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停留所時刻をなぞる指先に旅の終わりが近づいている
13
知らぬ子も 頑張る姿 活躍を 応援すれば 親戚気分
10
春色の陽射しに背中押され行くリハビリ散歩で気持ちも
解
(
ほぐ
)
れ
19
青き
地球
(
ほし
)
ここは流刑地お
茶庭
(
ちゃにわ
)
の来世は帰ろう刑期を終えて (第二の地球?「ティーガーデン星
b
」までは約
13
光年!)
11
復活のしゃがれボイスに涙した寄り添う歌詞が心に響く
8
あたたかい気持ちを色にしたような たらこもバターもたっぷりパスタ
23
癒されし幸せ運ぶアルパカよ今も心に笑顔の君が
6
蓋開かぬグリンダカラを手渡せる人がいることしあわせなこと
10
よひやみに花のありかや夜の梅 虎屋の羊羹おもひうかべり
18
寒い
夜
(
よ
)
にこそ
一入
(
ひとしお
)
に 温もりを感づ我が家 床暖にココア/床暖房
16
僕たちはワープしないと会えないね星と星とは遠すぎるから
17
「人間がひねくれているから」とまず前口上から語る愉しみ
12
前向けば海がこんなに見えるのに こけそうになって下を向く
8
僕だけが知ってる世界は僕だけが知らない世界と言えると気づく/老いた(オールド)らし
9
メロいが何かは知らないが、俺じゃないことは知ってるぜ
6
弱冠の ひとと呼びたるあすなろと 傾げる猪口の麗しき色
12
レストラン日本人はいいけれど外国の者少し怪しい
8
色形どんな
姿
(
サマ
)
でも抱きしめて弱くたっていい「アイ」を謳おう
6
春がいい あの頃も今も過ぎてゆき すこし酔ったり 小椋佳聴く
14
みなさんのいいねをもらい満足だだがまだまだないいねをくれよ
8
春の花春に色づき終わるようその花束は君の華束
14
「だから何」女子アナ微笑むフィルターはより恐ろしき「ですから何か」
11
春想ふ 砂の丘へと伸びる影 そっと繋ぐ手熱を帯びゆく
14
炒飯は しっとりなのか パラパラか またやってんの? 今日も平和や
8
冬山に 登り大きく 息をする 縮んだ肺が ぐんと伸びする
29
雪に耐え春の日差しに残り柿受験の子らよサクラも近い
22
身を削り言葉の角を丸めれば雷避けるプロの
業
(
わざ
)
かな
17
頬当たる 冷たい風が うざったく マスクを着けて コロナ禍戻り
9
母亡くし祖母と手つなぐ幼子の顔まだ見れず夕影の路地
16
掃除機をかけてないこと黙ってる旦那には黒は決して着せない
9
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