プー子
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機種変更でトラブって暫くご無沙汰していました
アイコンを変えて新スタートします
よろしくお願いします

幾種もの野菜を刻み煮るうま煮味見の最初は雪ちゃんの里芋(いも)
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いくつかの大き出来事振り返り無念だったりスッキリしたり
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キラキラと霧氷を咲かす裸木の零下20℃朝の静けさ
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積む雪を片付ける夫ストーブに金時豆はふっくらと煮え
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三年も続く喪中にどうかとも百円ショップの鏡もち買う
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年の瀬の雪催いする厨辺に姉の畑の大根刻む
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覚悟決めなべて口あく蒸し牡蠣の潔のよさを残さずに食む
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客室の全てが彼の絵と聞きしK市に生きた「影川」の秋
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熱々の潰したカボチャに片栗粉絶妙にあいソウルフードは
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朝からの雨は昼には雪となり追い越し車線を行く車なく
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年忘れ歌会の後の会食は笑顔・満腹 時を忘れて
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片付かぬ難儀な雪にヒーローは重機駆使して高々と積む
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雪山とツルツル路面で引きこもり隅々たしかむ冷凍庫など
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桃あわく真冬日に咲くアサガオの小ぶりな花のひと日の笑顔
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想い出は街をぐるりと歩いた日 兄の遺した紬をほどく
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道幅は雪で狭まりこの街のメインの通りは渋滞発生
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軽々と大き除雪車あやつりて百人力の隣の亭主
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夏からは病に伏すという君の住む街は雪 今日も明日も
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突然の手術の姉を見舞う午後思いがけない笑顔に出会う
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積む雪のはじめは六花ひとひらのあまねく広く銀世界見ゆ
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解けて降りツルツル路面の出来上がりそっとすり足 雪降りつづく
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足跡は新雪踏みて倉庫まで「犬のトイレはここではないよ」
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地震(なえ)ののち寝返り続く幾度目か考妣(こうひ)ならびて静かに座せり
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室内へ日暮れのように灯をともしぼたん雪ふるバッサバッサと
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ふいと出で車道を横切るエゾリスの黒のロープが跳ぶごと走る
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演奏会さ中に思う黙々と音符追う日のおさげの私
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溌剌と演奏愉しむ若きらを歌会終えておまけで楽しむ
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カーテンを引きつつほのか雪あかりキツネの見廻り明日も来るはず
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寒空(さむぞら)にしらじらと浮く満月はくもりガラスに雪あかり見せ
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半日で解けきる雪のふがいなさ 役員会の堂々巡り
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