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夕闇に 季節動かす 気配がし 急ぎてけふを 振り返る夜
15
会いたさに 目覚める時刻 早過ぎて 濃い藍色の 夜は明けゆく
14
記憶とは 哀しみこそを 消すものと 深く想ゆる 優しさの末
9
道たずね 悪しき道でも 進むかは 我のみぞ知り 我決めるなり
8
空白み 動き出したる 朝の街 淹れたての珈琲 時を運びし
12
今は亡き 初恋の君 夢に出づ 嫉妬する我 目覚めて笑ふ
12
磨き上げ 心の塵を 磨き上げ 元々おなじ 全て原石
14
幾度も 季節は変はり 人は果て 変はらぬものは 無きものと知る
11
遠かれど つながっている 空と海 健やかであれ 笑顔で祈る
14
雨露に 光し草の まばゆさは 何を照らすか 暗き心に
9
言の葉は 心を映す 画となりて 彩を増し 人を仕上げる
13
赤の他人。 添いとげることの 難かしさ わかり合いたい 心ねぎらう
16
武器を捨て 譲る気持ちを 持ち寄れば きっと世界は 愛で満ちてく
12
地域猫 挨拶代わり 目を細め へこたれるなと 激励される
24
怒りとは 自分自身を 焼き尽くす 深呼吸して 去る時を待つ
19
良い妻で良い母であろう台所
(
だいどこ
)
で拭きつつうつるはめ殺し窓
19
校庭に 明るいきみどり色の筆 樹々を描いて 飛ぶ野良インコ
17
主婦というルールはシビアまず家族 猫は自由に爪研ぎをする
10
亜麻ちゃんは サファイアのいろ あさにみち 夕にはひいて またあさにみち
10
親を知る という科目の授業中 ここは試験に出そうなところ
23
草刈りて 葉緑素が いっぱいの 風ふきわたる あけはなつ窓
24
集まりて順番毎に開き切る蒼き桔梗の律儀な様よ
41
かがり火は
凌霄花
(
のうぜんかずら
)
の 花の色 石段のぼる 覚悟をきめる
28
夏しぐれ。野に咲くユリの 孤独など だれが知ろうか
虎杖
(
イタドリ
)
ゆれる
19
変わらない君が隣で笑うから 夢と知りせば覚めざらましを
8
明け方に相談しあうアサガオは誰から咲くか決めたようです
38
アマビエの姿見えなくなったわね我風呂上がり夏の夕暮れ
15
ゴーグルをつけて 信号待ちの子ら すれちがう人の表情ゆるみ
25
にぎやかな運河の街に雨が降る私も流れ海になれたら
16
影踏みを夏の遊びと過ごしたが日傘さす今影持ち歩く
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