プー子
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機種変更でトラブって暫くご無沙汰していました
アイコンを変えて新スタートします
よろしくお願いします

高速に乗らずに出会えたネコヤナギ見つけた春を君に知らせる
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わずか四十五分の体操もきつく感ずる七十五才
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堅雪を踏んで近道隣へと行けるつもりが体重オーバー
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春三日試した後の冬びより早速「寒い!」が口をつく朝
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久しぶり息子夫婦と食事せん箸の進まぬ夫のテンション
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春が三日、半減の雪に花壇のフェンス本日登場
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早春の風にあたりて揺れながら洗濯物は雪景色みる
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六種目クロカン制覇の雄姿見て思わず乾杯超人クレボ
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桜もち思いがけずに賜りて小さきひいなをそそくさと出す
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五輪での嬉しくて泣き悔しくて泣く若きらの姿眩しき
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またひとり友が逝ったと嘆くなれ八十歳やそとせ生きればそりゃぁあなた
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立春を十日過ぎても真冬日の桜もちだけ唯一の春
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青空に枝を広げる大木のそれぞれ抱く宿り木まろき
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裸木のすべての枝の粧いは昨夜よべに降り積む淡雪のすい
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終日を静かな雪を窓に見て春はどこまで来てるだろうか
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積む雪を忌みし軽薄 若人の命を燃やすイタリアの地よ
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極寒の選挙済みてもまだ極寒 冬眠のぞむも許さぬ五輪
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学びの場「言の葉日和」と名付けたり笑顔の湧きて二時間を過ぐ
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いつになく長引く会議は気もそぞろ仲間ともまつランチに息弾ませる
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徒歩五分それも車に乗るくらし選挙ポスターありやなしやと
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春立つ日きまりのような陽射し受けごみ収集車は給油を受ける
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真冬日の午後を脳活体操でアップデートは座位の姿勢で
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街宣の車さえ見ぬ過疎の町 真冬日静かに夕映えしき
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手指だけは妣譲りだとすべすべの六っつの手のひら姉と見比べ
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豪雪に渇水などと裏腹さ さながら真冬の室内・戸外
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公園の前身は駅誰ぞ知る光りつつ舞う六花に問わん
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ふかふかの雪は五寸を越すほどかサラサラと落ちスコップに残らず
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わが町の隅の隅まで見て廻る議員候補に一票投ず
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真冬日に降る粉雪の冷たさは誰もが知りて人影もなく
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「お先に」と誕生日過ぐを報せくる友よ間もなく吾も追いかける
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