どうしてか忘れたいことばかり覚えてる 忘れた方が幸せと知っても
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報われたいわけじゃないけど だからといって報われたくないわけでもなくて
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いつもより 早く出なきゃと 早々と 寝る準備する けど眠いだけ
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一人での夜が寂しいことをいつ知ったの 誰に教えられたの
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一人での夜は寒くて寂しくて毛布に抱かれて目を閉じるだけ
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言葉では 表しきれぬ 淡淡し オレンジの薔薇 見せてあげたい 
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好きな人鼻の穴まで愛せるかつむじ禿げても愛しています
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いつの日か透明になる僕たちへ ライトを浴びて花束むける
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畝傍山 仰げば見ゆる 橿原の 遠き昔の 空の青さよ
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橿原や 人は変はれど 夏風の 吹く音ばかり 昔なりけり
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橿原の 野辺の霞に まぎれつつ 帰らぬ春を 惜しむころかな
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畝傍山 木末こぬれにかかる 朝霞 晴れゆく如に 思ひあらめや
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君見ればき世も晴れて咲き渡る椿つばきの花の色ぞ変はらず
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橿原の 野辺に立ちゐて 春風の 行方もしらに 人を待つかも
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無力だな そんな自分が 大嫌い もっと大人に なれればいいのに
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ままならぬ右手を見つめ「そのうちに」皿一枚も洗わぬ夫へ
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父の日におめでとうとのメール来るありがとうとは言えないのかな
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もし我が モテる男 だったなら 君の辛さに 寄り添えるのに/そばで話を聞くことしか出来なかった
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君は今ママの実家に連れられてほっとしながら空虚なばあば
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こだま号 車窓の流れ ゆっくりも 君への言葉 答え見えない 
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亡き犬のため 我慢せしバニラアイスを解禁し つまと食む夏至
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太陽に地軸(23.4度)かたむけお辞儀する今日は夏至なり。父の日にして
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寂しさに 泣いて話して 落ち着いて 君の涙は 何を意味する?
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退院し 家路いえじ急げば 我が庭は 草木くさき荒れ果てぬ されど懐かし
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沈黙を埋める雨だけがいつだって私たちの寄る辺だった
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父の漕ぐボートは力強かったあの八月の湖想う
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飲み込んで飲み下して生きていくの 分からないふりをしたまま、皆
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弘前の「撫牛子」とはどう読むか 「ナイジョウシ」とふアイヌの言葉
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とりあえず大丈夫って言い聞かせ杖付く生活始まりました
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千葉県の「北方十字路」どう読むか 「ボッケジュウジロ」いかにも謎めく
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