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生きるのは稀、大仏拝む800年
(
心あてに 折らばや折らむ 初霜の
)
置きまどはせる 白菊の花 /029/100/凡河内躬恒
5
歌詠みは 教えてくれる 美しき空と自然と 言葉と心
16
大声で 涙を流す子 鼻水木 叱りすぎたと 謝れるかな
3
いつも君は 小首かたむけ 問いかける 何を言いたし 心を想う
9
酷暑化で 「晴れ」 と「花」には 影も差し 「虫」はびこるも 成り行きなのか
8
閉めたのに途中で止まる実家の戸できた隙間は三年分で
3
このサイト見てるあなたに大チャンス!躊躇わずほらここをクリック!
3
帰り路 いつもの店が
営業
(
あい
)
てない 連休の中 休むコンビニ?
1
星々の大爆発が生む金を取り込み生まれた僕らの地球
6
勤め終え 今日の夕餉は 冷し麺 まだ風涼し 明日から皐月
7
メーキャップアーティストの皮膚が言ってる あなたも/綺麗で/いてと言ってる
4
プリントを なくしちゃう君と 保護者会が 苦手な私 幸ふたり家族
5
我ひとり温めるための紅茶淹れ ため息ついて孤独を嘆く
8
ブックオフ買いたき本を見つけるもセールは明後日(から)嗚呼節約家
5
夕暮れに陽射し翳れば肌寒く 犬を抱き寄せその足を揉む
13
膝痛み あちらこちらに 通院す 仕方がないね 年頃だもの
14
マスコミの 偏向報道 払い除け 自らの道 自ら開く
8
涙ぐむ AIの組む推しからの 正しく重い正論受けて
5
狂いたる 今年の気候 狂わせる せいぜい人は自然の
下僕
(
しもべ
)
9
頼んでもないのにどうして占った 厚い信頼 無下にしてまで?
3
風冴えて水に煌めく日の光嵐畏れず花より凛と
5
人望は
独
(
・
)
りよがりのお飾りだ僕は「仁望」
対
(
・
)
峙が好きだ (仁 = 人+ニ)
5
縮むのが母の歩みと知ったとて なにも返せず何も残せず
8
君の頬 濡らす涙に 寄り添える 手紙を掴み 鳩よ羽ばたけ
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そこどいて一般図書の915 立ち読みしてる背にかける圧
6
いつの間に畑にあぶく湧く如く綿毛たんぽぽかわり身早し
15
待ちぼうけ 指で乱した水鏡 濡れたこの手を如何にせむかな
11
爽やかな杜の都の新緑を味わい歩けばまもなくライブだ
11
似た
形
(
なり
)
のまったく別の雑草として人混みにまじる夕暮れ
11
その昔三日遅れの島便り 今じゃはがきも普通も遅い
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