Utakata
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阿鼻
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思いついたものをそのまま書かせてもらっています。たくさんの♡をありがとうございます。
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綺羅星の愛しさ溢れ胸に抱く 君の姿もまた眩しくて
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日本一いつの間にやら決まってる/呆気な過ぎて宇宙猫顔
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あの人に逢えない時が苦しいと こぼす涙が眩しくうつる
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朝起きて毛布に包まるうちの子が またしもやけと付き合う季節
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病院でほんの一時息をつく この一杯でまた頑張れる/ご本人にもご家族にもいい事がありますように
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音階に色があるのと言うのなら はじめの音はよつ葉の緑
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家がある食べ物がある本がある この美しい国に生きてる
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人々に愛される君しみじみと 思い返すとまだ鮮やかで
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友人が自分の母を褒めている その気遣いには感謝を告げる
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君たちの未来はきっと明るいと 前行く子らに笑ってあげたい
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子供らにゆめ平らかな明日の道 残してやりたい明るい未来
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うねりゆく時代の波をひしひしと抱えて痛む
人生
(
ひと
)
の晩秋
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毎日の自分に溜まる溜息に 気づいて
苦笑
(
わらう
)
「褒めてあげてよ」
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目の前のささやかな色拾うよな 自分のうたにちょっと微笑む
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「疲れた」と口に出したら負けたよな気がしてしまうそれもそうかな
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帰宅して一番最初に誕生日 祝ってやろうと思ってたのに/仕事の愚痴は職場に置いてこ
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毎日を何気ないまま過ごしても 時にはささる小さな棘が
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やめておけお天道様が見ているよ 忘れないでね変わらないから
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楽しげに遊んで帰る子供たち ずっと楽しく遊べるように
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空の色見上げてやっと気づく色 こんなに綺麗に抜けていたっけ
8
胸えぐり涙こぼれる物語 それでも
推し
(
きみ
)
の幸せ祈る
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望まぬと気づいたのならその先は 望むことだけ見つめて進め
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いいなぁとあこがれ半分あと半分 全部まぜまぜこれからの糧
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なんとなく持って行き場のないものを 託してみようさらの便せん
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いつか見たような気がする立ち姿 君とあの時 夏のひまわり
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晴れ間なく日々がどうにも重たくて そうだ茅の輪をくぐりに行こう
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流れ出る汗がどうにも馴染まない そうだ今まだ蝉が鳴かない
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毎日の中に埋もれる夢たちが 「これでいいの?」と囁いている
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待ち時間だけではなくて歩く間も ただ俯いてるよね画面だけ見て/空がきれいよ
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久方の推し活してる緊張に 自分にこんな気持ちがと思う
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