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クレームを言わない親が割を食う春の嵐が吹くクラス替え
17
まんじゅうがこわいギッシリ餡つつみ賞味期限がやたらと長い
13
雨間
(
あまあゐ
)
の車道をば 通過す車 散りぬ
桜花
(
おうか
)
を 振り払はぬまま
31
弁当と天国行きのチケットを鞄に詰める午前四時半
11
白妙の 懐紙に赤き 跡とどめ 唇を押す 指を反らせて
14
口語歌と 文語の歌と 一目見て 「位相語」の如く 違う語彙の差
16
めぐろの川 花筏みちて そよぐ東風 三々五々に 天の川へと
13
帰り道 風に向かって 花吹雪 その一瞬は 坂本冬美(さん)
14
つんでれの春と出逢って三十年桜のようにいつも降られ、て
10
アルペジオ小川のように耳流れ春の
コード
(
季節
)
が素肌に纏う
12
新生活one styleを二人にてゴミ箱さえもひかり輝く
11
道挟み 日陰と日影の 匙加減 満開の花 散る花もあり
22
ブロンソン脳裏に映るクラウディア風の平原スキャット渡る
11
パーティーへ呼ばれていった遠い日のもぬけの殻のハブられ少女
12
隣から話しかけるその声に師と気づけども知らぬふりする
8
何あれど 規則正しく 流れゆく 無慈悲と思えば 時にやさしい
12
空き地には 虫も見かけぬ ご時世に 雀は知ってる その居場所
17
貿易に 頼る日本が
為
(
す
)
べき事
いい「国」創れ
(
1 1 9 2 2 9 0
)
良い「肉」造れ
(
1 1 2 9 2 9 0
)
13
死ぬことに 正解などは ないのだよ されど怪しき 自分の命
13
外からは何も見えないお屋敷の水の音する池に舟かな
11
溶けにくいコーンスープを飲むほどの寒い朝でもなくなってきた
10
繋ぐ手のひらに書かれた「いつまでも」の消費期限を知らないふたり
12
夜桜に映えし君の横顔を じっと見つめ みたらしを食ふ
7
いまきみのラインがくる気配がした スマホを見る今日の幸せ
11
自らは 十代半ば 黄泉の人 吾を見つめる 吾が抑えり
11
春月に「綺麗なままで」いかないで「人は元から汚いんだよ」
7
青かった春は帰ってこないけど夏秋冬がこれから来るよ
9
脳内で浮かんだモルヒネなんて曲はなかったし探して確かめる気もなかった
5
トレモロの誤字だと気づいて「た」から打ち始めて半端で止まるミュージック
5
サーティワン 新作おもろい なんか味、夏っぽくね?と言い合いするほど
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