Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
8
9
…
次 ›
最後 »
雪予報 被る害など 裏腹に なおも踊りて 童心の残滓
7
昨晩の吹雪は去りて幹の間の
一音
(
ひとね
)
放つるヤマガラの
朱
(
あか
)
12
コルティナに 聖火灯りて始まりぬ 氷雪溶かす熱き闘い
9
「おばさん」は 終わりの
合図
(
サイン
)
じゃないのよね未来を走る コースの呼び名
19
古希なのに若い伸びしろしかなくて「余命五十年」が口癖
17
失くしゆく 父の背なかに 陽が落ちて すべてが愛しき 冬のひととき
20
幼かった私に贈る指定席「大丈夫」という切符握らせ
24
孤高なるお花畑の駒草に寄せる思いの
政
(
まつりごと
)
あれ
21
調べずにIKEAの棚を買うように今度会ったら結婚しよう
4
雪道の三本の轍にすれ違ふバスの運転手らの思ひやり見る
8
玉蹴りを 本気で楽しむ 大人達 この夢の舞台 百年後にも
7
肉球を押し当て マッサージをす如 母想ひ 布団を踏みぬ猫
18
自覚しなければ日本の岐路なのに低調過ぎる政策論争
20
働かぬ圧倒された自制心ずっと待っても花は咲かない
10
T
v
e
r
と
U
t
a
k
a
t
a
にゆるむ ほぼほぼのひがな一日 残りのわずか
14
優雅舞ふシラサギ冬田に降りたれば鶴と
見紛
(
みまご
)
ふ美し一こま
29
花街のおもかげ残す軒先に置く草花のなにがなにやら
5
山笑ふ 光の中に白梅の 芽吹き膨らみ春を待ちをり
19
君の目の光が消えるその前に僕ならずっとここにいるから
9
手のひらに まっすぐ伸びる 感情線 君への想い ぐるぐるまわる
5
時計から四日も逃げて端の席 眠った体が振り子になった
3
玄関の扉の向こう 鳴き声響く 君待つ我が家 帰るしあわせ
9
蹲
(
うずくま
)
り風の唸りに
苛
(
さいな
)
まれ 哭いた夜すら
明日
(
あす
)
は待たない
7
くちずさむ ♪またきてくれて ありがとう ファミリーマートの 入店の音
3
泣きたくてでも泣けなくて困ってる私を誰か蹴ってください
3
雪道でブレーキを踏むその先に立ってて欲しいあなたがいます
3
チューハイにストローを挿し飲んでみる メンヘラだった元カノの真似
2
五万首よ髪の毛だって十万よ「五万円札」作ってほしいわ (与謝野晶子で)
8
さぁ寝るか「ギギーグガガー」線路から どんな悪夢になりますことか
7
短歌とは何でも作れる玉鋼ハートの矢から宇宙船まで
9
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
8
9
…
次 ›
最後 »