落日平民  フォロー 1 フォロワー 4 投稿数 2147

万葉の歌人に倣い人生を優雅に送る術を学びて

罪という 人の弱さに 安堵して 喜ぶようじゃ 天に行けない 

調子よく 進んでいれば 難題に 差し掛かっても 対処に困る 

跪き 困った時の 神頼み いつも困れば 見込みがあるが 

金持ちに なんの助けが いるでしょう お金に以外は 欲しがりません 

手を貸して 周りに一人 二人いる 貧しい人や 乏しい人が 

憐みの 情を持たない 人間は 獣や機械 無生物かも 

役職や 給与額など 役立たず 裁きの座では 人格評価  

希望あり 信仰捨てず 愛を持て 人に優しく 親切にして 

君もまた 死んでゆくのか 同士たち 生まれただけの 同じ運命 

現実を 直視するなら 妻一人 子供三人 老いぼれました 

真実と 公平である 裁きあり 人の誹りを 恐れるなかれ 

善と悪 戦い続く 人類の 心の中は 熾烈な現場 

天罰を 恐れていれば 命なし 居心地悪し 罪悪感は 

親切と 言えば聞こえが よろしいが 中身はいつも 穢れていれば 

誘惑に 自ら行かぬ ようにしろ 心に鍵を 下ろしていれば 

感謝して 平安であれ 地上での 暮らしにいつか 終わり来るから 

悲しいと 思うのだから 仕方なし 本人次第 気の持ちようで 

もてぬこと 感謝するほか ないもんだ 持っていたなら 身が保てない 

生き残り 賭けた人生 最大の ピンチを迎え 疲労困憊 

夕闇が 迫りて通る 細道を 急ぎて帰る 不安を感じ 

男より 感情的で 自尊心 高く保てり そは女なり  

男ども 肉に塗れた 獣よ 彼女の前に 平伏すがよい 

十九の あの子が語る 貞操と 女性の心 気高い教え 

便利さは 無駄な目的 戯言に 時間を潰す 落とし穴なり 

スマホとは 人と人をば 分断し 繋がっている 幻想を売る 

善と悪 水と油が 混ざるよう 石鹸がある なんと戯言 

歳の差を 数えてみれば 絶句する 人と人間 馬と猿ほど 

夕暮れに 知らない道を 指図され あちらこちらに 彷徨うように 

綱渡り している暇は ありませぬ 脳も衰え 体動かず 

失えば 有難さなど わかるけど 失いしもの 二度と返らず