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8月の
31
日午後
8
時3等分の白桃1つ
42
アボカドの水耕の種変化無く夏の絵日記白きままなり
41
まっすぐな線路が敷いてあるように進んで行こう花も咲いてる
19
今日を終え 空っぽになった 教室に 喧騒ぬぐう 秋風が吹く
25
惚れそうに なるのを止める 臆病で 失恋すらも 出来ぬ身だから
18
東北が暑すぎ食事が通らない「ゼリーで充分」精神科医言う
23
病み上がり 外出て見上ぐ 青空は 酷く鮮やかで 眼がぎゅうんとした
22
赤毛のアン まさに今また 読破中 毎夏泊まりし P
プリンスエドワード/猫母CAT様
15
学んでも 学んでもなお 我が成績 良くはならざり ペンだこを見る
22
気遣いを しようと意識 しなければ 出来ぬ
性
(
さが
)
だから 頑張ってみる
16
蒼き蝶フジバカマ咲く山里へひらりと降りて羽を休めむ
19
野っ原はススキと野菊に覆われてアキアカネ待つ頃となりけり
18
隠れ里 そんな世界に いるような 苔むす庭に 日常忘れ
27
晩夏には
百日紅
(
サルスベリ
)
の花遅れ咲きつくつく法師の鳴き声あはれ
19
目が覚めて 旅先にでも 来たような 空気涼しく 空は明るく
26
担任がイケメンなので化粧にも気合いが入る授業参観
12
参観に来てもいいけど先生にチップあげるのやめてよねパパ
10
秋彼岸 ひと足早く 墓参り 虫の音を聴き 線香を焚く
26
なぜかしらもつれた糸をほどいたらわだかまりまで解ける気がして
18
次のひと 見つけたようね? 水注ぎ 次こそ枯らさず お幸せにね
17
山登り 山頂からの 絶景は 川や電車も ジオラマのごと
27
敬老を祝えば老を主張する気がして名を変えギフトを渡す
26
茜空 夏を見送る 風が吹き 今日が最後の 真夏日なるか
24
曼珠沙華 緋色あざやか 彼岸入り 一目だけでも また会えたなら
26
テレビ前 後ろで手を組む父と
息子
(
こ
)
は おんなじかたち やっぱり親子 \ 世界陸上観戦
43
鰯雲近くなったか屋根の猫秋刀魚焼いたらすぐ降りてくる
12
30
で終わらすはずの私小説なのに貴方を書き出していた
5
おしなべて
花蕾
(
からい
)
は天に 向かいおり 空色の花 咲かせるが為
48
家と家細い隙間になお細い三日月浮かぶ僕の街角
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十数年 叶わぬ思いは 時間無駄 仲間の指摘に 目が覚めた吾
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