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人の世と 猫の世つなぐ 縁側で 冬用毛布をたたんで くしゃみ
56
列島が 歪な形に 裂けていく 一極政治・気候変動
14
日本の 背後にデカい 米国の 影濃くなりて 色もつきつつ
14
雲垂れて 下校の子らは 淡々と 口を結びて 家路を辿る
24
春風が吹いて香りと思い出の切ない化学反応起こす
19
枯向日葵にしろき窩數多ありて項垂れつつ零す種子を
27
春の
陽
(
ひ
)
にホコリも跳ねて舞い踊り ぱっとこよみに書く「オオソウジ」
17
国の
長
(
おさ
)
命が一つ 消えていく 巻き込まれたる
無辜
(
むこ
)
の民あり
19
晴れた日の 雪解けの音 心地良き 穏やかな風と 春色の空
19
リビングへ 軽やかにゆく 靴を脱ぎ家族の心も裸足にさせる
30
目を瞑り 水族館が 目に浮かぶ 眠りを誘う 「マリンバ」の音
17
やはらかに きぬのあめふる わが庵の 杉の戸たたく 春のいなづま
28
桜咲く 春に、早いと友が言う 青い春だね 君が笑うと
22
さり気なく 嘘で築いた 戦後日本 裁かれぬ人 黄泉の人なり
9
白髪を櫛けづる手もおぼつかぬ老ひが養ふ子の
五十
(
ごじう
)
かな \8050問題
18
人並みに生きむとすれば遠ざかる里の
欅
(
けやき
)
のうろ風の鳴る
19
何もかも管理対象房総の菜の花たちも人の心も
8
お互いに 相思相愛 知りながら 無意味に帰る 別々のドア
25
向日葵
(
ひまわり
)
の笑顔のような
貴女
(
きみ
)
だから
黄金色
(
こがねいろ
)
した糸で進める/刺し子
35
待ち合わせ8時の電車の先頭ね スマホなくてもちゃんと会えたし/昭和時代青春の頃
44
ハウスにて出番を待てる苗障子 待ちわぶ
蝌蚪
(
かと
)
の揺らす青水
19
目を閉じる願いはひとつお互いが 幸せな日々送れますよう
41
ちぐはぐな組み合わせだね冬コート 春を先取り白の
タイトスカート
(
タイト
)
で
41
二十年前のわたしが綴ることまだ何ひとつ叶えてないよ
14
携帯も 本も見ずただ 穏やかな 景色を眺む 各駅停車
35
脚色の目立つ噂を聞きながら硬いトマトを噛んでるランチ
33
娘から投函頼まれ必ずと愚直に手で持つ言われた通りに
22
保育園 六年間も 行ったのか
生
(
お
)
い立つ
倅
(
せがれ
)
少し遠くに
24
前を向け愛しているから前を向け 泣かないでほしい知らないでほしい
8
駅降りて 人々は散る それぞれを 待つ暖かな 灯りを求めて
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