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苦にいたみ 嘆きの雨はやまずとも ただきみの背に
悲
(
ひ
)
は傘を
架
(
か
)
く
16
歌で知る 歌しか知らぬ あの人も 良い一年で ありますように
54
薄明かり 初日の出を待つ控え室 外で焚き火にふーと吹く音
11
こんなキャンプしてみたかったとはしゃぐ父 おでんとあったまったどぶろく
12
初だとか 早々だとか 考えず この毎日を 変わらずおくる
17
新年は迎えねば来ない さながら2025第二シーズン
4
独り身の寂しさ煮詰めたかのようなレトルトカレー食む寝正月
25
音の無い世界 君の息遣いはまだ聞こえる、それに合わせた僕の鼓動も
7
金色の薄き花びら春まとい蝋梅の花静かに咲かむ
26
九時五時で 部下に残業 おしつける 課長に物申せば パワハラだとよ
12
初雪に錯覚ごとき起こりつつ木々に花々咲かせおるなり
16
27
「キリがいい」って君が言ったから自分もそう思うようにしてる
6
「心配と 心遣いは 違うのよ」 この仕送りは 生存確認
39
夫婦喧嘩 年末年始も 変わりなく これが我が家の 通常運転
23
我が妻の 悪口雑言 なかりせば 体調優れぬかと ひそかに心配
23
どこまでも 上り詰めては きているが いかにも勝てぬ 妻の強さに/私はまだまだ未熟
20
ありがたや 勝てぬ相手が いることは おかみさまさま 拝み奉る
16
今朝の妻 「あなたの親切 私迷惑」 寝起きの我に 刀一閃
23
ご立派でご長寿なのに幸福か皇居で暮らす盆栽に聴く
35
蜂蜜を紅茶に垂らす一年が穏やかなれと出初めの朝に
61
ストレスの溜まった我の老体に気づかぬふりし夢は果てなく
17
心より体の方が正直だ悲鳴をあげた肋間神経
21
蟲が沸く 新年早々脳腐り アイツの性器切り落としたい
9
愛犬の骨壷を抱く 嗚呼キミもここに一緒に来たかったよね \ 新居に移りました
53
靴底の溝に嵌まって出てこない どれほど我をおもうか
こいし
(
小石/恋し
)
24
正月の海鮮を求め納税す
故郷
(
こきょう
)
はひとつふるさと無限
9
止まらずに まわり続ける 暴れ駒 張り手一発 作法はそこから
28
雪の紋 貼りつけ走る 車窓から
大雪山
(
だいせつざん
)
の 気高き稜線
41
ただ焦がれ貴方に会えたそれなのに 遠く掴めぬきみの手のひら
15
絶滅危惧種のうさぎとそうじゃないうさぎが並んで月面走る
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