Utakata
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プー子
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機種変更でトラブって暫くご無沙汰していました
アイコンを変えて新スタートします
よろしくお願いします
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もうすぐに春が来るのも待てないとカタクリの咲く丘も見ないで
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愛されていた君ならん関取のようなる息子 泣き崩れさせ
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粛々と葬りは進み益荒男でありし君へと香を手向けん
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疑いて繰り返し見る訃報欄君の名前は紛れもなくて
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晴天が
吾
(
あ
)
を誘いて雪を割るこの辺りには春の花々
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面会の十五分ほどちぐはぐな義姉の話題は帰宅に尽きる
28
氷塊のひとつも残らぬ湖の水面はなべて春陽を返す
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待ちまちて春が来たなら何しよう花見・野歩き・友のお見舞い
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トランプによくぞ憲法つきつけてどうする改憲どうする公約
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峠道七十
km
は許せぬか吾を追い越す数多の車
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花壇には尺余の雪積む春彼岸ジャノメ蝶訪う 亡母か亡姉かと
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生家にはだあれも住まず奥津城は雪に埋もれて春彼岸来る
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初めての作家の本を手に取りて迷わず借りる君を知るため
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禁煙を口にす夫の不安感 すべての検査に病いは無きと
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ため息をいくつついても減らぬ雪 彼岸の入りの桜の便り
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流れ着く果てを知るのか雪解水急ぎ急ぎて目指す下流の
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目覚むれば二日で二尺の雪積みて春は一気に振り出しへ戻る
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降り続く雪はおおかた上がったか深夜の窓からそおっと覗く
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朝からの風雪止まぬ春嵐ひとたび春を感じたばかりに
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廻りくる
3
.
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原発を逃れし
Y
子はどうしていよう
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間違いは笑いとばして知らぬ顔シナプソロジー声弾ませて
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昨日、今日ゴミ出し以外はひきこもり冬眠明けはいま少し先
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三月に冬は長々居座りてなごり雪とかひねもす降らす
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まっすぐな学ぶ姿勢の眩しかり小さき歌会の仲間のことば
33
ぽつぽつと小さき緑の見ゆる庭それでも明日からまた雪予報
30
息子
(
こ
)
の助言
W
B
C
見るためにネトフリつなぎ老婆は戸惑う
30
霏霏と降る雪は諦め悪いらし(ミシンの日)とうひと日付き合う
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のそのそとわらじ虫出で
明後日
(
あさって
)
の啓蟄しらすや夫に捕わる
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感激のメダリスト達月明けてイランの悲惨ドローンの効罪
30
「トリセツは
Q
R
コードから」お手上げか
息子
(
こ
)
からの荷物しばし眺むる
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