Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
46
47
48
49
50
51
52
53
54
…
次 ›
最後 »
ひもすがらネット揺蕩う老人の終の住処か雲井の空は
17
生きづらさまったく感じていないなら人間やめて迷惑だから
21
朝ラジオ 『ジャマイカ療法』教えたり 魔法のことば 『じゃ、まっ、いいか』
17
車窓には鶯谷のホテルネオン 次は大宮 雪深き地へ
10
書店での逢瀬重ねる春の夜 新潮文庫の天はギザギザ
10
水温む 水面にマガモ降り立ちて 藻屑ついばむ のどけき風景
21
レンジから
匙
(
さじ
)
入れたままのマグカップひやり起きたら休まなあかん/無事で何より
22
曇天の
下
(
もと
)
椿の鮮やかな
紅
(
あか
)
余寒の朝に 彩り添へり
31
五円玉十円玉の幅きかす駄菓子選ぶや子らの王国
17
通院の帰りのご褒美 アイスかな セブンティーンアイスのある駅
26
寒緩み買い物帰りにセカストで明るき色のコート手に取り
17
食欲を増進させる薬出し 絶対それを認めない
主治医
(
いしゃ
)
/「自己責任です」
25
手を引かれ商店街の西はずれ 焼き鳥タレの指舐めし日よ
17
目移りし買えずに帰る縁日の氷川神社や提灯揺れて
20
母親が昼夜逆転 真夜中に何度も起きる 効けよ!眠剤/介護
34
宇宙(そら)に咲くアカシアの黄よ夢ならば漂ふ香こそ瑞々しけれ
19
愛犬
(
きみ
)
が為 惜しからざりし命故 旅立つときも共にありたい
21
水曜の美術館前バス停で春めく君の頬にひとひら
22
ぽつぽつと小さき緑の見ゆる庭それでも明日からまた雪予報
30
手から落つ桜色した
盃
(
さかずき
)
の散った破片が花びらに似て
34
ボーナスは あなたの芝居 そこにつき イランアメリカ 筋書き進む
8
一戸建て 庭の代わりに 駐車場 それは出るよな 猪鹿熊さん
10
弛めたる 身体に沁みる 歌もあり ラジオの時間 一人の時間
19
生きてきた証と思うしみ、しわも 鏡の前の薄化粧の春
28
白髪を櫛けづる手もおぼつかぬ老ひが養ふ子の
五十
(
ごじう
)
かな \8050問題
15
忽然と 現る栄華 桐の紋 滅びし城は 蜃気楼のごと
9
豆苗の子々孫々に感謝して水を換えつつ三代目待つ
25
救いとは苦しみの果て「ほんたうのさひはい」さがす『銀河の図書室』
16
戦争も花粉も我の上をゆくどこまで鈍感でいられるか
19
銀魂の 映画館にて 暗闇へ 隣を見ると 眠る友人
12
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
…
46
47
48
49
50
51
52
53
54
…
次 ›
最後 »