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温もりを 感謝を込めて 返したい 我を輝かせる セロトニンの君
6
春の宵 霞かかりて 朧月 月影透かし 桜舞い散り 水なき空に 花いかだ
2
くしゃみごと春を棄てれば隙間から 逃げられぬほど夏が差し込む
22
願わくば 貴方の旅路の 一駅に 思い出の彼方 笑顔よぎれば
4
斬新の森へ踏み込む勇者たれ泡沫の世をおもしろく生き
12
憧れて 夢かの如く 選ばれて 私の自信が 儚く輝く
3
音もなく車窓に積もる霧雨に 私も埋もれる宛もない
夜
(
よ
)
に
11
あの時の 同期の気持ちが わからへん 歓迎会で 包丁一本… ♪
8
心地
好
(
よ
)
き宵の
温風
(
ぬるかぜ
)
頬を撫ぜ 北斗七星仰ぎ 家路へ
19
気が付けば 口ずさんでいた 春の歌 庭を染め付け 春色の花
7
春陽射し 花の木の下 独り影 色は見えねど 桜舞い散る 夢か現か その影消える
1
しば犬リク 歩くの嫌い 犬の世も 個性それぞれ どこも同じか
10
明るいな気持ちがいいな起きようかまだ寝てようか晩春の朝
12
窓あけて 夜を迎えて春眠す 朝の気配に 二日酔いなく
5
購入を 決めたワンピース 売れてい
て
(
😭
)
その日届いた 税金納付
書
(
😭😭
)
31
真善美 求めし弓の道霞みパワハラに落つ花散る四月 / 弓友が職場の新上司
17
若き頃 花がらを摘む意味さへも 知らずも今はその手間愛し
31
母の死を 知りても兄に 秘めたまま 蛍とともに 埋めし四歳
8
薄明が 明るさを増し
囀
(
さえず
)
りは 遠く近くに
声音
(
こわね
)
を変えて
18
日残りて 黄昏迫る山里に 我が影伸びて夕陽に染まる
20
薄明に 姿見えねど 鳥の声 朝一番の 合唱団
11
「おはよ」とふ喜寿をむかへし妻の声に春風駘蕩のひびきただよふ
5
暗闇が 藍になりたる 日の出前 かけがえのない 独りの時間
13
お
神輿
(
みこし
)
は 担ぐものです 世の習い 強きに
諂
(
へつら
)
い 弱きを
挫
(
くじ
)
く
8
アネモネに「儚き恋」の花言葉 紅雨しとりと夕暮れの窓
23
笑み揺れてオレンジに染むチューリップ観覧車のまど膝向き合わせ
20
風光る横断歩道をタンポポら揺るランドセル上げる手揃え
23
音もなく 気配も消える 暗闇に 問いを求める 脳の深くに
8
荒野
(
あれの
)
にて豪雨に打たれ手負い獅子転瞬一刻浅き夢見つ
9
「 存在は 指一本で 消せますよ 」 そういう輩 うじゃうじゃと
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