Utakata
登録
Login
サイトのご案内
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
8
9
…
次 ›
最後 »
雨上がる 歯肉蠢く啓蟄に 「夢の中へ」と陽水聞ゆ
15
誠実を訳に立ち去る怠慢に それが優しさといってほしい
6
占いを頼って探すくらいには貴方のことを切望してた
10
三十一
(
みそひと
)
に 個々の想ひを 吹込みぬ
替ゑ歌
(
かえうた
)
作りに似通ふ短歌
25
あの人を好きだった過去も悲しいし、好きでない今の自分も悲しい。
10
ケージの隅眠ってる君の小さな耳、私のため息でぴくっと動いた。
8
雨の夜の牛丼屋にて一人飯。リップの『ONE』が寂しく染みる。
5
義を為せば民は刃紋の覇を恐る抜かずに収めよ真の知者たれ
14
暴君と化した主は斬り伏せよ
劍
(
つるぎ
)
ささやく妖気を帯びて
13
ヒヨドリや掴む小枝に揺れながら見上ぐ紅梅かをる蜜舐め
22
風寒み辛夷の蕾固くして照らす街灯早春の宵
15
ニュース見ず皆既月食に気付く夜
(
我が庵は 都のたつみ しかぞすむ
)
世をうぢ山と 人はいふなり /喜撰法師 8/100
10
ヤバ過ぎる変な短歌を詠んでみる バースジャンプだ 歌人の彼方へ
5
旋律に乗せて今しかない声を放て 夢中で 忘我の先で
8
語りては心に沁みる昭和歌あなた私も未だ若かった
12
庭が枯れ祖父が死んでもチャルメラは妙な速さで町を巡って
10
複数の国語辞典を見比べて幸せを定義するナカムラ
5
ひたすらに 下腹あたたむ 月数日 ときどきねこも 乗ってくれたり
16
あな素晴らしき
強
(
したた
)
かさ 何れの時に 御身を
屠
(
ほふ
)
る矢となりし
9
春巡るバス待つ子らの青き列 畳みし羽根におにぎり忍ばせ
19
膝の上 愛惜眠り まだ遠く
5
影なれば消ゆべきものを
眼
(
まなこ
)
なる濃き紫は
愈々
(
いよいよ
)
深し
8
まばゆさに心も白く霞むとも焼きつく青は褪せぬ形見に
8
不調さへ歌をうたいて超えようと腹の底より声放つのだ
16
リンゴ酢と梅肉入りの飴ちゃんで体を起動さすダルい春
22
夜熱海 想う可惜夜 横顔に
6
春なのか冬の残滓の中なのか三寒四温の
V
A
R
を
12
音楽を止めて地元を歩いたら意外と静かで意外と寂しい
14
聴こえたの だからわたしはここにいる きみよ見つけてはやく気づいて
7
悠久を生き延びてただひたすらにあなたのもとに帰りたかった
4
新しい歌
人気の歌
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
7
8
9
…
次 ›
最後 »