正月に 浮かれることも なくなりて 雁字搦めの ルールが軋む
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明けやらぬ厨に白き湯気のたち初日の出待ち両手に包む
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苦にいたみ 嘆きの雨はやまずとも ただきみの背に は傘を
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苦は楽に 痛みは鎮め 嘆きめ ただひとときは このひとときは
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初春の 霜を踏みつつ 行く先は 樹海か都会 果てはその先?
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願い事あげればキリがないけれど無病息災これに尽きるわ
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八幡の巫女ちゃんたちに鼻の下 伸ばして投げる賽銭ちゃりん
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目を覚まし朝めし前の初詣 茅の輪くぐって八幡さまへ
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健やかに新年迎う四世代広き窓辺に初日差しくる
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ボコボコと電気ケトルが騒ぎ出し元旦をつつむ褐色のかほり
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正月も駆け足で過ぎ でも豊かな経験が時長くたす
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泣いてても、弱くなってるわけじゃない。頼る陸地あいてを見つけられたね。
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目覚めれば世界が変わるわけもなしそれでもどうぞ平和で平和で
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今年こんねんも歌を詠み日々を豊かにし 楽しい歌も詠めると嬉し/あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!
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テレビからたまには離れ 初日の出 家族と拝む時間を尊ぶ
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「おふくろの味に似てきた」もしかして褒め言葉だと思ってますか
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今朝はもう初日となりて輝けりすごいねわれも負けてられない
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明けまして おめでとうとは 改めて 人間らしい 気持ちの整理
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元旦に つと香り立つ 三つ葉かな お正月の香りとなりぬる/あけましておめでとうございます😸
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ちま猫ちゃん はつひのでさんは みれたかい うろうろしてたね ぼーるもあそんだね
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本年も 前向きでGO へこたれない 何があっても 進んでゆくんだ
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初茜はつあかね 詠みたいところ やはりグレー あまける馬 まなうらにあり / 元旦
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正月も我れ関せずの浮寝鳥 水面に淡く初日差したり
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つとに起床 高台目指し 暗き朝 父と姉と望む 初日の出/明けましておめでとうございます 今年も宜しくお願い致します^^
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深大寺の蕎麦をもらひて年越せば深き味より清けき初春 / おめでとうございます
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たくさんの苦悩と願いを吐き出した体を充たす神の甘酒
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年の瀬の 賑わふ街の雑踏に 容赦なく舞ふ粉雪の華 
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初春と書けば幸が舞ふ気して賀状に添ふる温き言の葉
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行く馬の負け組の星ハルウララ吾を重ねる大晦日かな
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彩りが 溢れるパンジー 花時計 薫りと視覚 研ぎ澄まされて
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