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保育園 六年間も 行ったのか
生
(
お
)
い立つ
倅
(
せがれ
)
少し遠くに
24
有明の夢とぞ憶えし逢瀬なら月満つるまで夜桜に泣く
25
思い出は 巡る季節に 風化して この春消えた 君の面影
21
洗顔の泡を
拭
(
ぬぐ
)
いてふと見れば 母と見紛う顔ありてじっと見つめぬ
19
メイドイン ジャパンの武器で あの子らが ころされる前に やめてください
45
溢れ出す創作意欲を文字に変え 裸足で逃げ去る冷笑文化
10
居た場所に もう居ないこと 追いかける 言葉はゆっくり 植物に似て
46
塩漬けの 桜を添えて 色も香も 雅になりぬ 酒饅頭は
23
手の冷ゆる 彼岸の午後の 徒然に 甘めの紅茶 時かけて飲む
23
父と母 二人の兄の 思い出を にれがむうちに 中日(ちゅうにち)は過ぐ /にれがむ=反芻する
16
故知らず 人恋しくて 茶を啜る 彼岸の明けの 薄日さす午後
18
頬
(
ほほ
)
伝
(
つた
)
ひ 涙を隠す 春雨は 在りし日思ふ 弥生のしらべ
42
雨音が私を過去に引き戻す
現在
(
いま
)
を選んだ22の春
47
暮れなずむ町はいつしか遠くなり贈った言葉は湿度を無くす
14
涙から笑顔に優美満開は2位発進の春色の自己
35
菜の花に降りしきる雨車窓より眺めつ向かうデイケア施設
34
海泳ぐ
弥生尽
(
やよいのつぐ
)
の太陽の 目を細くしてシャッターを切る
15
やっとこさ子らの進学準備終え次は自分の異動の準備
24
勧誘に 問われて 光覇明宗です と真顔で答える 君に合わせる
36
五時の鐘 二度と戻れぬ場所にいる気がして不意に詩が生まれる
16
初めての傘は赤色アンパンマンずっと離さず寝るのも一緒 /吾子三歳
50
君だけに纏いて包むあたたかな春の微風よジェラシーも消せ
25
朝採れの 菜花、スナップエンドウの たっぷりパスタ 春きらめきて
22
春霞立つ雪の辺の道しるべ来よと振る振る狐の尻尾
15
飛梅
(
とびうめ
)
の
柵
(
さく
)
に結びし 『吉』
神籤
(
みくじ
)
『大』がつくまで 引いてみようか
20
上向いて落ちる椿の見るものはまばゆい空か蕾の子らか
30
トゲのない言葉を探す会話するへとへとになる今日も一日
29
散り桜 逝きし誰かれ そこ此処に蘇りしも言葉交わせず
15
春のよの あさき夢にし君が影 満ちゆく月にかかる薄雲
22
飛ぶ鷹へ爪を隠せと言わねども 平和を告げる鳩でありたい🕊️
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