人生の 初心者マークつけたまま 明日はどんな はじめての道
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知ってたり わかったつもり になってて 読めるは読める 書けない漢字
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心地良い 言葉のラリー 相聞歌 LINE越し君も そう思うかな
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おいでって相合い傘に誘われた男女の友情なんてきみは信じる?
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遅咲きを褒め称(そや)されて思い出す 冬に羽化したモンキチョウ/紋白蝶の翅の裏側は黄味帯びている
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ガチで膝 クソほど痛い ほんま死ね なんか泣きそう 一人で帰る…
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よるべなし 暮れきる空に のめり込む しぐるる夜の 暗さはほんま辛いでこれ
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絵を描いて 旅行楽しみ 謎解きし スキー滑って キャンプもしたい
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今日だって明日ばかりを心配し忘れた人と音信不通
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変身!の 声とポーズで 変われたら 定時上がりで 本読めるのに
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錆びついた 心のアクセル 踏み込めど かすかに馬力 上がるかどうか
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間違えた 生まれる時代を 一回り 悔しがれども どうにもならず
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君となら 渡ってみたい 危ない橋を 阻むは理性と 互いの立場
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トイレ蓋 思わず強く 閉めちゃって 今日は便座が すこし冷たい
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マッチ箱に『H』くり抜き軸を立てシフトチェンジを練習する母/とっくに免許は返納してますが、百歳の母の昭和三十年代の思い出
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利根川の 至言なりしの 名台詞 お金は命 よりも尊し
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「すさんだね」 母の遺影に 顔向けも できず毛布に くるまっている
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三十一音に収めた絶望は夜空色でも気管に詰まる
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舞扇かざして踊る汝(な)の姿若々しさの秘訣と見たり
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お金さえ あればいいんだ 力さえ あればいいなど つぶやいている
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曇り空「天気いいね」と飛ばしたら、微笑む君に七色を見る
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弁護士の 費用半時 五千円 仕方なきとは 言えど苦しき
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合意書は 無事できあがり これからが 本番なるか どこへ相談?
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夢の中メガネなしでもちゃんと見え膝痛なんて感じぬ不思議
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ムシャクシャと 苛立つ心 頭沸く 余裕もなきや 心許なし
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刈り入れの 遅き田んぼを 夕闇が覆う 稲穂はほのかに明し
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折に触れ 目合わせ話す 僕と君 二人織りなす 空気感良き
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早朝に啜る"ベタ生ネギ盛り🍜"でキメる 無職は夕べに起きる
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君のいない世界は蛍も飛べやしないくらい暗くて物悲しくて
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明日には 明日の風が 吹くからさ 今日は気にせず ゆっくり休もう
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