Utakata
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オリsumi
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古希過ぎて子守りした孫もはや小学校
短歌楽しみ頭の体操
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右脚の弾痕示し戦争を 語りし父の享年を超え
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若人が雪と氷を友として 命謳歌すミラノコルティナ
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一人勝ちサナエパワーの恐ろしさ 驕らず笑顔絶やさず前へ
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目覚めれば窓に飛び込む雪景色 天が促す清き一票
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お年寄り黙々と雪掻き続く 豪雪画面言葉なく見ゆ
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立春に寒さ束の間緩みおり 雨水、啓蟄心は逸る
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外うちに鬼福分けずにしなやかに 人生をゆく一度きりだし
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如月の朝の光は春近し 夜泣きの孫も一年生に
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あちこちにチラシ看板恵方巻き 節分前にお腹いっぱい
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バンザイと訳のわからぬ解散よ 庶民の労苦ただ残しおり
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寒さにも三年越しの胡蝶蘭 花芽をつけて光へ伸びる
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滅多ない氷点下の朝体感し 暑さに溶ける夏思い出す
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大寒は暦どおりの寒波来て 面目保つ二十四節気
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小寒に黄砂が春を連れて来る ダウンを脱ぎて散歩に出るか
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小寒に肉まん探すコンビニは 早や恵方巻き旗がなびきて
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俺の番人生ゲームサイコロを 振るようにして今日を引き受け
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子や婿の仕事始めに残された 我に今日から初場所来たり
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北国の寒波の報を聞くたびに この島国の広さに気づく
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今朝はまた妻が特別ご機嫌で 良い一日が待っているかな
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街角に早くもツリーが登場し 短かい秋が逃げ去ってゆく
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影もなく夏日真夏日姿消し はやトナカイがウォーミングアップ
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おはようと言えばおはよう返りくる 家のぬくもり老後のふたり
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藤袴やっと秋よと咲き告げて アサギマダラをやさしく迎え
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健やかに新しい朝与えられ 一期一会の命を生きる
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居眠りの老人集う図書館は静か快適天国のごと
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彼岸入りどこから来たか赤トンボ 秋を運んで四階ベランダ
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彼岸入り暑さ和らぎ墓参り ご先祖様もホッとひと息
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ひぐらしが夏の終わりを告げていたそんな昭和の自然恋しい
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あとひとつ夏が終わりぬ甲子園猛暑はひとり延長戦へ
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蝉時雨少し弱りて甲子園次々決まるベスト八校
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