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硫黄風呂10まで数えて火照ったら 今年最後の空気が冷ます
11
大またを 開いて今年を のぞき込む 一年の兆し 大吉と見えたり
30
歌で知る 歌しか知らぬ あの人も 良い一年で ありますように
54
薄明かり 初日の出を待つ控え室 外で焚き火にふーと吹く音
11
こんなキャンプしてみたかったとはしゃぐ父 おでんとあったまったどぶろく
12
初だとか 早々だとか 考えず この毎日を 変わらずおくる
17
幾たびもゆきつもどりつした道をまたゆく春のあらたなる日に
21
昨年の暮れより引きずる動揺は急なる旅にて一時忘れて
27
独り身の寂しさ煮詰めたかのようなレトルトカレー食む寝正月
25
音の無い世界 君の息遣いはまだ聞こえる、それに合わせた僕の鼓動も
7
九時五時で 部下に残業 おしつける 課長に物申せば パワハラだとよ
12
初夢にゲスト出演してくれた 鷹よ今年をどうかよろしく / 二〇二六年元日
18
27
「キリがいい」って君が言ったから自分もそう思うようにしてる
6
「心配と 心遣いは 違うのよ」 この仕送りは 生存確認
39
夫婦喧嘩 年末年始も 変わりなく これが我が家の 通常運転
23
我が妻の 悪口雑言 なかりせば 体調優れぬかと ひそかに心配
23
どこまでも 上り詰めては きているが いかにも勝てぬ 妻の強さに/私はまだまだ未熟
20
ありがたや 勝てぬ相手が いることは おかみさまさま 拝み奉る
16
今朝の妻 「あなたの親切 私迷惑」 寝起きの我に 刀一閃
23
ご立派でご長寿なのに幸福か皇居で暮らす盆栽に聴く
35
「任せろ」と豪語したけど海賊が船酔いしてるような有り様
21
ストレスの溜まった我の老体に気づかぬふりし夢は果てなく
17
靴底の溝に嵌まって出てこない どれほど我をおもうか
こいし
(
小石/恋し
)
24
正月の海鮮を求め納税す
故郷
(
こきょう
)
はひとつふるさと無限
9
雪の紋 貼りつけ走る 車窓から
大雪山
(
だいせつざん
)
の 気高き稜線
41
公園の敷地半分削られて なんとか残った遊具のパンダ
29
ひび割れた 吾の手のひらの ぬくもりで
癒
(
いや
)
せるものが 有るのだろうか?
34
この上なく 遠いお空に 下弦の月 むせび泣くよう
寒夜
(
かんや
)
に揺れて
40
大家らの寝静まる朝ひとときの 安寧求めジャズなど流す
19
名前負けしてる気がするこのメダカスーパーミユキわりと短命
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