Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
46
47
48
49
50
51
52
53
54
…
次 ›
最後 »
替えの効く生を受けても 代替のそいつは僕を詠えないだろ
19
檜葉の枝杉の木の枝花屋にて並び始めて冬の訪れ
46
大陸の 友と語りて笑いあう 小さき外交 祈りかさねて
56
雪よりも一足先に白散らせ 月夜が照らす 八重の山茶花
20
五平餅売らる茶店の灯も落ちて紅葉祭りも日暮れて終わる
42
ほほ笑みは 生後三日の
児
(
こ
)
が語る キユッ とあがった ピカピカの頬
47
老いて目も うとくなる日々 縫い物はせぬが料理はまだまだいける
38
玄関は吹き溜まりなり 帰り来て最初の仕事落ち葉の掃除
30
一列にまとまるムクドリ鳴くを止め首傾げ見る駅向かふ人
39
どの家も玄関明ければその家の安堵と云ふ名の匂ひのありて
53
日常を 普通と思ふ 幸せが 戻らぬ事に 気付く年の瀬
44
来る日々を
忙
(
せわ
)
し暇だと呟きて矢の飛ぶ速さで
春夏秋冬
(
ひととせ
)
は過ぐ
54
好きだから時間をかけてやわらかくふっくらくらと黒豆を煮る
21
吾の雑煮 息子美味いと 好評価 妻の遺影に 笑顔で供へ
35
冬ざれの色無き山のふところに黄色に灯る八朔たわわに
47
ひび割れた 吾の手のひらの ぬくもりで
癒
(
いや
)
せるものが 有るのだろうか?
36
空蝉や枯れ葉に乗りて舞いきたか睦月の山の白き雪の
上
(
へ
)
/低山歩きの孫のライン画像
32
七福神めぐりて引いたおみくじの短歌を胸に今年も一年/大吉
31
今は無き仕事は「写植」子育て期 追い立てられし日々の懐かし
29
蝋梅が 灯籠の
様
(
よ
)
に 招く寺 涙こらへて
塔婆
(
とうば
)
を抱いて /妻三周忌
48
雪の中
直会
(
なおらえ
)
の菓子配り行き祓いの神事一つが終わる
26
君の来ぬ カフェで飲むホット チョコレート 帰れぬうちに 雪は吹雪ぬ
29
星屑の 銀の
階
(
きざはし
)
昇りゆき スノウフレイクの 銀河で踊らむ
27
父母
(
ちちはは
)
と弟たちと住んだ家ドアを開ければみんないるよで…
27
親なんて自分を棚に上げないとできないものとつくづく思う
25
次々とコロナインフル花粉症マスクの下で皺を重ねる
25
眠れない眠れないから何かして上手く行かずに追加の眠剤
32
野苺の 野で初めて 君に会いし朝 良きことで今日が 埋まる気がして
24
早朝の三時にやっと眠くなるホットワインの催眠術師
40
枝切られいびつになるも空目ざす枯れ木の夢は
風花
(
かざはな
)
のなか
35
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
46
47
48
49
50
51
52
53
54
…
次 ›
最後 »