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思い出の湯けむりの町一人ゆくあなたとわたし分子になれず
9
休日の憩いの場所で湯を浴びてちょっと昼寝のスーパー銭湯
10
「いよいよ」と思う頃には有料のチケット買うのか…サブスクの罠
11
いつの日か通り抜けたし 日本一長い商店街の端にて
18
友たちと 桜のもとに 集いしも なお淋しくて 夏、待ち侘びる
11
逢う日まであなたの告げた「待ってね」を我胸べりの小鉢へ育て
19
桜散る川辺のカモメ走り抜け舐める唇レモンソルト
3
桜散り 桜路埋み 乙女が池 梅は咲いたし 桜は咲いたし うぐいす鳴くは 春はあけぼの
3
卒業の子と入学の子の在れば涙の親はスイートピーかな
18
あざやかに野を織り上げた新緑の風にはためくながれは静か
8
野次馬の目も抜いてみたいお年頃 給湯室こそ我がガラパゴス
5
病院の玄関までの上り坂 花吹雪舞い温い風吹く
27
満開のあとの名残りの花咲かす黄緑ピンク恋人桜
11
たまきはる 君が命か ひさかたの 天つ御空に 帚星飛ぶ /挽歌
11
携へて 鞍馬に行かむ かねごとの 花咲く春に なりにたらずや /挽歌
9
明日といふ 日がなきことは 夢ならで 逝きて帰らぬ 君を悲しむ /挽歌
12
待ちわびし 花咲く春は 巡れども 黄泉竈食(よもつへぐ)いの 君は帰らず /挽歌
11
花冷えの 雨降り出でて 悲しみの ふたたび返る 君が四七日(よなぬか) /挽歌
12
母親に
抱
(
いだ
)
かれし子に
抱
(
いだ
)
かるる ぬいぐるみの丸い顔揺るる
24
人生で最後の春休みが終わり春の重みを背負うリュックだ、
22
風に靡く 洗いざらしの 洗濯物 負けじと白さ
競
(
せ
)
った雲一つ
6
暖をとる猫の重みの懐かしく 膝は空いてる 桜散る頃
17
サクとろのオムレツサンド食べてはふっ美味いと笑う君の愛しさ
22
殺してやるゼッタイにという落書きだけ錆びていないガード下公衆トイレ
5
ルビーレッドキウイの季節がやってきた 紅く紅く紅く あまき果実よ
19
真夜中に イタズラ叱った 次の朝 より念入りに ねこを撫でよう
25
またひとつ着ている服を薄くする桜青空六月の陽気
20
本当の春はここからと 葉桜をきっかけとする
緑
(
あおき
)
季節よ
7
この春は花より蕊のこころして落ちゆく
汀
(
みぎわ
)
水面の揺れて
11
街角でちらほらみえるポスターの 前職の笑顔やけに薄くて
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