Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
46
47
48
49
50
51
52
53
54
…
次 ›
最後 »
忙
(
せわ
)
しさにコーンフレークを掻き込んで春
居丈高
(
いたけだか
)
に来たりと思う
17
ころもかりぎぬくづる花争へ流鏑の音 正鵠を逸す
13
さみどりが うなづく川辺 伸びしろが 少ないなりに 肯定されて
27
愛してる つぶやいてみても 叫んでも 抱きしめるほうが あったかかったよ
9
永久戰犯數長らへる政権の中枢一家に災禍はあら ず
18
掬
(
すく
)
われて向こうに行けと流される小魚になり途方に暮れる
24
シャリシャリと月の形の梨を喰む夜暗がりに小さく泣いて
29
テレビ前 後ろで手を組む父と
息子
(
こ
)
は おんなじかたち やっぱり親子 \ 世界陸上観戦
47
また一つ増えてしまった不安ごと 息子の健診結果を盗み見
37
桜葉
(
さくらば
)
は
一葉
(
ひとは
)
のこらず 落ち果てて 届かぬ手紙 どどと着くよに
43
国会のテレビ中継見入りつつ行方を案ず
政
(
まつりごと
)
かな
21
バレンタイン あなたの為にリボンつけ 気持ちに蓋をし自分で食べる/「真心」
14
笑いつつ 手を取り走れば 粉雪が
汝
(
なれ
)
が睫毛に 我の睫毛に
24
先人の 運んだ 丸太と岩の道 踏みしめてゆく 三輪山登拝
43
頼まれて買物提げて娘来しシンクの汚れを見かねて磨けり
23
親の前 泣けない子供 たちはどこで 泣いてるんだろう 声がきこえて
38
もう少しあと少しだけ光ってて 今年最後の夕日が沈む
20
蜂蜜を紅茶に垂らす一年が穏やかなれと出初めの朝に
65
見上げれば紅梅咲いてこの空のどこかにきっと精霊はいて
55
「今や癌は二人に一人」その一人自分だなんて思いもせずに
28
エアコンの温風ならずフィルターを開けてビックリ埃の山で
21
野苺の 野で初めて 君に会いし朝 良きことで今日が 埋まる気がして
24
グラタンはホワイトソース作りから認知予防にせっせと料理
34
この国の先にも平和ありますか任せていいのあの人たちに
28
渡り鳥 国境越えて 羽ばたきて 世界平和を 託してみたし
34
オレンジの皮を前歯に貼り付けてキャッキャッ笑って日曜日なり /吾子三歳
43
寒太郎
(
(北風小僧の)
)
山を泣かせて 逃げてゆき 静かな
夜宙
(
よぞら
)
上弦の月
37
天上の空を陣取る黒雲を店主と見上ぐ公園マルシェ
45
仕事終え 空見上げれば まるい月 残業だけど 月が明るい
35
子への愛 気恥ずかしいな 何故だろう
享
(
う
)
けたる愛が 足りなかったか
18
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
46
47
48
49
50
51
52
53
54
…
次 ›
最後 »