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お疲れさん 去りゆく君のテールランプ おんなじ家に帰れりゃいいのに
3
じゃあまたね 遺品整理し祖母の家 気をつけてな の言葉もう無し
4
好きですと 言わずも漏れた恋心 それなのになぜ 聞き流せるの
3
塩対応 キミの気まぐれ慣れっこさ 拗ねたフリして微笑み待つから
2
体裁を整えた解 用意する 母の欲しがる良い子になって
4
ぬいぐるみ 幾つも並べて何とする 川の字 真ん中 母陣地狭し
4
ぶらんこに揺らされたまま恋心 もうちょっといてと言えないせいで
3
窓叩く 暴力的な梅の雨 洗濯物と途方に暮れる
2
数学も理科も社会も役立たず 憎いあの子を振り向かすには
3
いいな君 これから彼に会うのでしょう? 花柄の服で しあはせさうに
3
天ぷらを 揚げて後悔さき立たず 誰がこの床拭いてくれるの
3
君と食う パキンと割った氷菓子 病床だとは思えぬ明るさ
2
甚平をちょいと着こなし七歳児 少し前まで指吸ってたのに
3
言い訳を100個飲み干す夏の夜 ストロングゼロ きりりと染み入る
2
幸せにできると信じていた夏の あのうだる暑さ 今は底冷え
2
クレームの嵐に耐えて炭と化し 夏の蚊取りに親愛の情
3
木葉屑草壁若葉花いきれ 牛迷宮に学生帽は燃えつきにけり
2
陽の
名残
(
なごり
)
集めて重き鈴なりの蜜柑は照らす冬の庭先
9
平凡でありきたりだと捨てた日が懐かしき詩の一節となる
28
診療所マスク患者が出ては入る開け放たれた玄関のドア
9
ラムネよりあの日の泡が溢れだす目にも指にも甘い想い出
7
この白き部屋も終わりと知る母の最期の珈琲砂糖多めで
20
子の喉にビー玉一つ隠されて思春期だとか反抗期とか
15
賑やかな黄色帽子の一列を朝残る半月が見ている
37
丁寧に機嫌伺い世話をする 私は自称肉の執事です
3
ファインダー
縁
(
ふち
)
から
溢
(
あふ
)
るる
向日葵
(
ひまわり
)
ら
現像出来
(
げんぞうでき
)
ぬ
広
(
ひろ
)
がりを
見
(
み
)
せ
4
君が居ぬ こころの穴の 大きさに 別れて気づく 君のツラさを
9
彼女から 聖母になった 母と子に なんにもできず 幸せ願う
4
罪悪感 ずっといてくれ 共に
行方
(
ゆく
)
十字架背負い 君たち想う
3
ノーアウト満塁からのサヨウナラ さらわれてゆく足音までも
/
ハム
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