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春の朝 山の端かすみ 空茜 紅白の花岸辺に満ちる 匂い優しき
2
年賀状つづけてゐれば蜘蛛の糸あひたいひとを手繰りよせ、春
14
血の色は玉虫色か大国と云はれる国が世界をまはす
7
あの店の「ちょっといいな」の店員さん。今日いた。ああ、そっか、今日、水曜日か。
3
亡き猫の動画の姿見つめてはまた会いたいと毎日思う
9
眼前に絶望の
大海
(
うみ
)
広がりし 苦しい夜は明けると知らずに
19
傘の花色とりどりに揺れる朝六年生とゆく通学路
12
半径にあなたをいれてここまでが世界だとする文系だから
8
夕方の窓になりたい 住宅は、わたしのために明るくはない
5
選り抜きの豆で淹れようコーヒーを飲むとぐっすり眠れる君に
16
中学生のカップルが残雪踏みながら、陽の当たる道を歩いていたよ。
2
宇宙からノイズに混じる鼓動聴き百光年先は平和か幸せか お題「受信」
2
受信した言葉の奥の体温を吐息のごとく胸に受けとめ お題「受信」
3
わたくしを甘やかしてはくれないの蜂蜜チューブは白く固まる
8
言の葉は 発信次第で 飛び火する 消し止めること むずかしきかな
14
A
I
の歌に微睡む春の舟ゆらり傾く淡き島影
11
気付けばや 小さなり箸 もの寂し いつしか長ず きみの手のひら
4
顔色を変えて書類を搔き回す義姉の笑わぬ目の冷たさよ
8
復讐の文字のみありて見送られてる人の隣で今発つ
4
人は人それ変わらねど私には最早異世界異人種と見ゆ
8
泣き顔を 夜のしじまに 抱き上げば 我が意得たりと 笑う小悪魔
4
名残雪火を消すために使われてどうやら納期早まるらしい
4
颯爽と 公道を駆けゆく 昭和レトロな車種は 我が目をも引く
17
何の日か知らぬ筈なき今日なれど一言言わば当事者の日と
8
溢れくる涙はそのまま流しなよ 優しき君の心なりけり
22
ヘレニウム ※君の生まれた日の花の意味が全て僕で悔しい
2
幻で良いから母を慰めて 夢に出てきて ぬくもり添えて/ココニャン様ありがとうございます
16
うらやまし 仲良き父子の その中に 吾の入る隙間なきWBC観戦
9
知らんがな。その哲学も、こだわりも。思いつつ淹れる、ぬるめのコーヒー。
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県庁の近くの大きい公園で薬務課の人が煙草を吸ってた
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