タクポン
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65

世界の綺麗な瞬間を切り取るような歌や、人生観的なもの、ふとした時に思い出す後悔などの歌を書きます。

家に着き居間のインコに言ってみる お前はいいな気が楽そうで/ツカレター ツカレター
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もう少しあと少しだけ勇気出し 手を伸ばしたら届いたのかな
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遥か先霞んで見える富士山の天辺てっぺんまでさ歩いてみよう
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さようなら赤い煌めき胸に抱き いつかどこかで旅路の先で
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表にいるのが生きていること それなら裏はしんでいること?
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りゅうこつ座 古き時代の 英雄に 想いを馳せる 深夜二十五時
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午前4時 うっすら見える オリオン座 冬の終わりも そう遠くない
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悠久の 時へと消えた 生物種わたしの子 幾星霜の 停滞を越え
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雪空に あなたと二人 肩寄せ合い 幻想的ねと 微笑んでみる
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豪雨とは 言い切れはしない 長雨に 枯葉が溶ける 海が広がる
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午前5時 妖しく光る 灰空に そらを撃ち落とす そんな気がした。
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澄んだ空 消えゆく月と 黎明に ナニか大きな 存在を見る
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たまにはと メガネをとって ぼやけてる 街の灯りに ニコリと微笑む
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晴れ渡る 寒空に見る 星月夜 ゴッホも同じ 空を見たのか
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枯葉落ち 寂しさ匂う 細枝の 先にも光る 上弦の月
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さぁ行こう 心を紡ぐ 物語 みんなと進む この物語
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問題は解けるというよりほどけると 読んでる方がしっくりとくる
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今日起きた嫌だと思うようなこと 心の地下室に閉じ込めにゆく
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喜怒哀楽酸いも甘いも重ね合わせ ミルフィーユだね僕らはきっと
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この先も無為に命を溶かすのか 燃やしてみろよ!二十歳はたちの君へ
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もう二度と夢になんか出てくるな 君のことなど忘れたいから
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夕焼けに照らされ光るガラス片は 誰かが昔見た夢の跡
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慣性が 俺の心を 置いてゆき からの体を 動かしてゆく
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「池とか空とか森とか眺めてみようよそんなに急ぐと疲れちゃうよ」 
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僕たちが日々を必死に過ごすのは たった一度の人生だから
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「君は輪廻を信じているかい?」 「いいや、僕は信じてないさ」
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ありふれた日々を愛しく思うのは いつの日にか別れが来るから
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長針の 早くも遅くも ない程の ゆったりとした 生を生きたい
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ヤマアラシ トゲさえ抜いて しまえたら  近づきあって 愛し合えるか
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昼下がり ピカリと光って 見えるのは 太陽なのか 君の笑顔か
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