Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
8
9
…
次 ›
最後 »
朝の浜もう桜貝は拾えない流れて来るはプラゴミばかり
16
我が身とは 触知出来ずに 生きなれば 末案ずるも ひと日ひと時
7
ふた月先の 暖かさ 古き家なり 襖隔てて 冬と春
8
年初から 人もメディアも ざわついて 吾慎重に 階段降りる
10
目覚むれば すり寄り喉を鳴らしをる猫の癒しで 始まりぬ朝
26
二の月はハートの行事いろいろで追いつ追われつみんな狩人
12
マフラーもニットの帽子もうとましく 電車の中で額に汗を
22
詐欺誘拐の大規模化 姿は見えず 金と情報 目に見えず
6
ありがとう こんな言葉を 言えるのは 今幸せと 証明すること
13
為せば成る 為さねば成らぬ 心得て ならぬ我こそ 摩訶不思議也
8
うたかたが僕の心臓消えるまで何度でも灯る愛のスペアで
19
文具沼 ‘旅人の工房’ 古都京都 愛と路銀を 書き捨て掻き捨て
6
街灯の明かりに見えて降りしきる雪は静かに更に静かに
12
誇らしくカート押しする女の子 歩く姿勢はずっとバンザイ
11
赤い糸 たぐり寄せたその先に 君との出会い あの日の譲渡会
12
まだ暗い 部屋にひとりの呼吸音
宇宙
(
そら
)
とわたしの 秘密の時間
27
「楽しかった」と 昨日に告げる ばいばいは 未来を走る コースの合図
22
かもめらが 夜の帷を めくりあげ この街の海に 朝がこぼれる
27
手放して出来た隙間を覗いたら見え隠れする大切なもの
29
うつむきて 震えるつぼみ陽を浴びて 薄紫のカタクリの花
22
ラブラブのハスキー二匹を唸る犬 恋の火花を春が覗けり
28
雪どけの春の陽気に思ひたち二か月ぶりにバリカンにぎる
7
記憶喪失になった私に「ただいま」と言う何か 嗚呼花束と結婚していたのか私
6
白紙こそ最強の歌。泥を撥ね生きて戻った俺がキラーワード
21
「忘れてた」とはにかむ君を待ってたい空いた椅子にはひかりの座布団
22
本気ではないということないけれど 休みを欲しがるのはわがままですか
4
歌詠まぬ日々を重ねて帰りつく「ただいま」という一番の歌
28
人生が汚れ裂かれて台無しで子供の私に声をかけたい
25
眠れぬ夜に抱きしめられて聞くサイレン知らぬ誰かの
運命
(
さだめ
)
を祈る
25
目標は生きる力になるかもとカンパネラ弾く漁師を都度見る
22
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
8
9
…
次 ›
最後 »