富士サファリパークの地下に棲む「それ」は 丑三つ時にご覧いただけます
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実家では禁止されてた黒魔術を下宿先では日に7度撃つ
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5歳児にTOEICで負けたあの日から 毎日欠かさず虎を狩ってます
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蔓延はびこった 草と格闘 そののちに クワガタ顔だす 月夜の露天
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ご飯かお風呂かそれとも私 沈黙で開けるHUNTERへの道
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沢庵でボーリングする狂人にも 守る妻子とプードルがいた
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「キャビア丼アレルギー」と診断されるも 生活になんら影響はなし
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背景この短歌読んでいる貴方は何処にコピペしているのだろう
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一杯を写真の君の前に置く新茶の香り届けとばかり
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「行って来まーす」ふと振り返るベランダに淋しそうな愛犬キミの姿が \ 若かりしキミ
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雨あがり畦の露草風に揺れ清けき青に露のこぼれり
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鉢植えのブルーベリーの紫が濃くなりてら鳥の如食む
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その昔 母の日贈り物ギフトのマグカップ やっぱり捨てれぬ 欠けてはいても \ 断捨離してます
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星の夜 地上に生まれし 織り姫は 浴衣にスポサン キラキラ光る
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星の夜 地上に生まれし 織り姫は 金銀砂子 まぶたに光る
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Reutersを 読んだスマホを 下に向け 紐の解けた 靴を照らして
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戦争を 知らない子ども たちのまま これから先も 100年先も
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歌のよう 暮らしていこう たおやかに 息するように 詠んでいこう
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デニッシュの 画像を見せる 君の手に バンドエイドを ようやく見つけ
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夏空に 入道雲が 広がりて 無常の中に 蝉の合唱
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記憶にも水溶性のやつがある 「替えのシャンプーを用意する」とか
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野球帽かぶる刹那に見上げたる空に半月今日は真夏日
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いらいらは己が未熟の吹き出もの だからしゃあないああありがたや
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久々の風鈴の音 懐かしき ふるさとの夏 昼寝のひと時
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ばあばン いっつもあると思ってる ゼリーを作る わんぱく来るぞ
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風鈴を吊るせぬ事情今さらに知って驚く田舎育ちは
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スニーカー オキシクリーン につけ置きしてる サンダル履きの 日曜の朝
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夏休の一日分を乗せて行く単線列車よゆっくり進め
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ほうろくの 傍らにおもちゃ 添えながら 松明灯す 父母のあはれよ
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紫にきらめく茄子は焼き茄子に ふっくらトロリ生姜を乗せて
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