吸 湯気と香りで涙を誤魔化せ
9
夏の夜 どう足掻いても 繋がらぬ 僕とあなたと あとオリオン座
7
かなしみを下敷きにしてしあわせの天からそそぐのを待っている
17
剪定をされ残り香を放つ木よ 痛かったろう 声無き涙
20
ウインナー 軽く焦げ目をつけまして しめじにキャベツに焼肉のタレ(美味いよ)
18
『国宝』のカメラワークの美しき 喜久雄の紅の引くは艶けき
13
夕暮れの 空があかねに 染まる頃 当直の吾子
他人
(
ひと
)
を救ひて
26
慰めはいらないですという君に俺はほんとに何も言わない
5
太陽は味方だったな年少時今は出てけと追い立てられてる
8
なんとなく持って行き場のないものを 託してみようさらの便せん
14
もう遅い 出来てしまった首のしわ タオル枕に変えたところで
19
潮騒は陸地の意味を問い続けぬるい
汀
(
みぎわ
)
はまだ薫らない
10
前髪という概念もあったよな 後髪さえなき 今 笑う
5
夕立ちが気温を下げてくれるとかもう無関係エアコンの檻
9
自然好き 素の貴女への プレゼント ビルの庭園 いつか見せたい
12
ロマンスの神様どうもありがとう 母は墓前に手を合わせる
8
家を決め 分かれし道を 進みゆく かの人も今 何をか思ふ
12
お腹だけ 冷やしちゃならぬと 掛け布団 抱え込み寝る 抱き枕状態
19
まっすぐに歩けているかと振り返り 足あと丸く 堂々巡り
11
「まあいっか」では済まぬ恋であっただけ私は少し幸せである
10
愛猫の態度でわかる 好かれ度よ 喉を鳴らすし ぴったりひっつく
18
十六茶 そんなにカラダによきものか② PMSほか 軽くなりにけり
11
きっとうまくいくよ、と君が囁いて なんとなく僕もそんな気になり
19
夏来てほしい?ときみが聞く六月の朝日は夕陽みたいだったね
10
労うかの如く すり寄る猫を撫で 冷えたビールと 週末の宵
25
モスにワープしてえ今すぐに バジマヨ海老カツ、ポテトМとスープ
8
どーしても 昼に
朝マック
(
グリドル
)
食べたくて 年イチあるか??の早朝散歩(お持ち帰り)
14
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
58
59
60
61
62
63
64
65
次 ›
最後 »