プー子
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機種変更でトラブって暫くご無沙汰していました
アイコンを変えて新スタートします
よろしくお願いします

年の瀬の雪催いする厨辺に姉の畑の大根刻む
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覚悟決めなべて口あく蒸し牡蠣の潔のよさを残さずに食む
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客室の全てが彼の絵と聞きしK市に生きた「影川」の秋
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熱々の潰したカボチャに片栗粉絶妙にあいソウルフードは
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朝からの雨は昼には雪となり追い越し車線を行く車なく
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年忘れ歌会の後の会食は笑顔・満腹 時を忘れて
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片付かぬ難儀な雪にヒーローは重機駆使して高々と積む
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雪山とツルツル路面で引きこもり隅々たしかむ冷凍庫など
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桃あわく真冬日に咲くアサガオの小ぶりな花のひと日の笑顔
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想い出は街をぐるりと歩いた日 兄の遺した紬をほどく
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道幅は雪で狭まりこの街のメインの通りは渋滞発生
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軽々と大き除雪車あやつりて百人力の隣の亭主
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夏からは病に伏すという君の住む街は雪 今日も明日も
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突然の手術の姉を見舞う午後思いがけない笑顔に出会う
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積む雪のはじめは六花ひとひらのあまねく広く銀世界見ゆ
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解けて降りツルツル路面の出来上がりそっとすり足 雪降りつづく
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足跡は新雪踏みて倉庫まで「犬のトイレはここではないよ」
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地震なえののち寝返り続く幾度目か考妣こうひならびて静かに座せり
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室内へ日暮れのように灯をともしぼたん雪ふるバッサバッサと
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ふいと出で車道を横切るエゾリスの黒のロープが跳ぶごと走る
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演奏会さ中に思う黙々と音符追う日のおさげの私
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溌剌と演奏愉しむ若きらを歌会終えておまけで楽しむ
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カーテンを引きつつほのか雪あかりキツネの見廻り明日も来るはず
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寒空さむぞらにしらじらと浮く満月はくもりガラスに雪あかり見せ
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半日で解けきる雪のふがいなさ 役員会の堂々巡り
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中空に半月薄く張り付いて言葉足らずの帰路を追いくる
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ポスターのヒグマは既に冬眠か噂も聞かず霜月尽日
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ぐずぐずと寒さのことなど並べ立てベジタリアンと見紛う夕餉
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ランクひとつ落としてみよう思案して手に取る米の五㌔が重い
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支払いへ訪う事務室の日向には猫様二匹それぞれゴロリ
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