あっいけねポンカンの種飲んじゃったせめて短歌のネタにしなくちゃ
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一日遅れなれど、満面の笑み浮かべ 受け取る君 ウイスキーボンボン
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目を閉じれば 踊る壁 沈む摩天楼 支離滅裂に像が歪む
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一休の 正しい名前は 一球でした 又、思い込み 出会うワンコの
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雨天無き早春 草木も素肌も乾燥す 雨の有難み知る
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さよならの 言葉吸い込む 皐月の空 また多分君の 夢を見ていた
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正解が 出ないことも あるんだと  大人になってりゃ わかってるはず
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透きとおる 若葉が灯す きさらぎの まだ雪のこる うたかたの道  / welcome
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スピードで死に損なった翌日のなんと優しい窓の光よ
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「安全」と「必要」と有った震災まえ古き広告よぎる朝かな/柏崎原発試験的発電開始に
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親心「おや」とも思わぬ子心に手心くわえる小心の親
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寒戻り 次のバス停 目指したり ただ節約と 運動兼ねて
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味もなき白湯をすすりて酸ひ甘ひわが身の内の塩梅を知る
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私もう信じるからと言いわたし心の渡し断ち切るわたし
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離れゆく恋を見送るなだほろり 鏡写しの雨と消えゆく
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傾斜道つんのめりつつ下りゆく幻あまた散りばめながら
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目で見て手にして選びたい 「ランキングの花畑」 惑うことなし
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マイペース こねこのように のびのびと 生きてみたいね ヒトは不自由
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指先を砂糖まみれにして食べるシナモンシュガートーストがいい
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不屈なる自由の炎に立ちて野合の果てのマル道険し/折句
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思い出の始まり 花屋で交わした無彩色の話題、弾んで
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聴く者を 引きつけておき 「冗談です」 ラヴェルの「ボレロ」 シリアス喜劇
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浅瀬ゆく小石の光り掬わむと水に透くる手幼き紅葉
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わたしって広瀬すずだというきみが同じなとこは身長だけだ
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資源掘り 武器を無限に 造りたる 地球 (ほし) 寿命の前に失せたり
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小春日和 微睡む黒羊駝アルパカ 頬を撫で 寄りかかられて 嬉しき想ひ出
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「義理チョコを今年もあげる」と手渡され そうか今年も 味はビターか
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お互いに 依存乗り越え 対等へ 時かかりても 隣国だもの
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扶桑なるゆずりはの葉や 歯固めのゆりかごゆれて きよらけき雪/折句
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惜別か ブラームス四番シンフォニー 小さき窓越し鳥の声あり
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