Utakata
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プー子
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機種変更でトラブって暫くご無沙汰していました
アイコンを変えて新スタートします
よろしくお願いします
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とろとろと只とろとろと眠いのは微熱のせいか 曇天のせい
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冬を待つ田畑に休む白鳥の鳴きかわす声ふるさと恋うか
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紅葉の映える峠を二つ越え歌友まつ街の吟行会へ
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どんぐりを拾う媼の声弾み童に帰り秋の野遊び
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真っ白な羽根散らかして正に今嫌われ者の鴉が鳩を
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長々と浸かる湯船の心地よさ友と約せし電話もふいに
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トラックはかぼちゃ工場へ町中はハロウィンかぼちゃの飾りがあふれ
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幾度かの氷点下の朝も厭わずにマリーゴールド色も冴え冴え
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釣果など干網吊るし並べれば次々と訪う何処ぞの猫か
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湖畔にはキカラシの畑麓にはヒマワリの群れ さらなる沃野
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見晴るかすキカラシ畑の眩さは翌年うらなう晩秋の色
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名称を
A
I
とうに教え乞い「言の葉日和」の会を立ち上げ
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晩秋の佇まいする曇天に北の北から白鳥が来る
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雪虫のふわふわと舞う秋日和近くの山から冠雪便り
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暗室のモニターに動く心臓の隅々までを余さず見せる
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左腕ドラキュラもどきに差し出して大さじ一杯ほどを覚悟す
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秋空にナナカマドの実の色映えてバス待つ人らの視線集める
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雪便りついに来たかと聞きながら凹凸に触れ取り出す
筋子
(
はららご
)
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とくべつな夏を忘れぬラベンダー再び咲きて雪虫の舞う
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行き合いの空へ届かん吾亦紅負けずに伸びゆけクレオメの群れ
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邦ちゃんの葬りの列をあとにしてコスモス園で涙を捨てる
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