Utakata
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私宛じゃない手紙を読んだ日に知った痛みを抱えて生きる
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春を待つ 何も無かったこの街が「被災地」になった時からずっと
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もう僕に生きる理由はないけれど動き続ける心臓の音
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君がまだいる頃に買った洗剤を使い切れずに歳を重ねる
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雪国へ帰るのだろう厚着した仲間とともにバスを待つ夜
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歌を見た 祈りを詠んだ歌だった やさしき土に花咲くことを
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残高を指でなぞって考える いくらあったら逝けるのだろう
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時間でも癒えない傷があると知る 雪の降らない明るい街で
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薄暗い部屋で右手を強打して生きていること感じる痛み
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幸せは自分で決めるものだから 私を守る猫とコロッケ
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辛くても息を抑えて手づかみでホールケーキを呑んで眠るの
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「また今度」 止まった時間 幸せは気づくものだと知ってしまった
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野良猫に道を譲った 僕もまだ誰かの役に立てるだろうか
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カラコンもメイクもヒールも疲れたの 生まれ変わったら猫になりたい
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猫ばかりいいねしている二日月 老後のような時間を過ごす
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それぞれの地獄があって傍からは見えないことを知らないんだね
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新年を迎えていないカレンダー。 友が笑って光る紫陽花。
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右利きのシロクマだけが知っている 日の当たらない世界の果てを
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訳なんて知らなくていい いつかこの片道切符を正解にする
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短冊に書けない願いをにぎりしめ suicaをかざす 人生は続く
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幸せといえない道を生きるのがあなたじゃなくて僕で良かった
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穏やかに、明るく、優しく、前向きに、 私は今日も息ができない。
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いまひとりあの日の記憶抱いたまま泣けぬ貴方の心に春を
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地割れした道から芽吹く花ありて 僕らの街も春は来ますか
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三年を煮詰めたように君が弾く もう二度とない 旅立ちの日に
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眠れない夜も泣かずにベーコンを焼く程度には大人になった
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天国へ 名を呼ぶように火をつけて アークロイヤル好きだったよな
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美しい過去も明日もない僕の道を照らした言葉があった
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忘れてね でも時々は泣けばいい 僕が隣に戻らない事
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「うちの猫、みんながおデブてゆうからさ、たぶん名前を誤解している」
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