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柚子の香の
熱湯
(
あつゆ
)
に入りて憂きことを洗い流して変身解除
17
老い花の恋はまことに見苦しい年老いた今恋も抱かぬ
24
教室の隅に透明な僕がいて ポケットの中、拳は熱い
33
僕たちの未来が朝を連れてくる落第点でも明日はくるよ
30
守りたい、の「い」で拳を握りしめ 駄目な僕ごと未来へ放つ
25
今もなお
長々
(
ながなが
)
し夜に一人寝る
仮庵
(
かりほ
)
の上に雪はふりつつ
11
足早に前を横切るキジ猫の耳にひとひら桜刻まれ
15
通学の自転車の群れ見送ってはるか昔を思い出す朝
30
留守電の長々しゃべる候補者に入れませんよとつぶやいてみる
30
香箱で陽光迎へ猫二匹「背中は任せろ」薄目でチラリ
24
土曜日の朝はロイヤルミルクティー 東京ばな奈のレーズンサンド
20
ねこ病院 ちょっとさむいから まふらーを 巻いて行こうね じてんしゃさんで
20
繁盛を願ってお揚げで混ぜずしを生姜人参全て有り合わせ/仕込みを明日初午
27
あたたかい猫の惑星あるならば私の仕事は猫用ソファー
8
猫の星あったかくってフワフワな満員電車に乗りに行くかな
8
猫あるじ僕の肉こそ食べないが強く殴って遊びはするね
7
都心部を避けて廻るや武蔵野線 常盤木の杜
竹叢
(
たかむら
)
の青
26
豪雪に渇水などと裏腹さ さながら真冬の室内・戸外
30
寒晴れや武蔵野線から見はるかす 筑波の山の
二角
(
ふたづの
)
の峰
23
まっすぐに背筋伸ばして歩む時 わたしはわたしの王様となる
27
調
(
つき
)
神社(浦和)名物うさぎの彫り物は ちょっとかわいく作り過ぎなり
22
エリートの文字を消し去り夕闇に灯る我が家の窓こそが幸
30
雪国の厳しさ少しは知った今春の気配に浮かれもできず
29
ようやっと自分の道を取り戻す 舵取りしようと奮い立たせる
13
立ち尽くすスターハウスの真ん中に星がすうっと吸い込まれた夜
16
大根の 鋭利な旨味
一筋
(
ひとすじ
)
に 集めて
辛
(
から
)
し かいわれ大根
20
「生きるとは誰かを想うこと」と言う君の心に棲む人に傘
16
高さこそ突きつけらるる峰の花 霞の中にてとくと見据えん
17
高まりにシーツを掴み 靴下はいつ脱ぐべきか考えている
11
胸うずく想いする
短歌
(
うた
)
高校生?帰れぬ日々を思い出します
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