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キッチンと言えぬ広さにグツグツと焦がさぬようにクリームシチュー
10
風邪の夢。逝ったおまえの毛並み撫で一緒に歩いて起きて泣く朝
8
虫がいて 草花があり 人がいる その端っこに 少し腰掛け
16
黒猫は 遠くに去れど ほうき手に 少女は再び 空に向かいつ
8
私には特権なのさ思うまま悩み苦しむすべてが自由
7
一年をおいた再会それぞれがそれぞれの一年を思い笑いし
8
「私たちのこと忘れないで」という人に忘れられるのが一番こわくて
4
ラジオでの球場響く応援が沈んだ気持ちにじんわりと効く
18
パイプもつキーパーソンは陸軍のやっぱり口髭蓄えし人
4
寒
(
かん
)
残る 卯月半ばに かき氷 夏は水無月 言う人
何処
(
いずこ
)
3
右手チョン 左手もチョン ねこベッド とてもかわいい 眺めであるよ
17
わが好む 写生の歌と 異なれど 幾たびも読む かの人の歌
10
しどけなき ヘソ天猫の 腹狙い 鼻糞飛ばし 一喝をする
5
待ちわびて 薄着装う 乙女らの 姿まばゆく 春闌けてゆく
11
けだるさを かこちてなまけ すぐすまに はなのさかりぞ すぎてはかなき
9
まだ眠る 藤花
(
とうか
)
見下ろし ひこうき雲 初夏の翼を 置いて消えゆく
12
手をたたき鬼さんこちら育てしがいつの間にやら鬼は先行き
15
宣ひし貧しきものぞ幸はひの証を問へよ楼閣王に
7
赤っ恥晒して生きる我が身には 新芽青々 心
疼
(
ひいら
)
ぐ
7
最低だ降りたばかりの陸橋をミニスカ追ってまた昇る俺
9
花は天よりぼんぼりとして降りる地はゆうたりと微笑んでいる
16
三十一
(
みそひと
)
に込めれぬ想い溢れすぎ山に向かって相談してる
21
いつもより 幾分早く 家を出る 話せるかもと 期待を胸に
12
水温み駆け足でゆく白き砂ちいさき手をひく鼓動の伝ふ/妹との思い出
20
霧雨の花はしとりと散りゆきて繋ぐ手解く「さよなら」もなく
23
はなやかな長い旅路で見たものは図鑑にもない黄色い魚/折句・ハナミズキ
12
賞味期限の中で目一杯踊ればきっと忘れないヒカリゴケ
6
きみが今やっと笑ってくれたんだ嬉しいのにさ泣いちゃったよね
13
鳩羽色の 出尻鳩胸 押し寄せる 陽のあたる坂に ジャスミン笑み交わす
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ちょろちょろと おれのうしろを ついてくる こねこにあげる おにぎりちぎり
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