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学び舎で学ぶ学ばぬ同窓生 同じ地平で月とスッポン
7
詠むときと読まれるときのインタバル どきどきの春 ときどき曇る
8
内気過ぎて「タイマン張る」気で挑まないと交渉出来ない私
7
風邪でかかった医者が「ゆとり」で年老いた自分を知り身を正した
6
滑らかな球面をなでる 親しいひとのオートマチック・トーキング
4
待合室の8人全員で携帯を見て何を待ってるの
7
花壇で見た紫陽花の若葉と街の学生で春を感じてる
6
シリンジに吸われる血の茶色のように 甘くしょっぱい暮らしがしたい
5
高い崖湖めがけ飛び降りるきっと僕らは不死身の世代
5
女の子のお母さんと男の子のお父さんて味わいがある
6
頼りない他人の感情を待ってウダウダしつつ動けずにいる
6
半分物置きのノートパソコンを開けて真面目なビジネス気分
4
起きて上着なしでベランダに出るのは冬から続く季節の朝
5
大学の講義の様なYouTubeを見て当時よりも学生らしい
5
ヨーグルトを腸活の為に食べるなんていかにもな中年だな
5
お彼岸に話を聞いていた人がベクトル方程式を解く午後
4
弾ける火花 ぬるい風 君はハレーション
3
貴方の頬を撫でたのはきっと秋風
3
ガラス越し春の日浴びて
丼
(
どんぶり
)
の
雲呑
(
ワンタン
)
たちもうららと泳ぐ
20
試写会を観てきた君のくちびるは つるり滑ってネタバレしそう
19
戦争と飢えと寒さとゴキブリと私を産んだ女が嫌い
7
春ゆけば
桜
(
はな
)
の守破離はかげろいのあと幾たびぞ蕊降るを見ん
10
晩秋を想い緑の葉をつけし山下公園いちょう並木よ
8
つり銭を人が手渡す一瞬に触れる手と手の微弱な電気
15
流れてく川に放すは軽き舟 四季の花びら乗せる折り紙
12
手はスゴい脳より先に解く答え理屈は後から仕事あるある
13
吹き出しの向きを揃えてくれてたらこんなにさみしくなかったのに
8
小鳥遊
(
たかなし
)
の
囀
(
さへづ
)
りと
南風
(
はゑ
)
開け放つ窓をすり抜け 頬撫ぜる朝
18
葉桜を あおぐ部ジャーの学生の 靴音軽く 木漏れ日柔く
6
手に触れてカチャッと嵌るカラクリで筆を持つ手は歌を綴って
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