プー子
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機種変更でトラブって暫くご無沙汰していました
アイコンを変えて新スタートします
よろしくお願いします

またひとり友が逝ったと嘆くなれ八十歳やそとせ生きればそりゃぁあなた
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立春を十日過ぎても真冬日の桜もちだけ唯一の春
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青空に枝を広げる大木のそれぞれ抱く宿り木まろき
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裸木のすべての枝の粧いは昨夜よべに降り積む淡雪のすい
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終日を静かな雪を窓に見て春はどこまで来てるだろうか
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積む雪を忌みし軽薄 若人の命を燃やすイタリアの地よ
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極寒の選挙済みてもまだ極寒 冬眠のぞむも許さぬ五輪
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学びの場「言の葉日和」と名付けたり笑顔の湧きて二時間を過ぐ
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いつになく長引く会議は気もそぞろ仲間ともまつランチに息弾ませる
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徒歩五分それも車に乗るくらし選挙ポスターありやなしやと
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春立つ日きまりのような陽射し受けごみ収集車は給油を受ける
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真冬日の午後を脳活体操でアップデートは座位の姿勢で
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街宣の車さえ見ぬ過疎の町 真冬日静かに夕映えしき
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手指だけは妣譲りだとすべすべの六っつの手のひら姉と見比べ
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豪雪に渇水などと裏腹さ さながら真冬の室内・戸外
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公園の前身は駅誰ぞ知る光りつつ舞う六花に問わん
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ふかふかの雪は五寸を越すほどかサラサラと落ちスコップに残らず
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わが町の隅の隅まで見て廻る議員候補に一票投ず
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真冬日に降る粉雪の冷たさは誰もが知りて人影もなく
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「お先に」と誕生日過ぐを報せくる友よ間もなく吾も追いかける
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連日の吹雪を止める手立てなく今朝この街も降り始めたり
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嵩高に積まれる雪を眺めては大きイチゴをひと口に食む
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外出の禁止を課して室内へ洗濯干し終え 零下二十°C
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真冬日の道の駅には人けなく我ら二人のコーヒーも冷め
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「働いて…働く」女史は働かず解散告げて寒中みそぎ
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新雪をキシキシと踏みバスを待つ零下の町に北風小僧
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雪のしずく競うごと落つ賑やかさうたた寝の午後ふいと目覚める
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今の世に「裸の王様」登場か不穏なニュースを見せられる日々
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新年の歌会終えて晴れやかにシグナルは青先の先まで
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使うたびライトがついて動き出す北窓に向く健気なミシン
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