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あの家のノウゼンカズラ見えたなら歩幅広げし吾の決め事
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掃除機の手を止めじっと立ちつくす今この時刻原爆落つと
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夕闇の波間漂う灯ろうの仄かな灯り我が想い乗せ
23
そよぐ風植えた覚えは無いけれど裏庭に咲く白百合の花
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あちこちと旅する夢を語りしが君亡き今は夢のまた夢
39
文字も無く駅そば写真のライン来る立山かまぼこに思ふ旅先
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エアコンを切らば朝まで虫の声こうして秋は日々近づきぬ
38
愚痴一つこぼす夕暮れ茜空ひぐらしの声みちてくるなり
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バス停は人影も無くこの夏を閉じ込めるよに降る蝉時雨
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この夏も仕舞いの市民プールからふわり飛び立つシオカラトンボ
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何を美と するかは人に よるとして。 私は酢豚にパインを許さぬ
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「女だし 告白なんて しないわよ」 あぐらかいてちゃ 先を越される
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デジタルの目覚まし時計を逆さまにして眺めてる夏が終わる日
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ひりひりと波立っていく心なりほんの些細な出来事なれど
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雷光の度に強まる雨音を一人聞いてる音の無い部屋
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かなしいな 短歌づくりに気をとられ お肌の手入れちょっとおこたる
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亡き夫の好みしおはぎ供えんと朝から小豆コトコトと煮る
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随分と 薄れた空の 青色と 薄れた君の 声や面影
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人間の顔をしてるが本当は猫とか犬や兎な僕ら
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えいやっと私の中の風呂キャンを背負い投げした午前3時
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馬鹿みたい われを縛るは われ自身 力を抜いて 勇気を出して
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雨続き秋は静かに深まりぬハロウィンを待つかぼちゃのランタン
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あす休み 私の中の 風呂キャンに 今日は負けます おやすみなさい
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何気なく腹肉掴みその厚さにたまげるやら憎らしいやら
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豊作の冬瓜欲しがる人わずか所在なさげに小屋の隅っこ
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鳥渡る 諏訪湖の水辺賑わかせ冬を遊べや春帰るまで
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千日の回峰行に憧れた心を共に街路を巡る
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頑なは自ら望み閉じ籠りこじ開けたのはなんと煩悩
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方言は口を擦り抜け口癖に名を変えきみの口に滑り込む
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昆布出汁に生姜絞り汁入れるだけ卒業生の知恵を借ります
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