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リンゴ酢と梅肉入りの飴ちゃんで体を起動さすダルい春
30
ひたすらに 下腹あたたむ 月数日 ときどきねこも 乗ってくれたり
22
雨上がる 歯肉蠢く啓蟄に 「夢の中へ」と陽水聞ゆ
21
孔雀
(
くじゃく
)
たち 野生になりて 逞しく 子孫を増やす 南の大地
32
写経ごと大人のぬり絵を黙々と
童
(
わらべ
)
の頃より陰影深くし
39
インクの
香
(
か
)
フェロモン辿る本の虫 活字の森にお花摘んでる
20
うらやまし、おばちゃんたちはカンパイって 駅弁アテに朝ビール呑み
22
朝食の支度のじゃまを やめたねこ 楽だけれどね らしくないんだ
27
沈みたる気乗りのせぬ日ネトフリでサザンのおじさんパワーいただく
22
鶏肉を切る頃ちゃんと溶けているぐらいの春がお勝手来てた
24
はからずも一人の時間ネトフリでサザンの曲のボリューム上げて
26
「うまい棒」思わず「うまか棒」と言うあなた九州出身ですね
21
ドラえもん短歌でついに入選を頂きました感無量です/ドラえもん映画短歌コンテスト
24
ゆびきりを 求めるキミの 白い指 触れたら二度と 戻れない夜
21
漸
(
ようよ
)
うに春陽の注ぐ窓辺にて鉢の緑も嬉々と艶めき
32
夜更けて車椅子より手を伸ばし 彼岸の
夫
(
つま
)
の裾に触れけり
13
コンビニの温いお茶買うその癖を未来の僕は愛すと思う
24
間違えて踏んだ石ころ それすらも星座の一部にしてみせるから
21
店の壁草間彌生が来たようにペイントをした大きな作品
24
宝くじ買ったかみたい図書館へフォトブック持ち行ったら夢に
23
啓蟄に 根雪も解けて虫たちも 温む大地に手招きをする
26
真夜中に ふたりの小指 絡めたら 針を飲むのは どちらだろうか
15
ひもすがらネット揺蕩う老人の終の住処か雲井の空は
17
生きづらさまったく感じていないなら人間やめて迷惑だから
21
霧のなか、光の粒をポケットに。夢の向こうも僕の生活
24
朝ラジオ 『ジャマイカ療法』教えたり 魔法のことば 『じゃ、まっ、いいか』
17
沸騰を待つ数分を味方にし 未来を少し待たせておこう
30
車窓には鶯谷のホテルネオン 次は大宮 雪深き地へ
10
書店での逢瀬重ねる春の夜 新潮文庫の天はギザギザ
10
水温む 水面にマガモ降り立ちて 藻屑ついばむ のどけき風景
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