Utakata
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プー子
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機種変更でトラブって暫くご無沙汰していました
アイコンを変えて新スタートします
よろしくお願いします
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桜木の色づきはじむる枝先が秋を報せる長月朔日
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名も知らぬ一寸ほどの虫の骸
昨夜
(
よべ
)
鳴き続けじゅうたんに死す
19
真夜に覚め高らかなりし虫の音へ風情を超えて 安眠妨害
13
めずらしく寒さをほざく夫のためシチューを煮こみ秋をむかえる
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北窓を訪いくる風の心地よさ秋が来ました ミシンをとめて
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雷鳴と時間
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㍉脅威的 更なる雨量は想定できず
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千葉、富山そして石川つぎつぎと豪雨 悲惨がすぎて急げ救援
22
幾日か雨が続くかススキ梅雨書き込み多きカレンダー見る
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薄情な自分に呆れ見るニュース義姉の息災確かむ直後
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つづけざま豪雨のニュースのながされて被害はどうか義姉の住む地の
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スッパリと縦半分の月がみえその冴えたいろ虫の音に合う
22
暑すぎたさしもの夏は後退し冷たくさえも思える夜風
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二日前たまねぎ列車が発ちました北見産です お待ちください
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夢にすら会えぬ父母覗きしか高々と
上
(
あ
)
ぐ同じ花火を
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東から南から来る連絡は「脚が」「膝が」と喜寿の界隈
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打ち上げの花火つぎつぎ上げられて君も貴女も空から見るや
23
南
(
みんなみ
)
へ消える流星追いかけてドドドドドーンと打ち上げ花火
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流星の消ゆる刹那の星空に打ち上げ花火の色の鮮けき
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亡父母
(
ちちはは
)
は人住まぬ家に帰りしや迷いていぬか静けさ・暑さ
22
ボイラーの目盛りを下げて幾日目ぬるめのシャワーはきっと明日も
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盆参り日帰り帰宅の義姉に会いぽつりぽつりと施設の話し
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熊怖く墓所の前まで乗り入れる 車は文句を言いはせぬゆえ
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車から降りる刹那の蝉しぐれこれには熊も近づかぬはず/墓参り
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ひさかたの夫とのドライブ墓掃除
ジリ
(
海霧
)
降る中を言葉少なに
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すぐにでも熊が出そうな義父母の墓一年ぶりの掃除もそそくさ
22
麦秋と言うには暑きオホーツ 麦稈ロールは直立不動
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湖
(
うみ
)
からの風吹き抜けるレストラン破顔ばかりの四人の媼
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挨拶をしてみたものの誰なのか
脳
(
なづき
)
を離れぬ青年の笑み
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リハビリはよく日焼けした青年と手を握り合い腕相撲とは
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二日後のランチを誘う三人の返事のライン速攻であり
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