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年少の見知らぬ少女がジャージはき寝床に闖入する夢を見た
11
非接触 本質などは 分からずに
「嘘の真実 世を治めたる」
(
Round goes the fake news
)
14
春鬱
(
はるうつ
)
(
)
ゝ
(
)
頓服
(
くすり
)
で
眠
(
ねむ
)
りに
落
(
お
)
ちてゆくそれでも
飲
(
の
)
まねば
自
(
みずか
)
ら
弔
(
とむら
)
う
28
春の宵 霞かかりて 朧月 薄墨の空 月影射して 桜舞い散る しず心
7
雨上がる青は果てなく高く在る明日の朝には新しい名を
16
春盛り 日差し浴びて まどろめば 桜散る影 葉桜映えるや 夏来たる
6
閉店 蛍の光 流れても まだ終われない 俺は店員
5
いつのまに おとなになった ウイスキー ハイボールより ロックが美味い
11
Nostalgie de la boue 早く毒が回るようにダイブせよ浜松市
6
澄む空の 風に揉まれて 葉桜よ 願はくばまた 街に薫れと
12
指輪という 文字に"ルビー"と ルビをふる ルビーの指輪は 別れの歌よ
5
ぼんやりと空仰ぐには暑すぎる 春の顔した夏の眼差し
17
とりあえず番犬だけど 人間はみな善良と信じてる
瞳
(
め
)
だ
27
花にしてまだ夏の陽は早過ぎと憂へて眺むる葉の萎みゆく
13
木を
枯らす
(
烏烏烏
)
川鵜・椋鳥
(
カワウ・ムクドリ
)
糞被害
(
フン(ヒ)ガイ
)
街の人らも まあ困り顔 (否 🤬
憤慨
(
フンガイ
)
してる )
15
書くことも 読むことすらも 遠ざかり 私の文字は 未だ汚い
18
花曇り 灰のキャンバスが淋しそう 紅の絵の具をあなたに落として
12
待ってたが一斉開花肩透かし桜咲き初め梅の散る散る
20
杜若
(
かきつばた
)
躑躅
(
つつじ
)
蒲公英
(
たんぽぽ
)
不条理の漢字あれども歌楽しけれ
11
猫さんが隙見て狙う母さんの介護食椀攻防の
昼食
(
ひる
)
22
坊さんがお経を唱えはじめたらのたうち回る二匹の天使
7
死にかけの人が死ぬのを待っている天使がハエのようにむらがり
9
ポチ撫でて 寄り添うポチが 朝の陽へ 駆け出すポチも 良いねとポチる
24
信号を無視する君はこの場所で小さな子が死んだのを知らぬか
13
ハナミズキ 晴天の下 花開く 白やピンクに 空を染め上げ
29
仲間さへ責めた言葉が苦すぎて水道の水ゴクゴク流す
9
お願いです 難しい
漢字
(
じ
)
にルビ振って🙏 歌の全容みえないんです
27
春盛り 日差し浴びて まどろみ 醒めやらぬ間に 桜舞い散り 葉桜映える 夏来たる
5
遊歩道 すれ違ひざま 我が
脛
(
すね
)
に 鼻着けし犬 触れ合ひぬ時
29
匂ひたつ植物どもの体臭に 気怠さおぼゆ木の芽
時季
(
どき
)
かな
20
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