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999
(
スリーナイン
)
メーテルは今朝 乗り込みて 春の切符は
宇宙
(
そら
)
の果てなり
15
卒袴 彼女は彼と 並び立ち これからを話す 弥生中
8
熱出して 思い出すのは 母の味 卵おじやの あの温かさ
19
遅まきに変わらぬ景色の懐へ遠回りして戻り来しかな
22
空睨みこれからと知るそのときに親は届かぬ世の習ひかな
23
また今度 転けぬように!と 常の如 互(かたみ)に言いて 別れ来にけり
15
露天湯の 縁に上りて 山峡(やまかい)に 白く泡立つ 段瀑を見る /山水館露天風呂
14
苔むせる 岩の上より 落ちてくる 滝なす水は いまだ温まず /摂津峡山水館
12
激涛の 組合潰し 戦いし 古き仲間と 峡に集まる /摂津峡山水館
8
また来年 雛人形を 片付けて 弥生も半ば 陽の向き変わり
30
幸運は貴女と会って人間の綺麗な部分で話せる時間
15
ぐるぐると 地球は回る 今日もまた ホルムズ海峡 タンカーはなし
6
日が昇り 日が沈むまで 昼と呼び その反対を 夜と呼ぶだけ
4
大人らの つまらん事情 よそにして 児童は移る 次の学年
4
アイガード 花粉症には 効果的 マスク忘れて 喉が痛いわ
3
そういえば 桂米朝 言うてたな おもろいよりも いい人になれ
5
また一人 おもろい奴が 下手こいた 芸能界は もう下剋上
3
人間は 死ぬ間際でも 夢を見る 現実逃避 生涯の癖
4
うまいこと 思い通りに ゆく率は ppmの オーダーらしい
5
でかい猫 やたらと体 摺り寄せて 匂いを嗅いで 初めましてな
3
太陽が 光り輝く 春の日に 畑に座り 文学語る
4
風向きで防災無線5時の曲今日はやたらと澄んで響いて/やーまのお寺の
21
高架下漏れる光が苔照らし蛍光灯は昼でも消えず
11
面白い冗談を言えば、また肩に触れてくれるのかもとか思って。
13
窓越しの青空見ても気は晴れずどうせ寒いと独り籠もりぬ
11
本棚の文庫本に笑われるぐらい膨らんだ腹 五十まで生きられるかな
4
獣らも恋人たちも陽だまりでつがいで暖とる3月の
ZOO
(
動物園
)
15
去年まで咲いてた桜切られててうれしくもない空の広さよ
16
春を呼ぶ 陽射し艶やかに 紅梅の ほの香漂ふ 日溜まりの
7
人肌を忘れたてのひら愛されぬよりも愛さぬことをこそ憂う
5
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